興業収入最高記録を続けているアバターがアカデミー作品賞が取れなかった。この作品は3Dという革新的な手法を実現したことでは画期的なことだがこの技術そのものは筑波博の頃から有り、金をかければ長編映画もできることを証明したにすぎない。
物語自体は猿の惑星とスターウォーズをミックし、流行りの環境問題を入れ込んだだけで特に新味はない。これを見て、スターウォーズをリメイクした3D版を見たくなった。かなりの迫力が期待できると思う。
キャメロン監督の起業家精神は立派だが、これまでのターミネーターシリーズの方が物語も恐さ迫力ともアバターより上だと思う。なまじ環境問題などを入れようとしたため作り方に苦労したのではないか
個人的な問題だが長い時間(160分)重たいめがねをかけているのも苦痛だった。しかも何となく汚れていて、軽い使い捨てめがねの方が快適だ。
テレビでもメーカーが3D製品を相次いで発表しているが、めがねをかけてテレビの前に釘付けになる事を考えると肩が凝る。売れるかどうかは本体の値段次第だ。
物語自体は猿の惑星とスターウォーズをミックし、流行りの環境問題を入れ込んだだけで特に新味はない。これを見て、スターウォーズをリメイクした3D版を見たくなった。かなりの迫力が期待できると思う。
キャメロン監督の起業家精神は立派だが、これまでのターミネーターシリーズの方が物語も恐さ迫力ともアバターより上だと思う。なまじ環境問題などを入れようとしたため作り方に苦労したのではないか
個人的な問題だが長い時間(160分)重たいめがねをかけているのも苦痛だった。しかも何となく汚れていて、軽い使い捨てめがねの方が快適だ。
テレビでもメーカーが3D製品を相次いで発表しているが、めがねをかけてテレビの前に釘付けになる事を考えると肩が凝る。売れるかどうかは本体の値段次第だ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます