時の鐘から蔵造り資料館は近い。
資料館のおじさんに「こちらは何屋さんだったのですか?」と尋ねたら、「タバコ屋です」とお答えが。
タバコは現在の日本では政府が取り扱う品ですが、日露戦争の専売が始まるまで結構民間で取り扱ってたのですよ。
さて、蔵造り資料館は2階へ上がれます。前出の見取図のピンク部分が2階へ上がれる場所。
これ、どこに階段があるかわかります??
現代の人は体格が大きくなっててここから上がるのはとても無理!別の場所に階段があります。いい感じの部屋がありました。文豪でも暮らしていそう~。
こちらが通りの2階の部屋。窓から時の鐘が見えた。
窓なんだけど、ごっつい厚さのしっくいの窓がついてます。
蔵造り資料館の奥に蔵がいくつか残ってます。
色々な資料が展示してあります。
かつての台所はもう残ってませんが、井戸が残ってます。そこに蔵の屋根の部分が展示してあったので撮影してみた。巻きで回らないと、川越で日が暮れてしまう。川越から西武新宿を経由して小田急線で小田急相模原へ。片道2時間程かかるんですよ。出来たら、明るいうちに川越を経ちたい~~っ!!
さ。次行ってみよう。巻きで!
資料館のおじさんに「こちらは何屋さんだったのですか?」と尋ねたら、「タバコ屋です」とお答えが。
タバコは現在の日本では政府が取り扱う品ですが、日露戦争の専売が始まるまで結構民間で取り扱ってたのですよ。
さて、蔵造り資料館は2階へ上がれます。前出の見取図のピンク部分が2階へ上がれる場所。
これ、どこに階段があるかわかります??
現代の人は体格が大きくなっててここから上がるのはとても無理!別の場所に階段があります。いい感じの部屋がありました。文豪でも暮らしていそう~。
こちらが通りの2階の部屋。窓から時の鐘が見えた。
窓なんだけど、ごっつい厚さのしっくいの窓がついてます。
蔵造り資料館の奥に蔵がいくつか残ってます。
色々な資料が展示してあります。
かつての台所はもう残ってませんが、井戸が残ってます。そこに蔵の屋根の部分が展示してあったので撮影してみた。巻きで回らないと、川越で日が暮れてしまう。川越から西武新宿を経由して小田急線で小田急相模原へ。片道2時間程かかるんですよ。出来たら、明るいうちに川越を経ちたい~~っ!!
さ。次行ってみよう。巻きで!
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