あられの日記

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靴裏修理の耐久力

2020年08月21日 04時24分58秒 | 雑記
ステイホーム中の5月に、怪我や右足痛、そして元々変な歩きかたが敗因で、歪に磨り減った靴の裏を始めて修理してみた。自分で。だって新品の靴が4ヶ月持たずに履けなくなるんだ。もったいないわ。悔しいわで履けなくなった靴は捨てずにとっておいたんだ。3足も!
既出記事はこちら。
補修クリームを塗ったのが5月27日でした。
で、4月末に左足指を骨折して、6月はあまりウォーキング出来なかった。7月は連日の雨。あまりウォーキング出来なかった。
7月27日、ふと靴をひっくり返してみたところ、修理で塗ったクリームがほぼなくなっていた。トップ画像です。
ほらね。
む〜ん?靴裏修理に塗ったクリームが消えてますね〜。
塗って2ヶ月の延長だったなあ〜。
元々4ヶ月履いて捨てようとしてたのだから、2ヶ月も延長して使えたからね。諦め時かも?と。上の靴とはさよならした。
でもさ。歪に磨り減った靴裏に修理クリームを塗った時はもう少し長持ちして欲しいな!と期待してたんだよね。修理クリーム塗っても新品から6ヶ月しか持たなかったか。靴って高いのにな。残念だ。
まあ、あと2足、靴裏修理クリームを塗った靴が残ってるのだ。今年は出歩く時間が減ってるし、年ないは修理した靴で持つといいな。

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