いちおう箱に前後のパネルをはめ込みました。前はt=1.5,後ろはけちって(いえいえ曲げやすさから)0.5mmです。中の配置を考えました。こんな感じになるでしょうか。電源から平滑まではほぼ良いとして,アンプ部の配線が心配です。なお,トランスは,測ってみたら,±12Vちょっとでした。したがって,√2倍で,±17V程度ということになるでしょうか。どれくらいパワーがでるでしょう。また,3886とどのような音質の違いがあるでしょう。興味津々です。
がらくた箱を見たらボイスレコーダーに電池ボックスが付いているのを発見。外してこっちに付けました。白いボードの裏表に基板と電池ケースをくっつけて完成。
お手軽工作で,プレゼントに良いかも。
就寝常夜灯のつづきです。
LEDの光はどうも15度程度の狭角だったようで,真上からは良いのですが角度を変えるとあまりきれいに見えません。そこで,家にあったアクリルの丸棒に穴を開けて,LEDの帽子としました。こんな感じです。
適当な箱と電池ボックスを探しに行ったのですが,田舎暮らしの悲しさ,どこにも売っていないのです。また通販頼りです。イメージとしてはこんな感じ。白色LEDのシャープさを生かしてみました。
LEDの光はどうも15度程度の狭角だったようで,真上からは良いのですが角度を変えるとあまりきれいに見えません。そこで,家にあったアクリルの丸棒に穴を開けて,LEDの帽子としました。こんな感じです。
適当な箱と電池ボックスを探しに行ったのですが,田舎暮らしの悲しさ,どこにも売っていないのです。また通販頼りです。イメージとしてはこんな感じ。白色LEDのシャープさを生かしてみました。
マスカットさんのアイデア工作です。簡単そうで,家にパーツがあったのでつくってみました。白色LEDを使った就寝用常夜灯です。1時間もすれば完成ですが,,,,点きません!?点検しましたが,分かりません。なんとLEDの連流制限抵抗が,330Ωのところ330KΩがついてました。330Ωの袋に間違って混ぜてしまったようです。ちゃんとカラーコードくらい確認すればいいのに!何かしらのちょんぼがあります。裏のハンダが汚くなり,かっこ悪くなりましたが,一応成功。写真は,間違った抵抗のもの。あとで容器に入れます。綿棒のケースではマスカットさんと同じですので,どうしましょう。適当な箱をさがします。
箱に入れたらまたアップします。実は電池ケースがないのです。
マスカットさんの件のサイトはここ
http://www.zea.jp/audio/nlt/nlt_01.htm
箱に入れたらまたアップします。実は電池ケースがないのです。
マスカットさんの件のサイトはここ
http://www.zea.jp/audio/nlt/nlt_01.htm
梅雨に入った途端に晴れ続き,変な気候です。
さて,久しぶりに庭の花を紹介します。ロベリア。ニコンのS4で接写したのですが,深いブルーがでません。who-taroにいわせると,ブルーはオリンパスのE-1が得意とのこと。そんなこと言ったって,我が家にはありませんもの,,,フォトショップで少しいじってもらいましたが,結局ダメでした。ピン甘だし,写真はまた挑戦します。もっともっと深いブルーで,その割にパッと目を引くブルーです。
さて,久しぶりに庭の花を紹介します。ロベリア。ニコンのS4で接写したのですが,深いブルーがでません。who-taroにいわせると,ブルーはオリンパスのE-1が得意とのこと。そんなこと言ったって,我が家にはありませんもの,,,フォトショップで少しいじってもらいましたが,結局ダメでした。ピン甘だし,写真はまた挑戦します。もっともっと深いブルーで,その割にパッと目を引くブルーです。
もひとつ投稿。
ずっと以前に完成はしていたのですが,グライコを組み込んだため,ハム対策に手こずっていた3886のお気楽アンプです。とうとうあきらめて,グライコを外してしまいました。みっともない穴が5つ開いていますので,お気楽ついでに,壁紙でマスクしてしまいました。これは今,準メインで使っているFL-90(usher8955Wを使った3way)のお化粧のあまり。http://www.geocities.jp/mkttid/u89553way.htm。
グライコは独立した筐体として作り直します。といっても,基本的には必要ないものですが,,
パネル裏の穴が痛々しいというか,無惨というか。
以前はこんな姿,,,,
http://moon.ap.teacup.com/who_taro/84.html
LM1876BTLの作業は少々足踏み。本来ならまず基板の動作点検をするべきですが,どうも気は乗らない。どんなケースに入れようか気になっています。いろいろジャンクを探したのですが,こんなスチールケースを見つけました。とある事業所のインターネットサーバのケース。幅が300mm,高さが90mmあるので,楽々入りそうです。ここに入れて動作チェックの方が各パーツを固定できて良いと思います。ただ,前後のパネルを工夫しないと,,,これを先にやっちゃいます。
ICまわりの処理です。ショートが心配。8倍ルーペで確認しました。
とりあえず完成した基板をパチリ。多少余裕を持たせ,改良のためのスペースをとりました。
ついでに電源平滑コンデンサーもこんなかたちにまとめました。左右両電源を1枚です。4700uF(ずくなしさんから頂いたもの)+3300uF+3300uF=11200uFです。十分すぎますが,多少コンデンサも消費しないと,
このところ,なかなか忙しくって「趣味の工作」??は足踏み状態でしたが,本日からはじめました。回路図を見ながら,小さな基板sanhayato ICB-288G(70*47mm)に組み込みました。Ci,Riは,データシート通りRi=1kΩとして,さて,Cはと探したら,無極性の22uFがない。望ましくはないのだろうが,電解の22uFをとりあえずくっつけた。まずければあとでBPを買ってきて取り付ける。ということで,ほぼ基板完成。残っているのは,ジャンパー線を使って電源とアース部分を処理すること,あと,ICの端子間を0.1uFくらいのセラミックで結ぶだけ。これは明日。加えて明日は,電源は,3300uFがたくさんあるので,基板に3つずつくっつけて9900uFにする。これでバラックでチェックができそう。電源,平滑,増幅の3つのブロックをどう筐体に入れるかが問題。