観劇の思い出、あれこれ振り返り。
2009年1月10日(土)18時~、帝国劇場にて観劇しました。久しぶりの観劇で、営団地下鉄日比谷駅から帝国劇場までの道のりを忘れてしまっていました。
公演プログラムの巻頭に、今は亡き森光子さんからのメッセージ。作品タイトルとお名前は直筆、達筆です。
「滝沢さんは類まれな光を感じさせる方です。
初対面の顔はまだ初々しい少年でしたが、その光が虹色の輝きを帯び、
美のオーラに包まれた真珠を見るような思いがしたものです。
あれから十数年、小さな真珠は夜空に輝く大きな星になり、
素敵な夢の世界へと誘ってくれるようになりました。
今回どのような夢を魅せてもらえるのか楽しみです。
そして舞台は、観るものと演じる者が
一体となって作り上げていくものー。
ある日、客席のどこかで、
私も皆様と一緒になって熱い声援を送っていることでしょう。」
2009年1月10日(土)18時~、帝国劇場にて観劇しました。久しぶりの観劇で、営団地下鉄日比谷駅から帝国劇場までの道のりを忘れてしまっていました。
公演プログラムの巻頭に、今は亡き森光子さんからのメッセージ。作品タイトルとお名前は直筆、達筆です。
「滝沢さんは類まれな光を感じさせる方です。
初対面の顔はまだ初々しい少年でしたが、その光が虹色の輝きを帯び、
美のオーラに包まれた真珠を見るような思いがしたものです。
あれから十数年、小さな真珠は夜空に輝く大きな星になり、
素敵な夢の世界へと誘ってくれるようになりました。
今回どのような夢を魅せてもらえるのか楽しみです。
そして舞台は、観るものと演じる者が
一体となって作り上げていくものー。
ある日、客席のどこかで、
私も皆様と一緒になって熱い声援を送っていることでしょう。」