不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2333回 やりすぎつつ

2014年04月18日 22時38分03秒 | 1/100 RXF-91

模型したいなぁ…ゲームしたいなぁ…でもさすがにちょっと疲れてきたかな(汗)

そういえばなんですけど、クレオスがホームページを大改造したのはご存知ですか~?

以前は異様にページが重くてつながらないことも時々ありましたので…何より軽くてすぐ開くのが一番好印象です(笑)

パーツ請求とかしやすくなってますね…ハンドピース2号を買うことになったらクレオスにしようかな。






それではシルエット、今日は模型の時間しっかり、ゲームはお休みしよう;;;;








昨日の続き、追加バーニア側面に丸ノズルでバーニアを追加していきます~。

3ミリ径のようで、3ミリよりちょっと大きいくらいが良さそうっと。

リベットサイズのチェック用に、プラ板にサンプル穴を以前つくってます☆










位置はもうど真ん中…でもなくて、ちょっと下気味、あとはてきとー!








出来ました☆

1.5ミリドリルで位置決め、して、3.2ミリのドリルで穴をあけました。










両方やって完成です☆

平面に丸ノズルだけなので、これはこれでちょっと味気ないような…塗装で色分けしたら多分大丈夫。









次はスラスターカバー接続位置の作成です。

エポパテを適度な大きさにして、まずは追加バーニアに押し込みます。








リップクリームの油分で接続周辺をコートしておいて、カバーを押し当てておきます。








あとは念のためその部分を取り外して、このまま硬化待ちですね。

ちょっと保持する場所が狭めでしょうか…瞬着でも最後に塗って、厚み調整は必須な気配;;;;











スラスターカバーのモールドの処理を先にやっときます~。

上部の台形部分はラインチゼルでしっかり彫り直し、中央にあった段差の部分は削除です。

フロントスカートと同じくカッコ悪いデザインなので削除、今回は全部黒い瞬着を使ってみて、埋め具合や削り具合のチェックに使ってみました。








んー、やっぱりへこんだモールド部分なんかは奥に残ってる離型剤?とか油分とかが取りきれてないのもあるのかな、瞬着がちょっとはがれちゃうところもありました。

他は特に問題なく処理、はがれた部分は普通の瞬着で再度埋めて処理しておきました☆










エポパテ硬化待ちに出来ることをやっていきます。

足首部分、特に前がスカスカに見えてしまうのが気になります;;;;







そこでこの部分、元々あったシリンダーは削除しちゃいましたが、この部分の厚みをアップさせれば隠れるんじゃないかと。

一応ここは装甲があるので、前面下に向かって延長するのは間違いじゃなさそうです☆









ひとまず2ミリほどプラ板貼って延長してみました。










おおぅ、ちょうどギリギリ良さそうかも☆

角度によっては気になるところがあるかもなので、あと0.5ミリくらいは延長するのもありかなぁ、どうしようかなぁ。










2ミリは確定なので、反対側も同じようにプラ板をはっt。。。。。

手を切りました(苦笑)








2ミリ目のプラ板を貼るだけ貼って、今日はここまで~。











プラ板もあんまり分厚くなってからだと、カットするにも力が必要になって危ないですし、1ミリずつ作業する派です☆

すぐ血も止まる程度のかなり浅い傷で痛みもない深さでしたし、問題なし~。

とは言ってもさすがに作業を続けるのはちょっと(笑)

体質的に一度血が出たら止まるのに時間かかるほうなので、すぐ止まる場合は限りなく浅いんです。

作業しにくい位置ではありましたが、おつかれみたいですね;;;;


んーと、明日はスネ先の処理をやって、パテ硬化待ちもありますし先にヒザ関節の作業かなぁ。

モールド彫り直しとかもやらないとですけど、もうちょっと☆

コメント
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