私にしてはめずらしく焼酎の話題です
昨夜は今年最後の「新年会」
2月半ばで新年ってのも・・・とはいえ、お仕事の新年会もようやく終わりホッと一息
宮崎県出身の方のオススメで宮崎産の「飫肥杉」という焼酎が用意されました。
焼酎というと25°に調整されたものが一般的と思っていましたがこれは少し低めの20°でロックが飲みやすいようです。
原料は芋・米麹で上品な香りと味、穏やかなあまさがきれいな印象です。
少しばかり低調だったから水割りにしちゃったのでコクについてはちょっとわからなかったんですが、コクがあるものを好む方にはものたりないかもしれないです。
上品さ、穏やかさは「減圧蒸留」のためかもしれません。
タンクの気圧を下げることにより沸点を下げるという方法で低温で蒸留すると醪成分が分解されにくく、また、高温の蒸留(常圧)でできる雑味が少なくソフトな仕上がりになるそうです。
と、小難しいことは苦手なので簡単に言うと要するに
減圧=ソフト、軽快、飲みやすい
常圧=芳醇、個性的
らしいですわ。
体調がそう悪いわけじゃなかったんですが、舌の裏にできた血豆が口内炎になり、なんとなーく低調モードだったのであまり飲まない日でした。
が・・・・・いつものように2次会へと
銀座に連れ去られたのでした。
へとへと
昨夜は今年最後の「新年会」
2月半ばで新年ってのも・・・とはいえ、お仕事の新年会もようやく終わりホッと一息
宮崎県出身の方のオススメで宮崎産の「飫肥杉」という焼酎が用意されました。
焼酎というと25°に調整されたものが一般的と思っていましたがこれは少し低めの20°でロックが飲みやすいようです。
原料は芋・米麹で上品な香りと味、穏やかなあまさがきれいな印象です。
少しばかり低調だったから水割りにしちゃったのでコクについてはちょっとわからなかったんですが、コクがあるものを好む方にはものたりないかもしれないです。
上品さ、穏やかさは「減圧蒸留」のためかもしれません。
タンクの気圧を下げることにより沸点を下げるという方法で低温で蒸留すると醪成分が分解されにくく、また、高温の蒸留(常圧)でできる雑味が少なくソフトな仕上がりになるそうです。
と、小難しいことは苦手なので簡単に言うと要するに
減圧=ソフト、軽快、飲みやすい
常圧=芳醇、個性的
らしいですわ。
体調がそう悪いわけじゃなかったんですが、舌の裏にできた血豆が口内炎になり、なんとなーく低調モードだったのであまり飲まない日でした。
が・・・・・いつものように2次会へと
銀座に連れ去られたのでした。
へとへと