不知火アスカの"きのむくままに"

その時やっている事や思っている事…が今や模型製作記に。時々悪乗り。
(スローペースでも私らしくいきますようー☆)

第2859回 忘れてなければ改造終わり!

2015年11月08日 20時58分00秒 | 1/12 Ajinomoto Honda NSR250

長距離移動の疲れもあって、すごく寝ましたね…(笑)

昨日は帰宅も遅かったんですが帰ってすぐ何もせずに寝て、今日も午前中と午後に寝て、ちっちゃい子供かと言うくらい寝ましたね;;;

ひとつわかったことは、以前福井の自殺の名所に観光行った時くらい自由に休憩取れるなら良いとしても、何らかのプレッシャーが多少ともかかる用事の時は車はやめましょうというお話でしょうか(←

電車移動だと良いんでしょうけど、車ほどの融通はきかないし、メリット・デメリットはあるんですけども。

みなさんは移動手段の好き嫌いあります?楽しさから言えばバイクが一番、次点で自転車か徒歩かな(笑)


移動の疲れで寝まくりつつ、今日の味の素NSRは忘れた箇所がなければ改造の嵐は終わりかも☆


まずはここ、右足部分に来るブレーキの構造関連です。

今のままだといくらブレーキペダルを踏んでもブレーキ効かないので(笑)効くようにします。



ちゃんと穴はあいてるんですよね…手持ちで良いサイズになりそうなもので、0.5ミリプラ棒をチョイス。



続いて1.6ミリに0.5ミリプラ棒を差し込んで接着します。

使っててやっぱりというか今回感じたんですけど、プラストラクトの0.5ミリプラ棒って0.5以上あります(←



次、本体側に1.6ミリプラ棒を接着するので、それに合うようになんて言うのかな…逆かまぼこ?受けになるように削り込みます。



さっきのを短くカットして、ステップ部分を合わせながら位置を決めて接着します。



あとは乾燥待ち、ひとまずこっちの作業はストップです。



次いきます、今のままだとブレーキは連動する雰囲気になったんですが…油圧システムが起動してません多分。



何か右上に伸びていく緑っぽいホースがあるのがわかるでしょうか。

バイクは大抵油圧式なので、ブレーキ用の液を補充したり、一般車だと溜めておく場所がいるんですが…キットにはそれが見つかりません(汗)



カウルとか組んでひっくり返してみて、やっぱりスペースもないような…。

ということでこのバイクのリアのリザーバータンクがどこにあるかわかりませんが、タンクレスなのかどこかにあるのかわからないもののあのホースはないとおかしいので、作ります。

何言ってるかわからない方、要はホースを一本取り付ける場所を作ります(笑)



1ミリ+0.5ミリプラ板接着に、0.8ミリプラ棒を差し込んで固定しました。

もう形は気にしない方向で、ちっちゃすぎるもん(笑)




本体側を一段落として、そこに接着しました。

あとはそれっぽく?あっちこっちエッジを斜めにカットしてC面作ってごまかします(笑)



あとはステップとの接続ピン先端を適当な長さにカット、丸く整えてブレーキ効くようになりました☆



あとはカウル側面先端が妙に分厚かったので、うすうす攻撃しておきます☆

折れないように注意しなきゃ。



あとはカウル穴あけ!一番大きい四角のところで700ほど…左右全面あけたら3000とかかな;;;;


ブログ更新中に改造箇所をさらに思い出してしまいつつ、今日はここまでです。

足置く場所、キットみたいな丸い金属棒じゃなくてちゃんとゴムの滑り止めついてるの再現したいです!

あの大きさに再現するとなるとどうやって作れば良いんだろう…無難に作るなら自由度の高いエポパテにしようかなぁ。

プラで作るとすぐ作れるし小回りも効くし、ただ硬いから作業は手間かかるし;;;

こんな時、以前オススメされてた光硬化パテをどうして買ってなかったのかと少し後悔ですけど(汗)

ま、なんとかなるなる、多分プラで作ってみようかな☆

コメント
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