amnjackのNewWeblog

電子工作中心に雑多なカテゴリー構成ですが,興味のあるジャンルがありましたらご覧ください。

サーボモーターであちゅんで見た

2024年09月29日 | electro_craft

先日のステッピングモータに続いてサーボモーターが安かったので,ardiunoをだして遊んでみた。

ardiunoのいじりからについてはもうすっかり忘れてしまって,なにがどうなんだか訳が分からない。まあいじり直しって言うか,学び直し。

手に入れたサーボはこんなモノ。2個口で270円(今見たら値上がりしてる)。32mm×31mm×12.5mmと小さい。

サーボって言うのはパルス幅で動作するんだっけ・・・

※この表は誤りで次のページに訂正した表を載せました。

180°のモータはこの数値を入れてやれば良いはず。ただし μ secondで記入するみたい。

いろんなところからスケッチらしきモノを探してアレンジ(感謝!)。

これで試してみました。以下がスケッチ

 

void setup() {
pinMode(10, OUTPUT);
}
void loop() {
digitalWrite(10, HIGH);
delayMicroseconds(1500);  //中立 0deg
digitalWrite(10, LOW);
delay(1000);
digitalWrite(10, HIGH);
delayMicroseconds(2500); //90deg
digitalWrite(10, LOW);
delay(1000);
digitalWrite(10, HIGH);
delayMicroseconds(1500); //0deg
digitalWrite(10, LOW);
delay(1000);
digitalWrite(10, HIGH);
delayMicroseconds(500);  //-90deg
digitalWrite(10, LOW);
delay(1000);
digitalWrite(10, HIGH);
delayMicroseconds(1500);  //0deg
digitalWrite(10, LOW);
delay(1000);
digitalWrite(10, HIGH);  
delayMicroseconds(2000);   //45deg
digitalWrite(10, LOW);
delay(1000);
digitalWrite(10, HIGH);
delayMicroseconds(1500);  //0deg
digitalWrite(10, LOW);
delay(1000);
digitalWrite(10, HIGH);
delayMicroseconds(1000);  //-45deg
digitalWrite(10, LOW);
delay(1000);
}
 
動作はこんなモノでした。どこかにミスがあるのかしら?±45°野市がぎこちないし,中立で止まってない。さて分からない??
 
サーボモータを動かしてみる-1
取りあえず次に
ライブラリからservo.hを使うともっと単純化されるみたい
 
#include<servo.h>
Servo myservo;
const int SV_PIN = 10;
void setup() {
myservo.attach(SV_PIN, 500, 2400);
}

void loop() {
myservo.write(0); // サーボモーターを0度の位置まで動かす
delay(1000);
myservo.write(90); // サーボモーターを90度の位置まで動かす
delay(1000);
myservo.write(0); // サーボモーターを0度の位置まで動かす
delay(1000);
myservo.write(180); // サーボモーターを180度の位置まで動かす
delay(1000);
myservo.write(0); // サーボモーターを0度の位置まで動かす
delay(1000);
myservo.write(45); // サーボモーターを45度の位置まで動かす
delay(1000);
myservo.write(0); // サーボモーターを0度の位置まで動かす
delay(1000);
myservo.write(135); // サーボモーターを0度の位置まで動かす
delay(1000);
}
 
サーボモータを回してみる-2
 
何かぎごちないですが,,,,スケッチの不備とか数字をいじってみて堂なのかはゆっくり検討します。※10/1 少し手直ししました。
 
 
このほかにも問題山積。
先ず,Arduino UNOの古いバージョン(R2)が認識されない。IDEの1.18.19でもポートは認識されないから,IDEの最新IDE2.3.3の問題ではないみたい・・・・・2.3.2の時はblinkをかきこめたんだけど,,,,
しかたなしに,aitendoの互換機binbodeiinoでやってみた次第。
取りあえずはこのまま「貧乏でいいの」で進めてみます。その他の互換機もあるのでこっちも試してみます。
 
このあとは,555タイマーを使ってデューティー比を変えて動かしてみるとか・・・
これでお試ししてみたけど,
動作がものすごく不安定。よく見てみたら1kHzでした・・・・サーボの場合は50Hzが基本みたいですね。パルス生成期を探すか,作ってお試しします。
てなことで,いろいろといじりましょう。
今日はここまで
 
詳しい方が折りましたら,教えてください。全くの初心者です。
 
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DAISO ミラークロックの減光

2024年09月25日 | ジャンククラフト

苦情処理です。

ずっと以前にダイソーでミラークロックなるモノを見つけ,寝室にセットしておいたのですが,どうも夜間明るすぎるとずっと言われてきました。

ちょうど高さがテレビの下に置けて,夜中に今何時かちらりと見るのに便利。けっこう多機能ですが,それはあまりいじらずに時間を見るだけ。

確かに昼間はミラーに日光が当たるとまぶしいし,夜は常夜灯より明るい感じですので,気になると言えば気になる。

中の回路をいじってとも考えましたが,面倒くさいし,いじれないかも知れない。てっとり早く全面をおおって減光することにしました。

ジャンク箱からいろいろ素材を探し出したんですが・・・

ノートパソコンのディスプレーをバラして得たシート。

これも同様

これにしようかと思ったのですが,何かイマイチ。

こんなもの。黒っぽいのから白っぽいのまでいろいろ出てきた。これだともともと粘着剤が付いているので,楽ちんです。

問題はどれだけ光を透過するか。・・・・・まあ,だめなら剥がせるので,取りあえずこれにしました。

見え方はこんな感じ。ちょっと暗すぎるかな??でも,半透明のプラ板よりは木目がきれいで見てくれは良さそうです。

今この状態は表示を暗めにしていますので,これを明るくして良しとしました。

窓よりの場所なので,暗そうに見えますが,それでちょっと時間を確かめるだけですから十分です。部屋も暗くして眠れますし・・・

 

 

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これ以前には秋月のキットのスクロールクロックを使ってました。ところどころLEDが暗かったり消えたりして取り外し。

お~ 懐かしい!!

 

それ以前はこれだったかな

懐かしい思い出です。7segの方はリンクが見つからなかった

(これらはたぶんジャンク箱に転がってる)

こんなのもあった

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makita互換18Vバッテリーが突然死

2024年09月22日 | 修理

きのうまでドライバードリルに取り付けて順調に動作していたmakita 互換18Vバッテリー,今日使おうと思ったら,まったく動かない。

電池側のバッテリー残量計でもまったく反応なし。

取りあえず充電を試みましたが,エラー音とともにすぐに100%表示になりまったく充電できず。

 

バッテリーからの出力は12Vくらい

昨年の6月に購入。2個口で4786円。安物買いのナントカですね・・・・

たぶんバッテリーの何本かがだめになってるんだろうなと思いながら,分解。

ところが+ドライバも6角レンチも入らない。いろいろ特殊ネジ用のモノを探して,ナンとか緩められた。

こんなところだけ特殊ネジを使わなくても良いのに!適合したのはこんな星形

さて

バラしました。

ごらんのようにバッテリーごと(せめて2本並列ごと)BMS配線かと思いきや、付いているのは温度ヒューズだけ。安い互換バッテリーはみんなこうなってるようですね・・・

ちょっと怖い

そして,やはりバッテリー出力は12V。さて,どのセルがだめなのか探してみます。

辿ってみると

どもこの2列目が怪しい。

2本並列のどちらか,あるいは両方が行かれてる。並列だから両方か・・

壊れたバッテリーセルだけ交換というわけにも行かず,また10本すべて交換するのもコストパフォーマンスが悪い。

結局廃棄して,セルを取り出して何かに使うことにした。

回路から外して電圧を見る

 

あれまぁ・・両方とも逝っちゃってる!!

ほかのセルは3.8~4.1Vあるので,外せば何かに使えそう。

基板の方は補修用にとっておこうか・・・

スポット溶接部分を剥がす

ラジオペンチで剥がしたのですが,2本が剥がすときに,プシュというような音が!液漏れしてました。

スポット溶接が深く,剥がすときに穴が開いてしまったようです。これも廃棄か・・・電圧は問題ないのですが、、、

電解液は溶剤やLiPF6 が使われているようです。フッ化物はよく分からないので,危うきには近寄らずの方が良いですね・・・

ということで,10本のウチ6本が戦利品になりましたとさ・・・・

 

 

18650の液漏れは初めての経験なので,いくつか画像を載せておきます。

 

【追加】

ひとつにだけ刻印がありましたので,がぞうをついかしておきます。

Description

 PROS18650F2で調べたら2000mAhのようです。メーカーは分からない。

 

 

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9月のCCA

2024年09月20日 | CCA

9月も後半だというのに,猛暑日が続きます。でも,優雅屋から夜にかけてはだいぶ涼しくなりました。窓を開けて寝ると虫の声がうるさいくらい。最低気温は25度を下回っている感じです。

さて,今月のCCAを測ってみました。

NBOX

 

NBOXは1時間半ほど前,娘が子どもの通学の送迎に約20分間使ったようです。11月に車検ですが,バッテリーはまだ持ちそうです。

 

ROCKY

2日間ほとんど運転してません。朝晩の冷え込みの割には、まあまあの成績でしょうか。

 

 

 

データは今しばらく取り続けます。バッテリーがどんなふうにだめになるか見て見たい。

 

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ステッピングモータを動かしてみる

2024年09月17日 | electro_craft
星夜撮影用雲台の自動追尾化が一段落したところで,その駆動モーターについてステッピングモータを使ってはどうか、少しいじってみたくなりました。

ステッピングモーターもけっこう安く手に入りますんで,arduinoを使ってのお遊び。

取り出したArduinoは、手持ちのUNOです。

いじり方はもうほとんど忘れてます。適当なスケッチを探し出して入れてみました。

以下は自分用の備忘録です。

 

使った材料はこんなモノ

 

ステッピングモータドライブモジュール(ULN2003)

モータは,28BYJ-48。これで,357円でした

 

以下は篠ん爺のさんぽ道 (遊び心の旅)さんから引用

減速ギア付きで 1/64(モータが64回転で軸回転)。

・相数:2相ユニポーラ(相数:4)
・ステップ角:5.625°
・出力軸1回転のステップ数:2048(2相励磁)
 ※2相励磁で無負荷の最高回転数は4秒で1回転です。
・定格電圧:5V
・直流抵抗:約22Ω(?)
・周波数:100Hz
・結線:5線式

取りあえずスケッチを頂いて,動作を確認。

結線は上のよう

stepper.hがないとかなんとかいろいろエラーが出ましたが,何回かやり直しているウチになんとかなりました。細かいところがさっぱり分からない!!

stepperライブラリのインスト-ルは以下のよう。

「ライブラリのインクルード」から、「ライブラリを管理」を選択。

窓に「stepper」入力して「stepper」のインストール

これでスケッチを描き込みます。

// ライブラリ使用宣言

#include<stepper>
 
// オブジェクト生成
Stepper stepper1( 2048, 8, 10, 9, 11 );
 
void setup() {
  // put your setup code here, to run once:
  // 1分間当たりの回転数設定
  stepper1.setSpeed( 20 );
}
 
void loop() {
  // put your main code here, to run repeatedly:
  // 1/2(180度)反転させる
  stepper1.step( 1014 );
  // 出力停止
  digitalWrite(8,  LOW);
  digitalWrite(10,  LOW);
  digitalWrite(9, LOW);
  digitalWrite(11, LOW);    
  delay(1000);    // 5000ms停止
 
  // 1/4(90度)正転させる
  stepper1.step( -512 );
  // 出力停止
  digitalWrite(8,  LOW);
  digitalWrite(10,  LOW);
  digitalWrite(9, LOW);
  digitalWrite(11, LOW);    
  delay(1000);    // 5000ms停止
}
 
動作が確認できたらスケッチの数字をいじってみます。
setSpeedは回転数。変更してはっきり動作が分かるように20rpmとしてみました。
反転停止時間が5秒と長かったので,1秒に変更。
step数は(1024)⇒180度,(-512)は逆方向に90度。などなどいじれます。
 
 
動作はこんな感じ
 
 
 
 
スッテンピングモータを回してみる
 
これを基本として,多回転にしたり,角度をいじったり,いろいろバリュエーションができますね。VRで回転スピードを変えるとかもやってみましょう。
星座の自動追尾も,こちらの方が正確かも知れません。ただ,arduino(電源とAVR)は必要ですが・・・(もうしませんが)
 
今日はここまでです
 
 
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何でも実験! ウロコ取りに酸化セリウムを使ってみる

2024年09月09日 | その他の工作

昨夜の雨はすごかったです。何回も大雨洪水警報や短期間大雨情報が出され,ところによっては120mmを超える雨が降ったようです。我が家の場所は河川からも山からも離れているので,大きな被害は出なかったのですが,すごい雨音でした。

さて,前々から気になっていたのですが,クルマのガラスのウロコ。水道水のカルキなどが固まってこびり付いています。

 

角度によってはこんなふうに見えます。これ,ほこりではなくウロコなんです。

前前から除去しようとは考えていたのですが,カーショップで売っているケミカル類はあまり効果がないという噂なので,手持ちでなんとかならないか考えてました。

ひとつは,ヘッドライトの黄ばみ除去に効果があった歯磨き粉。たぶん歯磨き粉の研磨剤は効果あると思いますが,広い面積なので,チューブ一本も使っちゃうのはなぁ・・・と手を出さないでいました。ふと思いついたのが,時計を磨くとき使った「酸化セリウム」

これでも削れそうです。クレンザーほど荒くなく,細かい粒子なので,ちょっと実験。効果があったらガラス全部に施工しましょ。

器に入れて少し水を足してかき混ぜる。横のブラシは結局使いませんでした。

Rocky後ろのハッチのガラス面で実験。

小さな堅めのスポンジでガラスに塗布してこすります。あまりゆるいとボディーにたれてあとが大変。

取りあえず20cmほど磨いてみました。脂分もいっしょにこすり落としてこんな状態。完全ではなっけれど,だいぶ綺麗になりました。

画像下の方で施工前と比べられます。

ある程度効果が分かったので,ガラス全面に

スポンジだけでは作業性が悪いので,これも登場!

KyoceraRSE-1250 サンダー(ポリッシャ)です。

水加減にも寄りますが,このサンダーだとあまりまわりにしぶきが飛びませんね。

何往復かしてよく水で流して,

ほとんど水垢やウロコは見えませんね。

よーく見るとまだうっすらとまだら模様が見えますが,施工前と比べたら雲泥の差。これは使えそうです。

ガラスを良く洗って撥水剤で処理。完成です。

酸化セリウムの粒子はものすごく細かいので,洗い落とすのが大変。洗車後に施工するのではなくて洗車前に施工して。全体を洗車するのが良いと思いました。

これは使えそうです。使った酸化セリウムはスプーンに一杯ほどですみます。まあ,歯磨きチューブから比べたらコスパもあります。

 

ということで,今日も暑っいので部屋に退散。今晩も降るのかな・・・

【追加の後日譚】

ガラスを磨いたあと,夕方から大雨洪水警報が出るほどの土砂降り。翌朝はからりと晴れたのですが,磨いたガラスのバックドアには・・・

酸化セリウムの細かい粉がたれてこのように。

よ~く水洗いしたつもりでしたが,粒子が非常に細かいのでクルマのちょっとした間隙に入り込みそれが雨で筋状にたれてきたのでしょうね。

前に書いたように,洗車の前に処理をしてよく洗い流す必要があるようです。それでもこうなることは覚悟。ただワックスが効いていれば,簡単に拭き取ることはできます。まあ研磨剤ですからクリア層を痛めないように水洗いの方が良いでしょうが・・・

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星夜撮影用雲台の自動追尾化 いちおう完成

2024年09月08日 | astronomical

こんなふうに完成いたしました

 

まずは電源はこれ。どこかにUSB-C DIP化基板があったはずと探してました。出てきたのがこれです。モータをこれに繋げればOK。

ただ,今持ってるるモバイルバッテリーは電源スイッチがなく,USBを刺せばそのまま出力されます。スイッチなしで刺して使っても良いのですが,スイッチも手持ちですので,つけることに。ただしSW-ON次のLEDインディケータはなし。

M12のネジが付いているので,取りあえずタップを切ってねじ込みます。ちなみにこのタップ,安物キットでしたので,金属のタップ切りはだめ。しょうもないものナンで,木工用にしてます。

配線完了。あとはこれを両面テープで留めるだけ。

モータは反転しないので,仕方なしにここのネジを緩めて調整。ちょっと面倒です。テンションかけることも考えたのですが,モーター側は手が入りにくいので,あきらめ。

とびら部分は不用意にぱかっと開かないようにバネで押させる。このバネたぶんプリンタを壊したとき出てきたモノ。小さいけれどけっこう強いです。

さっそく頑丈そうな三脚に取り付けてみました。操作性はわろし!がたいがでっかいので,三脚にネジ止めするのがけっこう大変。穴の位置が分かりづらい。付いてしまえばガッチリしてます。

 

カメラ用の自由雲台はネジ部分が下の板に干渉して十分締めつけられないので,短くちょん切っちゃいました。

北極星を探すサブスコープを着けるか迷いましたが,手持ちに適当なのがないのとわざわざ天体望遠鏡から取り外して使うのもナンですので,このまま板の縁で合わせることにしました。

 

使い方はこうです。

① 北極星を探してヒンジ部分で合わせる(まあ別の縁のところでも大丈夫でしょうが・・・)。

② カメラを星夜撮影したい星座等に向ける。

③ マニュアル撮影で長時間露光を選択。時間はISOや絞りでふさわしい露出を選ぶ。

④ 電源を入れ動作させながら,リモコンを使って撮影。

 

と,こんなかな?

今は季節的に星夜撮影には向いていないので,また,自宅では光害でキット撮影は不能なので,実際の操作は行っていません。

秋から冬にかけて,群馬天文台にでも行って試し撮りしたいと思います。

ということで,実際の天体撮影の動作確認はまだですが,いちおうこのプロジェクトは完成とします。

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星夜撮影用雲台の自動追尾化 三脚座の取り付け。

2024年09月04日 | astronomical

モーターコントロールを取り付けたので,その板に三脚用台座は取り付けられません。振動等に弱点はあるのですが,端材で台座を取り付けました。

左のモーターコントロールをにかぶせるように20×15cmの板を切り出し,ヒンジから12.5cmのところに1/4インチの爪付きナットを打ち込みます。

端材で袴をはかせて,その上にこの板を取り付ける。

こんな感じ。モーター等のメンテのためここはねじ込みで・・

つや消し黒のスプレは終わってしまったので,物置を探して手塗りのペンキ(何年前のだろう??)を見つけ出し,これを使う。半分くらい残ってた。

こんな感じに

三脚取り付け板もこんな感じ。

 

 

・・・・・・・これですべて組み込んで,あとは電源をどうするか・・

野外で使うのですからバッテリーが必要。長時間は必要ないので,簡易的にはダイソーのバッテリーバンク(モバイルバッテリー)でも使おうか,,,とすると入力はUSB-Cが良いかな・・・モーターは5V駆動です。

 

 

 

 

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