amnjackのNewWeblog

電子工作中心に雑多なカテゴリー構成ですが,興味のあるジャンルがありましたらご覧ください。

50W hghipowerLED 足踏み

2017年06月30日 | electro_craft
設計図もなく行き当たりばったりでやってますんで、なかなか進みません。
空気取り入れ口と電源ドライバーを取り付けるパネルなど,ゆっくり・・・

15mmの穴を6穴にしたんですが,もう6穴開けようかな。ぴたっと真上に向けておくと空気が入らないので・・・・


薄いアルミ板を切ってこの上にドライバーを乗せるつもり。その前に本体を取り付けるフォーク取り付け用のネジ・・これは5mm位で蝶ねじでしめられるようにすると良いかな?→買い出しが必要!!それから底にカメラ三脚に取り付けられる1/4インチねじも付けたい。円筒の曲面だから結構難しい・・・電源コードも曲面にソケットを取り付けるのが面倒なので,直出しにしようかな??
・・・思案中  とりあえず買い出し。


【午後の部】

こんな田舎にも1/4インチのタップは売ってるんですね。しかも400円ちょっと。余りようとはないかもしれませんが,購入。
早速5mm厚の脇腹にねじ山作り。プラスチックなんであまり強度は出ませんが,壊れたらそのときはそのとき。


それとフォークの軸もM5のネジで。締め付けは蝶ナット。


空気取り入れ口の4カ所増設して,あとは組み込むばかり・・・・
でも,今日は夜の部はなしです。
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50WLED その後

2017年06月28日 | electro_craft

なんとか完成させておいた、50WハイパワーLEDライト,明るく定員ですが,使い勝手が悪い。おそりにスイッチを付けた紋だから,真上に向けられない。この置き方だと,眩しくてしょうがない。

http://moon.ap.teacup.com/who_taro/1501.html
(以前の記事はこちら↑)

カイ○ズホームを徘徊してたら,ボイド管用のつなぎの円筒パイプが見つかりました。直径約12cm。反射のどんぶりは無理でもあとは楽々入りますので,これをちょいと工作してみます。


20mm角のL字のバーを刻んで


四隅に

肉厚なんで,ちょんとネジを切ってるんですよ。内側に入れれば見た目はいいんですが,ヒートシンクのネジがうまく入らないので,仕方なしに外。




この中にヒートシンクとファンを埋め込む。間の長さ的に,LEDドライバーも入りそう。


でも,今日はここまで。
いろんな仕事やって,くたびれた。

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P-10 データロガー完成

2017年06月27日 | electro_craft

下準備が終わったので,いよいよPCへのセッティングです。


Dsub9からはUSB-シリアル変換ケーブルを使います。
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02746/
ドライバーは古いと思うので,最新をネットからDL。




って繋いで,,,,


win10の場合,ドライバーインストールは立ち上がらなくて,そのまま認識されますね。

ソフトは,師匠から教わった「Ts Digital Multi Meter Viewer

でも,

ビュアーは立ち上がるけど,信号を受け取れません。????


P-10の方はRS232を認識しているようです。

さて,配線やらピンアサインの確認やら全部見直したんですが,よく分からず。
オシロの波形もおかしいと・・・・
これで一晩明かしました・・・・


USB1-5pin・・・・PCにケーブル繋がなかった


PS2701の2pin出力。これもおかしいと師匠から・・・・GND側をどこに繋ぐんだろう???

朝起きて,ゴミ出しして,
昨夜極性を逆にしてみたらと師匠の示唆があったので,ちょっとDsubの2pinと4pinを逆にしてみました。





あれえ・・・ちゃんと動作してます。これは試しに1Mの抵抗が机の上にあったので,計って見たところ。
なぜこうなったかは解明中!

でも,ケースに収めておきます。


<img src="https://moon.ap.teacup.com/who_taro/timg/middle_1498532623.jpg" border="0"
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P10データロガー化 穴開け

2017年06月24日 | electro_craft
今日は夕方から会議があるので,穴開けだけ。
あとは固定と半田づけだけです。もったいないから??ゆっくり!


基板の足をまだ処理してないけど,この部分に穴を開ければ簡単にいきそう。


リューターで,ビユ~ンと切って、整えて・・・
フリーハンドでやってるからやはり汚いです。



ひっくり返してこんな風に使えば,半田づけも簡単ですね。


こんな風になります。

今日はここまでです。

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USBmini→Dsub9pin コード

2017年06月23日 | electro_craft


USBコネクターから,Dsub9pinまでのコードづくり。できたのがこれ


USBのオスは,部屋に転がっているコードをカットしました。
USBminiは,5pinですね。

4pinは,NCですね。


2-3pin(sigIn-Out)をショートさせて・・・1-5pinを半田づけ。







とりあえず,ケースも買っておいたので組み込み。


半田は2カ所だけですので,直ぐにお仕舞い。


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P10のデーターロガー化-3

2017年06月22日 | electro_craft

今日は,基板の配線をやってみました。
まず分からないのが,ENTXとTXDのpinの位置。分からなければ繋げません。
師匠にヘルプを出したら,なんと,ICの型番が違ってました。それならいくらpinアサインを調べてもあるはずない。
ちなみに一生懸命見てたのは,FS9952_LP2
テスターのICは,

FS9711_LP3。・・でも,このICは製造中止でしばらく経っているせいか,データーシートが見つかりません。googleで検索すると,9721が引っかかります。たぶん後継のデバイスだろうと思います。

師匠に確認とったら,ピンアサインは同じでした。
位置が分かったのですが,ピンは0.65mmの狭さ。眼鏡を3つつけてなんとか失敗しながらもくっつけました。直ぐにブリッジしてしまう!!


基板をケースから取り出します。


基板から液晶を取り外します。この下にICが入っている。


なんとかENTNとTXDに配線が付けられました。画像ではブリッジしていそうに見えますが,大丈夫です。何度も目視し,テスターで確かめました。


液晶を元にはめ戻して,裏返してVDD,GND周りの工作


フォトトランジスタPS2701は,幸いなことに大量にあります。


これに予備半田して,1kΩと220Ωの抵抗を空中配線。


こんな感じにカプトンテープで固定。

残るは,USBminiへの配線ですが,神経使いすぎたので,今日はここまで。
液晶をパチンとはめたとき,配線を噛んでしまったので,断線してるかも・・・・ちと心配。
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P10のデーターロガー化-2

2017年06月21日 | electro_craft

頂いたこの回路でいきます。


1kΩと220Ωのチップ抵抗は手持ちです。
USBminiのメスは,探したらDIPかキットがありました。


この位置に持ってくれば楽々入りますね。

あとは,Dsub9pinと変換ケーブルは注文。
これだけでできちゃうんですね。

線を引き出すところは慎重に何度も確認しながらやります。

VDDとGNDはここ。

あとは裏返して確認。

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P10のデータロガー化

2017年06月20日 | electro_craft
なんでいきなりP10を直したかというと,これを改造してデータロガーにしなさいと,悪魔のささやきがあったからです。
回路は比較的簡単にできそうです。
ネットで拾ったもの


師匠はこんなのを書いてくれました。


画像つきです。




師匠は電源を3Vのリチウム電池にしていますが,ボタン電池のママでもまあできそうです。

ということで,部品集めが始まってます。
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マルチメーター P10の修理

2017年06月18日 | electro_craft
P-10といったら,秋月扱いの今はなき名器。

その生き残りを,何年も前ですが,何かの拍子に過大入力で煙が出て,そのままにしていたのがあります。たぶん,電流のポジションのまま電圧を測ろうとしたような・・・・・・全くドジな話。
師匠から,直してみたらと進められ,中を開けてみました。



ありゃあ~。やっぱり・・・・・

真っ黒クロスケ。

回路がやられてなくて,抵抗だけなら直すのは簡単ですが,この抵抗の値が分からない。
師匠がくれたデータをたよりに


このデータシートより
http://www.ic-fortune.com/eng/new_product3_3_1.asp?pno=FS9952_LP2


R16と読めるので,単純に信じれば,100kΩ。でも,緑が見えるんですよね・・・5**Ωか,1**Ωか。でも,緑で現す精度って見たことない。
回路図との一致を調べると,R15は1kで合ってるけど,R14は10kのところ実際には200Ω。
この回路はP10の回路そのものではないようです。
よく見ると同じような抵抗がもう一本ありました。基板のR26。茶黒黒緑緑で,10MΩ。回路図では,0.01Ω。

COMにつながっている抵抗で10MΩって電流流れないので,考えられない。
ってことで,P10の焦げた抵抗は、結局分からない。

すると師匠から参考映像が↓

茶黒黒金緑と読める。100*0.1の2.5%誤差??緑で誤差表示ってあるんですね。

ダメもとで,1/4Wの10Ωをくっつけてみました。



実験用電源から3Vを入れて,手持ちの150kを計ると。

結構正確そう!!


kono150kΩに10Vを流して電流を計って見る。

結構正確そう。10V/150k=0.0666mA

ついでに分かりやすく10kを計ると,


計算上は1mAですが,実際の抵抗値が9.73kでしたので,
10/9730=1.0277mA。
まあ,正確さは戻ったってことにしましょう。
ただ,今入れてあるのは,1/4Wの金被抵抗。実際には1W程度を入れないとマージンが取れない。手持ちの10Ωは3Wなんでちょっとでかすぎる。抵抗1本を通販で買うってのも,なんなんで,ほしいパーツがもう少しためってから再度修理でしょうかね。
でも,この程度でよかった。これなら私にも直せます。

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門灯のLED 寿命??

2017年06月14日 | electro_craft
ちょうど2年前の5月,門灯をLED化したのですが,
http://moon.ap.teacup.com/who_taro/1229.html

1週間くらい前から嫌に暗くなったと感じていたのですが,寿命のようです。

以前のは点かなくなったので,壊れたLEDを探したのですが,今回は外しているときに基板がとれてしまいました。

もういいやとばらして,それで下LEDを一つ一つ点けてみました。

LEDに×点があるのが,導通はあるのですが,暗くしか光らないもの。
これで全体を暗くしているようです。
でも,もう直さない。E26のソケットやコンデンサ類は健在のようですので,部品取り。ダイソーの40W(300円だったかな)と交換。ずっと明るい。





こうやってまたゴミを貯めてしまいます。

以下忘れないようにこの電球の回路


以前修理したときの記録。
http://moon.ap.teacup.com/who_taro/1343.html
こっちのLEDはまだちゃんと点いてますが(時間は短い)。

外のは環境条件が悪いこともあるでしょうが,
一日3時間点灯で2年,2200時間で終わりですか? もちょっと頑張ってほしかった!!


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ホントに放熱器は要らないか

2017年06月13日 | electro_craft

昨日紹介した電源ドライバー不要,放熱器不要(と読める)の30WハイパワーLED,そうは言っても、70℃になるのなら,LEDは熱に弱いってこともあるし,放熱器は必要ではないかと考えていました。

そうしたら,悪魔のささやきが・・・・・
「200円ちょっとのLEDなんだから,実際にどうなるのかやってみたら?たぶん温度が上昇すると,ICの方で電流制限かけてバランス取ってるのだろうし・・・・」

で,やってみました。


木片の上に直にLEDを乗せて,AC100Vをぶち込みます。

点灯はじめは,230mA程度が流れます(写真撮り忘れ)。
4分30秒

104mA。


5分くらいの時の表面温度(LEDの直ぐ脇)


6分で99mA。


8分程度






この頃,コードを持ってひっくり返して、裏の温度を見る

70度くらいにコントロールはされています。




15分経って,電流は上がったり下がったりしながら,だんだん少なくなる傾向に感じましたが,このへんで中断。眼が痛くて仕方ありません。

温度が上がってきて,フリッカーというのではないですが,時々ちらつきがありました。

コントロールされていると言えばそうかもしれないし,これ以上続けると,だんだんLEDがお亡くなりになるのかもしれないし,,

やはり,用心のために,それほど大きくなくとも,ヒートシンクは付けた方が安心のようです。

と,馬鹿な実験でした。

1時間くらいデータを取ってみろって・・・・・・!?




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これって・・30W110VAC_COB LED

2017年06月12日 | electro_craft

これってどうなんでしょう・・・・裸のまま重ねてプチプチ袋に入れて届きました。


110VAC用の30W級LEDです。


ヒートシンクの厚みは0.8mm。
ヒートシンクやドライバーが必要ないと書いてあるんですね。

いつものALIです。
200円ちょびっと!

そのまま引用すると・・



演色性が85だということ。かなり高い感じですが,,,,


放熱性に優れ,70℃を上回らないなんて書いてありますね。


あとはよく分かんねぇ・・・・・・

放熱器も使わず,そのまま100VACに繋げてぱっと光るんなら,かなり実用性が高いでしょうが,やはりそのまま使うのは怖いです。


スライダックを出してきて,恐る恐る電圧を上げてゆく。



70Vくらいから明るく光ります。



100Vでは直視は危険です。


しばらく点灯してひっくり返して,裏のヒートシンクの温度。70℃は上回ってはいるようですが,なかなかそれ以上には上がらないようです。でも,熱くて手では持てません。


やはり安全のためには,ヒートシンクを付けた方がいいようです。


電流計で測ると230mA。250mA流れるとして110V*0.25A=27.5W。確かに30W級ですわ。


私の部屋の天井の蛍光灯照明。蛍光管を外してかわりに付くかもしれません。


ということで,これからちょっと悪戯してみます。
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2wayランタンの改造

2017年06月08日 | electro_craft
ダイソーでも,セリアでもこのところ結構しっかりした筐体のライトが売られるようになってます。先日,師匠のja7jqjさんが12LEDの2wayランタンをPIRセンサー付の改造したと紹介がありました。


4灯


手持ちはこれとこれ。

開けてみると,ブリーダー抵抗なしなんですね・・・・

下の方は9LEDだったと思いますが,以前改造したことがあります。
http://moon.ap.teacup.com/who_taro/1459.html
さらに灯数が増えて12なんですね。ダイソーに行って見つけてきました。

さてどう料理するか・・・

以前は右側の上にある砲弾型LEDを外してここにPIRセンサーを入れたのでしたが,同じことでは詰まらない。
ちょっと不格好かもしれないけど,両方を生かすようにして,丁度いい小ケースがあったので,ケースの上に貼り付けるようにしてみました。
さて,回路ですが,頂いたのは・・・


でも,師匠は以前私がAMC7135を仕入れていたのをご存じで,下のような回路でできる用です。これだとパーツがたった二つでできちゃいます。



久しぶりのSMDですが,


これだけ。

以下経過画像をいくつか・・・

なかみ。ビス2本であとははめ込みです。配線は水色がプラスで赤がマイナスでした。


この部分にPIRsensをとも思ったのですが,今回は残します。


高千のちょうどいいミニケースにホットボンドづけ。
このケース,以前シンチレータを作って失敗したときの片割れ。


配線はこれだけ。


センサーのケースに配線を通して


端子に取り付け。逆流防止のダイオードはバイパスします。電圧が3.6~4.5Vなんで・・・


ちっちゃな基板はどこに転がしておいても大丈夫なようです。


http://moon.ap.teacup.com/who_taro/1325.html

PIRsensについてはこのあたりに記事があります。どうもam**onで仕入れたようです。


完成の図

砲弾型LEDの動作。


センサーの確認。とても明るい。320mA/12=26.6mA/個。
ちょっと点灯時間が短いかな??蓋を開ければ調整は簡単です。



家内に見せたら,そんなに持っててどうすんの!?ですって。そうですよね。何に使いましょ・・・・??

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COB LEDの固定

2017年06月06日 | electro_craft
昨夜,やり残したところの工作です。

折り曲げたこの放熱パネルにCOB LEDを取り付けます。


まずは,これまでの青白いLEDをパネルごと取り外して,ここに12cmの新しいLEDと取り替えます。頭が小さくなると,フレキシブルアームがちょっと太く感じます。これがもっと細いと今度は頭が重すぎるんです。


放熱器にくっつけてから半田づけだと熱が逃げてしまうので,まず半田づけから


ここで,結線に間違いがないか,確認。


OKですね。


放熱用接着剤で固定。以前がネジ留めしていたことを考えると,お手軽になりました。
結構しっかりくっついて剥がすのが難しいですね。へたをするとCOB基板が割れちゃいそう。


で,これは固まるまでしばらく置いておいて,,,,


もう一つ,こっちもくっつけておきます。
しばらく接着剤を使っていなかったら,どうも中で固まってきてしまって,使い切っておいた方がよさそうだったからです。


で,しばらくここでお休み。結構硬化は早いようです。


取り外した,これが余ってしまったけど,何に使いましょう。

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まだ固まってはいませんが,大丈夫そうなので,点灯試験。


17cmから12cmに短くなったんですが,LEDの密度が倍くらいあって,かなり明るいです。

発色の方も,まあいい感じとしておきましょう。

次は,幅広タイプに800mA流すぞ!!
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カメラは正直

2017年06月05日 | electro_craft
これまでLEDの色温度の付いてはあまり頓着してこなかったのですが,先日接写にも使うことも考えて,バーライトを作ってみて,非常に明るいものの嫌に青っぽいなと思ってました。


※クリックするとリンクに飛びます
見てのとおり,それでも目が慣れるとあまり感じなくなり,そのまま文書作りをこの明かりの下で行ったりしてきました。
それでも,もう少しなんとなからないかと思って,手元にオレンジのアクリル板があったので,1/3強くらいの面積を被せてみました。


※クリックするとリンクに飛びます
それはそれで,やや電球色的になってご機嫌に思えたのですが,写真を撮ってびっくり!


かなりきつく紫っぽいです。
先日アップした50WLEDライトも,実は色補正しなければ使えませんでした。

     ↓


ホワイトバランスがオートのカメラでこうですから,ヒドイものです。いま,リングライトとして使っている6LEDの明かりがちょうどいいので,これくらいにしたい。

このLEDは車のアクセサリー用で色温度については頓着なしなのでしょう。もう少しましなLEDに変えようと思います。といっても同様に安物の中華です。色温度が6500Kを信じて。

ちょっとまとめで,これを標準とします



7000~8000Kのバーライト



オレンジフィルター追加


とまあ・・・・・・こんな感じです。広い面積のものは40mm幅のアルミ板に,細いのは30mmの板に付けます。

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で,LEDを2種類用意しました。
ともに10W/12Vと書かれています。

上の2枚が新規購入のもの。下の黒い枠が,問題のバーライト。
新規のものは,12cm位の長さです。(この写真がリングライトで撮ったもの)


並列で光らせてみました。困ったことに,目視では色のさが分かりません。
とりあえず作ってみて,ダメだったら,お値段の高い,高演色のものに変えましょう。


放熱を兼ねた傘の部分。曲げるのに1/2程溝を掘ります。





これから,これにLEDを接着しようと思ったけど,ブログをアップして疲れたので,明日以降に!!
なお,幅広のLEDは2枚ありますが,それぞれ800mA流れるような電源を作って見ます。

今日はここまで!!

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