九州を中心に広がらないことを祈るばかりですが、鳥インフルエンザが発生、処分まで終了したんだそうですね。
処分ってところがちょっと悲しくなりますけど…かなり毒性が強くてすぐ死んじゃうほどだけど、周囲に広がらないように殺処分と消毒されちゃうんですよね;;;;
牛より豚よりとりにく派なんです、これ以上広がらないことを祈るばかり;;;
明確に発生源はわかってないものの、渡り鳥が媒介してるというのが一番強い説?だそうで、防ぎようがないのも難しい問題でしょうしね。。。
熱に弱いウイルスだそうで、しっかり火を通せば食べても大丈夫ってニュースで言ってましたし、私は気にせず消費者します☆
それじゃ、今日のシルエットですっ。
昨日作って、パイプな部分を調整する予定でしたがひとまずパス、反対側を作ることに専念します。
チーン♪
まだ穴あけるところまではしてないですけど、悪戦苦闘しながら反対側もなんとか出来ました;;;;;
途中接着作業の順序を間違えてやりなおしたり、うまく接着出来なくて3回くらいやり直したり…現物合わせの辛いところでしたね;;;
で、バーニアを展開してないというかカバーを開いてない状態になんとかしたい!というわけでー。
あれ、あのスペースとこの部分、有効活用すればなんとかなるんじゃないかな?
元々の可動軸部分の名残りがあるので、そこにプラ板を貼って幅を調整してみました。
とりあえずこれくらいかなぁというわけで、2ミリほど上に増やしてみてます。
と、こんな感じで元あった隙間を有効活用、取り外し式ながらスラスターカバーの開閉を再現です☆
厚み2ミリアップはさすがに多かったです…中にはみ出ちゃってます。
負荷のかかる箇所じゃないですので、とりあえず保持できれば問題ないですしね☆
ここは瞬着の良いところ、1ミリ分だけプラ板を強引にはがしました。
反対側作り+カバー接続を片方やって、今日はここまでです☆
展開状態の時は、自作したバーニア一式部分の上部隙間にパテを埋めて、そこにカバーを押し当てて強引に固定出来るようにします(笑)
展開状態を再現するのもいいとしても、無理に回転軸とか展開ギミックとかにこだわる必要ないですもんね☆
出来る出来ないは別にして、ですけど。。。
残ってるバーニアの処理、スラスターカバーの両方処理とパテ準備辺りまでやれば、この部分もさくっと終わりそうです~。
今日も温存気味に、早めにおやすみします(汗)