今日は土曜日出勤のため,非番だったんですが,あいにく外は風が強く作業はあまり進められませんでした。
M160RM
エンクロージャーの容積は約15Lでしたので,これをもとに計算してみました。
Vasは23L程度ですから,やや窮屈な感じですが,,,,
クリックすると大きくなります
今回は「スピーカー設計プログラム」さんのJavaApplet版を使用しました。
http://hpcgi3.nifty.com/bachagi/calnt/calsptop.pl
これによると,ダクトは以前のサイズのままちょっきり4.5cm×6.0cmでいけそうです。ただ,ちょっとバスレフのダクトとしては細身でしょうか? 意外と効きが悪い場合があります。本当は直径が6~7cmがいいんでしょうが,ジグソーではうまく穴は開けられないでしょうからあきらめます。計算どおりなら(そんなに甘くはないでしょうが),43Hzでマイナス10dBになるようです。
あとは,バックパネルにSP端子用の穴を開けました。
M160RMについては,塗装前に綺麗にサンダーをかけなくてはなりません。日曜日以降まで,しばらく休止です。
手袋切って
ぼろぼろのスピーカーがいくつかあるので,お気楽に使えるエッジ用の素材はないか探してました。今回見つけたのは,これ!!
厚みが均一で広い面積のところをちょん切りまして,,,,
7cmスピーカーのエッジに!!
でも,撚れているところはうまく修正が効かなかった。
セメダイン スーパーXをシンナーで溶いて,貼り付けてみました。やっぱり小さいのはあまり綺麗にはできませんが,一応修復はできました。周りの余分な接着剤は溶剤で取り除きます。(ラッカーシンナーがいいみたい)
今日の作業はこれまでです。
もう2月になっちゃうんですね。
M160RM
エンクロージャーの容積は約15Lでしたので,これをもとに計算してみました。
Vasは23L程度ですから,やや窮屈な感じですが,,,,
クリックすると大きくなります
今回は「スピーカー設計プログラム」さんのJavaApplet版を使用しました。
http://hpcgi3.nifty.com/bachagi/calnt/calsptop.pl
これによると,ダクトは以前のサイズのままちょっきり4.5cm×6.0cmでいけそうです。ただ,ちょっとバスレフのダクトとしては細身でしょうか? 意外と効きが悪い場合があります。本当は直径が6~7cmがいいんでしょうが,ジグソーではうまく穴は開けられないでしょうからあきらめます。計算どおりなら(そんなに甘くはないでしょうが),43Hzでマイナス10dBになるようです。
あとは,バックパネルにSP端子用の穴を開けました。
M160RMについては,塗装前に綺麗にサンダーをかけなくてはなりません。日曜日以降まで,しばらく休止です。
手袋切って
ぼろぼろのスピーカーがいくつかあるので,お気楽に使えるエッジ用の素材はないか探してました。今回見つけたのは,これ!!
厚みが均一で広い面積のところをちょん切りまして,,,,
7cmスピーカーのエッジに!!
でも,撚れているところはうまく修正が効かなかった。
セメダイン スーパーXをシンナーで溶いて,貼り付けてみました。やっぱり小さいのはあまり綺麗にはできませんが,一応修復はできました。周りの余分な接着剤は溶剤で取り除きます。(ラッカーシンナーがいいみたい)
今日の作業はこれまでです。
もう2月になっちゃうんですね。