amnjackのNewWeblog

電子工作中心に雑多なカテゴリー構成ですが,興味のあるジャンルがありましたらご覧ください。

PCM2702USB-DAC 完成

2009年06月28日 | AUDIO
PCM2702USB-DAC,残すは信号系の配線だけですので,いつでもできるとぐずぐずしていたら,なんやかやと仕事が入り,重い腰があがったのが日曜日の夜ということになってしまいました。といっても,配線は,基板から出力のRCAにシールド線を繋ぐだけ。30分もかかりません。これで一応完成。電源を入れて,一応以上がないことを確認しましたが,音出しはまだしていません。

フロントパネルは至ってシンプルです。

繋いだのはここだけ。一応,LEDもつけましたが,,,



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PCM2702USB 電源部配線

2009年06月24日 | AUDIO
インレット部分のネジ穴を開けて,電源部分の配線を終えました。

やはり精度は悪いです。でも,蓋を閉めればすけては見えないので,我慢です。

反対側から。やはりパネルとインレットの間には空間が,,,

いろいろな角度から,,

次は,信号系の配線です。シールド線がまだあります。

フロントは味気ない。
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スペーサーが届きました

2009年06月22日 | AUDIO
トラブルシューターさんご紹介の10mmのスペーサーがとどきました。100個で1785円。約18円/個ですね。雄ネジのところが金属ですので,秋●のものよりは丈夫です。

早速,現物あわせの穴開けです。

微妙に隙間が空いてますが,直角もまあまあきれいに出ているので,良しとします。

箱の中はこんなレイアウトです。

メガネのインレットのところの穴開けがまだでした。もう一回取り外しです。
まぁ,ゆっくりやりましょう。
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PCM2702 USB-DAC ケーシング

2009年06月14日 | AUDIO
ケースは,これまでのDAC同様,YM200としました。この大きさがちょうどいい。

ただ,USBの端子は,基板のレイアウト上,前に持ってこざるを得ず,工作精度がまず心配。ちょうど基板用のスペーサがなくて,現物あわせの作業が進められないので,後回し。そのほかの穴あけだけ進めました。フロントは,このUSB入力とSWのみです。今回は,トグルスイッチを使います。

このメガネのACが,一番の難所かな。でも,1mmのアルミですから,比較的簡単です。

紙にスタンプで型押しして,それを貼り付けひたすら削りました。(汗”)
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平滑コンデンサ

2009年06月13日 | electro_craft
秋月の2SC5200を使った電源キット用の平滑コンデンサも作っておきましょう。3300uF×6です。1Aあたり2000uFとマニュアルにありますので,約10A。トランスが貧弱なので,そんな出せないし,放熱もそんなに大きくはとれないので,まぁ,洒落のうちです。

センターの配線を+側に,両サイドをマイナスとしました。

両サイドは,ジャンパで結びました。

こういう配線って,どこかで見たことあるのですが,いけないんでしょうかね?
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PCM2702 USB-DAC基板完成

2009年06月13日 | AUDIO
不足するパーツが少量だったので,発注しそびれていたのですが,早めに完成させたいので,少量のママ発注。とりあえず作っちゃいます。

電解はどういう訳だかみなMUSEになってます。この電解,同じ容量でも少々大ぶりのため取り付け穴がなかなかあわず,少し浮いています。
あとは,ま,大丈夫と思います。
出力をオペアンプでバッファリングするときの増幅は,反転としました。断らなければ分からない部分でしょう。こっちのほうがレベルが高いため。反転(INV)、非反転(NINV)の部分を半田ブリッジします。
ヒートシンクも純正?がありました。

電源はいつものようにインド製で,,,

明日は,ケーシングに入れるかな?  YM200が1つあります。

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