蔵出しです。
新しい写真もあるけど、明日入稿なので今時間が全くない。
つーか、明日なんだ…。
ははは、出来るんか~。やっぱ海の日に1日なんも進められんかったのが痛い。
ということで、画像処理はしていたものの、掲載しそびれてた写真です。
これは町田市の薬師池公園の池の西の斜面を登った所にある薬師堂。
由緒正しいもので、なんとここは奈良時代の行基様が開基です。
天平年間(729~749)。町田市最古の寺院です。
現存するお堂は1883年に再建されたもの。
そもそも「薬師池公園」の薬師池は、この薬師堂の傍らにある池という意味。
江戸時代、池はなんか富士山の噴火の時の降灰で埋まったらしい。
私的には、立派なイチョウの木が気に入りました。
いつからここに立っているのか、わからないらしい。
でも立派だった。
オタク気味の私は、こう、大木見るのも好きなんだよね~。
新しい写真もあるけど、明日入稿なので今時間が全くない。
つーか、明日なんだ…。
ははは、出来るんか~。やっぱ海の日に1日なんも進められんかったのが痛い。
ということで、画像処理はしていたものの、掲載しそびれてた写真です。
これは町田市の薬師池公園の池の西の斜面を登った所にある薬師堂。
由緒正しいもので、なんとここは奈良時代の行基様が開基です。
天平年間(729~749)。町田市最古の寺院です。
現存するお堂は1883年に再建されたもの。
そもそも「薬師池公園」の薬師池は、この薬師堂の傍らにある池という意味。
江戸時代、池はなんか富士山の噴火の時の降灰で埋まったらしい。
私的には、立派なイチョウの木が気に入りました。
いつからここに立っているのか、わからないらしい。
でも立派だった。
オタク気味の私は、こう、大木見るのも好きなんだよね~。