リポ電池基板の動作確認
750mAhの電池。
充電中の動作
約1時間半後,グリーン表示になり,充電完了。
動作は大丈夫です。
このまま裸で使うわけにもいかないので,適当なケースに収めます。
あわせて,VRを設置し,電流可変にしようと思います。
電流可変にすることによって、容量に応じた0.5C充電が可能となり、より安全に充電できるでしょう。
パーツはこれと。3.3kΩ抵抗(2本並列で1.65Ω)。ターミナルは後にジョンソンターミナルに変更。
大まかな変更図。
こんな感じですが,後に電流計も入れるかなと思い立ち,基板の端子もピンヘッダに変えました。基板は両面テープ止めです。
実際に充電しながら,1Ωの抵抗をかまして電流をとVRの角度を記録しようとしましたが,この方法ではだめですね。まず,電池が放電されていないと,初動の電流がでません。充電時間が経てば経つほど電流はどんどん減っていきます。ということで,電流監視には良いですが,VRの目盛りはこれではだめですね。当たり前か・・・
この表に基づいて,抵抗値を測って決めるのが良さそうです。
ということで,残すはこの目盛りの作成です。
今充電中(約30分で230mAから70mAになってます)ですので,これは後ほど。
今回もja7jqj師匠には大変お世話になりました。
【追記】
目盛りを振りました。きれいに印刷しようと思ってましたが,結構難しく,やめました。
一応完成。
750mAhの電池。
充電中の動作
約1時間半後,グリーン表示になり,充電完了。
動作は大丈夫です。
このまま裸で使うわけにもいかないので,適当なケースに収めます。
あわせて,VRを設置し,電流可変にしようと思います。
電流可変にすることによって、容量に応じた0.5C充電が可能となり、より安全に充電できるでしょう。
パーツはこれと。3.3kΩ抵抗(2本並列で1.65Ω)。ターミナルは後にジョンソンターミナルに変更。
大まかな変更図。
こんな感じですが,後に電流計も入れるかなと思い立ち,基板の端子もピンヘッダに変えました。基板は両面テープ止めです。
実際に充電しながら,1Ωの抵抗をかまして電流をとVRの角度を記録しようとしましたが,この方法ではだめですね。まず,電池が放電されていないと,初動の電流がでません。充電時間が経てば経つほど電流はどんどん減っていきます。ということで,電流監視には良いですが,VRの目盛りはこれではだめですね。当たり前か・・・
この表に基づいて,抵抗値を測って決めるのが良さそうです。
ということで,残すはこの目盛りの作成です。
今充電中(約30分で230mAから70mAになってます)ですので,これは後ほど。
今回もja7jqj師匠には大変お世話になりました。
【追記】
目盛りを振りました。きれいに印刷しようと思ってましたが,結構難しく,やめました。
一応完成。