2020/11/1訪問。園内には秋の実りや花がいっぱい。
説明プレート発見:かんれんぼく(別名:きじゅ)
にっさ科かんれんぼく属。中国原産。
「喜樹」の名にちなんで喜寿(77歳)の人にお祝いとして苗木を贈ると喜ばれます。果実は翼果で、風で周囲に飛散します。
サルスベリ
アロニア・アルブティフォリア:ばら科 カナダ原産
タバスコ。奥にワタ。
ワタは綿。コットンです。実が割れたら中にワタ。
日本の盆栽。ちなみに鉢に植わってるのはダイモンジソウ。
ダイモンジソウ(大文字草):ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草。
花期葉7−10月。高さ5−40センチになる花茎を出し、集散花序に白色まれに淡い紅色の花をつけ、ときに円錐状になる。和名は花が「大」の字に似ることから。
ピラカンサ
マンサク。
日本庭園へ移動。
あれは人形?
確認にいけば、まさかの本物でした。
当初は大船フラワーセンターの後は、北鎌倉駅へ移動。寺院の巨木巡りをするつもりだったのですが、疲れてしまった。大船フラワーセンターには想定外に見所が多かったのですよ。帰ろう!けどもどうせならば、近くの龍宝寺さんに寄ってから。どうも大船フラワーセンターと龍宝寺さんは2つセットで見物しがちだなあ。秋に寄るのは初めてかもだけど、何かあればいいな。