メルマガにあった心理テストです
=押入の片づけをしていたあなたは、昔よく履いていた靴を見つけました。ホコリにまみれたその靴をあなたはどうしますか?
押入で見つかった埃まみれの靴は「あなたの昔の恋愛」を意味しています。
靴にとる行動が、あなたの恋の思い出の扱い方です。
「大切にしたものだから綺麗にして、箱に入れてしまい直す」
=恋愛の思い出を大切にするロマンチスト
「もったいないから、洗って履く」
=昔の恋人に偶然出会ったら、自分に残っている未練に気がついたりするかも?
こんな回答例がありました。
私は・・・・・
迷わず捨てる!
ああ、冷たい女です。
まさにこの心理テストぴったりです。
でも、一つつっこんでいいですか?
埃まみれになった昔よく履いていた靴って、そんなに履いてればへたってるだろうしそりゃ普通捨てませんか?
これがもしすっかり変色してしまった昔愛用していたシルバーのアクセサリーとかだったら磨いてまた使う可能性は高くなると思うんですが。
・・・そんなこと考える自体これも心理を見ようとすれば昔つきあった金持ちな男だったら未練ありってことになるのかしら。
さて、旅の続きはいよいよ後半(←まだ半分かい!って自分でツッコミ)

浦富海岸
乾いた鳥取砂丘の後は潤いを求めて?山陰海岸国立公園の景勝地、浦富海岸(うらどめ)を高台から眺めます。
「山陰の松島」とも言われるそうで松島の女性的美しさに対してこちらはダイナミックで男性的とされています。



日本海というと濃紺のような冷たい暗いイメージですが波も穏やかなこの日、浅瀬のエメラルドグリーンから沖の深いコバルトブルー、それに続く青い空までなんとも言えぬ美しさでずっと見ていても飽きることのない景色でした。
そしてバスは兵庫県を素通りして丹後半島へ。
翌日観光する天橋立近くで夕食をとってから宮津の市街地から離れた景色の良いホテルに宿泊です。
食事の話題は・・・・ありません。 orz
部屋についてくつろごうと靴を脱ぐと
鳥取砂丘の思わぬお土産
ゴミ箱の上で降ったらザザザッと砂が落ちる落ちる
すいません、鳥取砂丘の砂は持って帰っちゃいけないんですがホテルまでお持ち帰りしてしまいました。
不可抗力です。 許してください。
そして、最終日をむかえました。
朝はちょっとゆっくりな出発で舞鶴方面へ。
出発までの間ホテルの庭で撮影会




日本海に面する京都
「伊根町」
私たちが持つ京都というイメージからはかけ離れた違う顔・・・ここも京都

寅さん・釣りバカ日誌・NHK朝の連ドラ「ええにょぼ」のロケ地にもなった舟屋の並ぶ伊根町。
2年前に来たばかりなのでまだ記憶に新しい風景との再会。
あの時はまだ桜が咲いていて丹後では若芽のシーズンだったのでそこら中でワカメが干されていたっけ。。。
当時の記事はコチラ↓
過去記事1
過去記事2
伊根町の港に面した家並みは舟屋という1階が舟庫になっていてそのまま海に出られるような作りです。 裏側に通る道路に面してその向こう側に母屋があり舟屋と母屋が道路を挟んで面している家が多いそうです。
入り江状になった港の入り口に島があるため外の湾よりは波が穏やかだからこそこうした舟屋を作れるのでしょう。
今では舟も大型化して舟庫にはいらず外に停泊している姿がよく見られます。
遊覧船はオプションでしたがツアー客全員が参加して乗り込みのどかな風景を楽しみました
遊覧船超満員
船が出るとたくさんのカモメがへ後ろへとついてきます
お目当ては乗船した観光客が投げる「かもめの餌」

そのカモメのエサはなんと「1才からのかっぱえびせん」
油不使用・塩分1/2


こういう場合、後で見たら鳥の写真いっぱい・・・
となるのですが、ええ、撮りませんでしたよ
っていうか、根性なくカメラのポジション取れず




こういう町でのんびり過ごして釣りなんてしてみたいな~
そして最後に観光する名所天橋立へ
=押入の片づけをしていたあなたは、昔よく履いていた靴を見つけました。ホコリにまみれたその靴をあなたはどうしますか?
押入で見つかった埃まみれの靴は「あなたの昔の恋愛」を意味しています。
靴にとる行動が、あなたの恋の思い出の扱い方です。
「大切にしたものだから綺麗にして、箱に入れてしまい直す」
=恋愛の思い出を大切にするロマンチスト
「もったいないから、洗って履く」
=昔の恋人に偶然出会ったら、自分に残っている未練に気がついたりするかも?
こんな回答例がありました。
私は・・・・・
迷わず捨てる!
ああ、冷たい女です。
まさにこの心理テストぴったりです。
でも、一つつっこんでいいですか?
埃まみれになった昔よく履いていた靴って、そんなに履いてればへたってるだろうしそりゃ普通捨てませんか?
これがもしすっかり変色してしまった昔愛用していたシルバーのアクセサリーとかだったら磨いてまた使う可能性は高くなると思うんですが。
・・・そんなこと考える自体これも心理を見ようとすれば昔つきあった金持ちな男だったら未練ありってことになるのかしら。
さて、旅の続きはいよいよ後半(←まだ半分かい!って自分でツッコミ)

浦富海岸
乾いた鳥取砂丘の後は潤いを求めて?山陰海岸国立公園の景勝地、浦富海岸(うらどめ)を高台から眺めます。
「山陰の松島」とも言われるそうで松島の女性的美しさに対してこちらはダイナミックで男性的とされています。



日本海というと濃紺のような冷たい暗いイメージですが波も穏やかなこの日、浅瀬のエメラルドグリーンから沖の深いコバルトブルー、それに続く青い空までなんとも言えぬ美しさでずっと見ていても飽きることのない景色でした。
そしてバスは兵庫県を素通りして丹後半島へ。
翌日観光する天橋立近くで夕食をとってから宮津の市街地から離れた景色の良いホテルに宿泊です。
食事の話題は・・・・ありません。 orz
部屋についてくつろごうと靴を脱ぐと
鳥取砂丘の思わぬお土産
ゴミ箱の上で降ったらザザザッと砂が落ちる落ちる
すいません、鳥取砂丘の砂は持って帰っちゃいけないんですがホテルまでお持ち帰りしてしまいました。
不可抗力です。 許してください。
そして、最終日をむかえました。
朝はちょっとゆっくりな出発で舞鶴方面へ。
出発までの間ホテルの庭で撮影会




日本海に面する京都
「伊根町」
私たちが持つ京都というイメージからはかけ離れた違う顔・・・ここも京都

寅さん・釣りバカ日誌・NHK朝の連ドラ「ええにょぼ」のロケ地にもなった舟屋の並ぶ伊根町。
2年前に来たばかりなのでまだ記憶に新しい風景との再会。
あの時はまだ桜が咲いていて丹後では若芽のシーズンだったのでそこら中でワカメが干されていたっけ。。。
当時の記事はコチラ↓
過去記事1
過去記事2
伊根町の港に面した家並みは舟屋という1階が舟庫になっていてそのまま海に出られるような作りです。 裏側に通る道路に面してその向こう側に母屋があり舟屋と母屋が道路を挟んで面している家が多いそうです。
入り江状になった港の入り口に島があるため外の湾よりは波が穏やかだからこそこうした舟屋を作れるのでしょう。
今では舟も大型化して舟庫にはいらず外に停泊している姿がよく見られます。
遊覧船超満員
船が出るとたくさんのカモメがへ後ろへとついてきます
お目当ては乗船した観光客が投げる「かもめの餌」

そのカモメのエサはなんと「1才からのかっぱえびせん」
油不使用・塩分1/2


こういう場合、後で見たら鳥の写真いっぱい・・・
となるのですが、ええ、撮りませんでしたよ
っていうか、根性なくカメラのポジション取れず




こういう町でのんびり過ごして釣りなんてしてみたいな~
そして最後に観光する名所天橋立へ