
相模原公園の水無月園の斜面に木に咲く花が植栽されている。4月21日にカラタネオガタマの花が咲いてるかな?と確認に立ち寄ったところ、側に色とりどりの牡丹が咲いていた。実の所、相模原公園に牡丹があるとは知らなかったかも?

ボタン(牡丹):別名:富貴草。富貴花。百花王。花王。花神。
原産地は中国西北部。花を鑑賞するために栽培されている。初夏(5月ごろ)に大型の花を1個つける。
元は薬用として利用されていたが、盛唐期以降、牡丹の花が「花の王」として他のどの花よりも愛好されるようになった。清代以降、1929年までは中国の国花であったとされる。











こんな感じで咲いてます。上の画像の生垣が下の段と上の段にある。これは花菖蒲が見頃になる少し前に見頃となる。多分サツキじゃなかろうか?移動。(続く)
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