例年、この時期は越冬した女王蜂が一匹で蜂の巣作りを始めます。
蜂は黄色スズメバチです。 成長してからの撤去は万単位で経費が掛かりました。原村に来るようになった翌年の事でした。今では総て自分で小さいうちに撤去するようにしています。以前の小さな女王バチが一匹いる写真のスレッドはこちらです。今回の蜂の巣は正にこの大きさでしたから、次回に撤去する積りです。
毎年この時期に簡単に撤去しています。探すでもなく小さな蜂の巣が目に飛び込んできました。今日にでも蜂の巣さがしをして、すべて叩き落とします。(今回駆除してきませんでしたが、一箇所のみでした。)
峠の我が家からリゾナーレに孫たちを送るとき、何匹ものアブだかブヨだかが社内に入って仕舞いました。車内はパニック状態です。全て車外に出してから、出発しました。
例年になく多く発生して居ます。
山に住むと言う事は、虫とも、動物とも共に住む事です。
今夜、深夜に我が家に到着する直前にキツネと遭遇しました。それも、口にネズミかモグラのような物を咥えて居ました。
写真は4時過ぎに撮影したワンちゃんです。
数分前に撮影した外気温です。14.5℃です。
記事・・・、読ませていただき、蜂に、まず、ゾッとしました・・・。
私の実家は、以前、山手にあり、蜂も多く、お隣のお家が、大きな蜂の巣作られたり(当時、保健所により撤去)、ムカデの出現が多かったり・・・、様々な問題ありまして、
それを、思い出しました・・・。
虫によっては・・・、例年より、多く発生している可能性があるのですね・・・。
お気をつけて、無事に、楽しい夏を、お過ごし下さいませ・・・。
ティーガーデン
アップとご返事が遅くなり大変失礼いたしました。
今の時期に建物に巣を作り始めます。
オオスズメバチは地中などのに巣を作りますが、黄色スズメバチは木々や家の壁などに巣作りをします。
それも、女王バチ一匹で小さな小さな巣です。
この時期に退治すれば秋の大きな巣を退治しないでも済みます。
自然との共存ともおもい、ペットボトルでつくる蜂トラップは作るのをやめました。
自然と人間が接近する事で、問題が生じるのはある意味許容せねばならないのかと感じて居ます。
それでも、以前は水場に行かなければいなかったブヨやアブが沢山いるのには閉口しました。
車に乗る前に殺虫剤をまかなければ噛まれます。
いつもコメントありがとうございます。