不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2322回 まあいっか(笑)

2014年04月07日 22時29分44秒 | 1/100 RXF-91

今日は頭痛が痛いです(違)

夕方かな、ちょっと頭痛いかも…となって、落ち着いて、夜帰ってきてまたちょっと痛いかも…で頭痛薬を飲んで現在は復活中です☆

特に理由は見つからないですけど、偏頭痛かな、まぁ大丈夫そうです。

で、落ち着いたのでいつも通り模型です~。

あ、ご心配は無用でございます。









なんか丸いの…と探してたら良さそうなのが見つかったのでこれにします☆

使う予定なのは一番小さいのとその次のサイズにしようと思ってたんですが、良いサイズがなかったのであれこれ。。。









まずは先端部、昨日の隙間部分に穴をあけていきます~。

3ミリで穴をあけて様子見。







全然ダメでした…結局4ミリのドリル刃でぐりぐりしてたら貫通しちゃった(笑)









これではまずいので、0.5ミリ厚のプラ板切れ端を奥に貼って高さの調整をしておきました。








そして埋め込んで接着して完成です☆








カカト側は同じサイズで奥が深いものを使用です。

んー、途中でなんだかどうせ足裏だしなぁと妥協の精神が生まれてきてしまったので、これで完成にします(苦笑)

まぁほら、どうせ見えなくなりますしね(←










それと、別件でネット通販を使う機会がありまして…思い切っちゃいました。

黒い瞬間接着剤、結局増税後に購入(汗)








カカト上部のプラ板積層で厚みを増やした部分とかなんですが、どう見ても隙間がしっかりあるんですよね~。

まずはここで使ってみて様子見しましょ。








説明書にはよく振ってから使うと書かれてたので、よく振ってから少し塗ってみました。

かなりドロっとしてるので、状況によっては何かに出してから爪楊枝とかで塗っていく方が良いかも。

各所のレビューなんかもいくつか事前に読んでましたが、十分ボトル内で撹拌してないと、透明の接着剤部分だけだったり固まらない黒い部分だけだったり、要は分離したのが出てくる可能性があるのが注意点でしょうか。










そしてタミヤの硬化促進剤が使えるのかどうか、反応速度とかのチェックです☆









使うの自体は特に問題ありませんでした☆

ただえっと、黒い瞬着がドロドロすぎて、うまいこと促進剤を塗らないと促進剤の筆先に黒い瞬着がついてくるのが一番の難点。

広い面とかなら少し離れたところに促進剤を塗って、流れていくのを利用するのが良さそうっと。









5分ほどして普通に削ってみたら問題なさそう?ちょっとまだ早かったかも?初使用なのでわからないですけど、隙間はしっかり埋まったみたい☆

削り心地は普通の瞬着よりやわらかいと言われてましたけど…私の感覚ではですが、普通の瞬着と高密度タイプのエポパテの中間からちょっと瞬着寄りくらいかなぁと思いました。

決してやわらかいわけではなくて、普通の瞬間接着剤よりもやや削りやすいという感じ?

次は促進剤を使わず、放置で十分乾燥硬化させて削り心地をチェックしてみようかな。









ちゃんと隙間が埋まったかどうかも含めて、個人的にはかなり使いやすそうです☆

基本的には、パテとかプラに瞬着とかで改造して、最後の表面処理仕上げなんかで塗っておいて、隙間とかが埋まってるか確認する感じで使っていくことになるでしょうか。

何せ普通の瞬着では白か透明で、隙間があるかわかりにくいこともありますからね…色付きはありがたいです。

もういっそいろんなカラー瞬着とか出ればいいのに(笑)

足裏も問題なくいけそうなので、両足ともさくっとやりたいところです☆

コメント (3)
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