終わりだとはっきり言うのはやめます、忘れてることもありますし(笑)
今日もさくっといこうかな、今日の味の素NSRですよう~。
反対側のステップもディテールアップ完了です☆
ちょっと滑り止めのモールド荒めにしてみたものの、細かいほうが良かったかな;;;
ちょっと半端だし…というわけで、ラプロス細かい方つかってみよー!
ラプロス6000は紙やすりで言う4000相当、ということで文字通りの細かさではないそうなのでそこだけ注意ですね。
スクリーン部分、写真だと下半分ですが…2000番まであてた部分に、ラプロス6000を使ってます。
続いてラプロス8000、なんかこれだけで傷が無くなって透明度上がってくるのかなぁと思ったらそういうわけでもなくて(苦笑)
ここまでだと、確かにタミヤの2000番で表面処理したより表面の感じは良くなってるようには見えるものの、透明度が目に見えて上がってくる感じでもないのかな。
遊び半分でコンパウンドまでかけて様子見ようと思ったんですけど…ばりばりだぁ;;;;
最後に使ったのは3年前のトヨタ86作った時なんだけどなぁ;;;
粗目はかろうじて大丈夫でしたが、細目は買い直ししないと使えなさそうです(泣)
一応粗目から仕上げ目で軽くコンパウンドかけて水洗いしたのがこちらです。
で、ラプロス6000→8000使ってみた感想なんですけど…これいいです☆
研ぎ出しの作業で、最終的に2000番で水研ぎした後にコンパウンドを粗目→細目→仕上げ目とかけて今までやってたんですが、どうしても2000番で出来た傷を消すのにものすごく苦労してたんですよね。
なので、コンパウンドの消費量としては粗目が圧倒的に早いんですけど、ラプロスで磨いてあると粗目を軽くかけただけですぐ傷消えたんです☆
これはちょー便利、今後の研ぎ出し必須アイテムになりそうな気配。
ただカーモデルとかメインでやってらっしゃる方の場合にはバフレックスというのを使ってらっしゃる方もいるようで、あちらも同じように2000番より細かい番手のようですので、それも良さそうですよね~。
実際2000番で表面処理しての研ぎ出しって苦労してたので、それが解消されそうなのが良い感じでした☆
そもそも、そこそこ良い感じに表面塗装出来てたら、2000番じゃなくてラプロスの細かいのあててから磨くことも可能になりそうですし~。
スクリーンの研ぎ出しはひとまずストップ、穴あけに入ろうかな;;;