6月7日(金)の都内を二分する日枝神社の山王祭と昨年本祭りで今年は影祭りの神田明神の神田祭です。
今回は、最後の第四梯団の牛若弁慶山車のみ巡行列を離れていた為に撮影する事はできませんでした。麹町一丁目から先回りする感覚で、国立劇場にむかいました。牛若弁慶 山車のみ(隼~国立劇場まで)でした。
1 HPからの借用です。
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3 横断歩道を渡り国立劇場に急ぎます。
4 第四梯団の最後の方です。
5 象が居る辺りが半蔵門の真ん前です。ハイエースは内堀通りから左折して四谷に向かう所です。我が家もいつもこちらを通ります。
6 象さんが向かうのは内堀の沿って桜田門方面です。国立劇場前で内堀通りを横断して広場に入って来ます。
7 第三・第四梯団はまだ到着していません。
8 足元を見ると米藁で下肢をくるんでいます。
9 こちらの幼稚園児・保育園児は行儀よく座って待っています。場所柄からして将来の山王祭を担う世代に幸多き事を願い。
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12 諫鼓鶏です。
13 花山車です。
14 「象の山車」が神幸祭の行列に初登場です。
15 「干支山車」の龍です。
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17 皇居に向かって神事が執り行われます。
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21 「御幣を担ぐ猿」の山車です。日枝神社では狛犬ならぬ狛猿さんです。アプリのアイコンもお猿さんです。
22 神馬たちもご苦労様です。
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26 神馬の後には必ず馬糞を回収する係の方が伴走しています。西部劇などで時々見る馬です。足腰の強いクオータ・ホースかも。
27 桜田門迄先行して向かいます。
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