やっちまったぜ、久々に…。
実は近くのコンビニで長年お世話になっていた手差しコピー可能なコピー機が、使い過ぎで性能が落ち(……)撤去されてしまった。
ううっ、思えばコピー誌は、全部このコピー機でやってたのに…。
嘆いても仕方ないので、代替機を求め、いろんなコンビニを彷徨いました。
しか~し!
手差しコピー可能な機種はなかったのです。
くそ~、カラー機能なんかどうでもいいから手差し機能つけてくれよっ!両面コピー機能でもいいからさ~。
でもないものはない。
しばらく善後策を考えてたのですが、考えるだけムダというものです。
キレた私はある日だんなに「コピー機買って来て」と3万円渡してました。
「希望はA4印刷可能。ランニングコストがコンビニコピーよりましな一枚5円以下のもの。白黒が綺麗だったらそれでいい」
しか~し、ここでもいらん機能は一杯あるのに、コピーさえ出来ればいいというパーソナルコピー機は存在しなかったのです。
なんでだよ~。別にFAX機能なんかいらんし(だってFAX機は別にある)スキャナー機能もいらん(これまたスキャナーは別に持っている)カラーだって3万ぽっちの予算でましなのあるわけないじゃん。
「どうする?」
「どうするったって、私が欲しいのはコピー機だよ。A4が普通に綺麗にコピー出来ればいいんだ。一気に500枚くらい刷っても大丈夫なやつ」
やって来たのはとてもA4までしかコピー出来ないとは思えない大きな機械でした…。
「どこに置くんだよ、こんなもん…」
呆然となる。
試しにコピーを取ったら、「壊れてるんじゃねえの?」つー位のろい。
「でもパーソナルコピーってこういうものだよ?」
「へ、へえ…そうなんだ…」
「まあ、綺麗なもんだよね」
「…(使い物になんのかコレ!?)」
「ところで、じぶんとこの機種じゃなくてもよかったの?」
うちのだんなは複写機製造メーカーに勤めてます。
「こんな値段じゃね」
もうかる値段じゃないと作ってないらしー。
「第一今さらコピー機機能だけの商品なんか売れるものか!」
それを言っちゃおしまいよぉ~。
でも、コピー機購入の目的が『コピー誌を作ること』という私みたいな変わり者もいるんだし~、そんな丈夫で単純なやつどっかにないかな~。
まっ、何はともかく縁あってうちに来たコピー機くんが活躍してくれたらもうそれでいい。
実は近くのコンビニで長年お世話になっていた手差しコピー可能なコピー機が、使い過ぎで性能が落ち(……)撤去されてしまった。
ううっ、思えばコピー誌は、全部このコピー機でやってたのに…。
嘆いても仕方ないので、代替機を求め、いろんなコンビニを彷徨いました。
しか~し!
手差しコピー可能な機種はなかったのです。
くそ~、カラー機能なんかどうでもいいから手差し機能つけてくれよっ!両面コピー機能でもいいからさ~。
でもないものはない。
しばらく善後策を考えてたのですが、考えるだけムダというものです。
キレた私はある日だんなに「コピー機買って来て」と3万円渡してました。
「希望はA4印刷可能。ランニングコストがコンビニコピーよりましな一枚5円以下のもの。白黒が綺麗だったらそれでいい」
しか~し、ここでもいらん機能は一杯あるのに、コピーさえ出来ればいいというパーソナルコピー機は存在しなかったのです。
なんでだよ~。別にFAX機能なんかいらんし(だってFAX機は別にある)スキャナー機能もいらん(これまたスキャナーは別に持っている)カラーだって3万ぽっちの予算でましなのあるわけないじゃん。
「どうする?」
「どうするったって、私が欲しいのはコピー機だよ。A4が普通に綺麗にコピー出来ればいいんだ。一気に500枚くらい刷っても大丈夫なやつ」
やって来たのはとてもA4までしかコピー出来ないとは思えない大きな機械でした…。
「どこに置くんだよ、こんなもん…」
呆然となる。
試しにコピーを取ったら、「壊れてるんじゃねえの?」つー位のろい。
「でもパーソナルコピーってこういうものだよ?」
「へ、へえ…そうなんだ…」
「まあ、綺麗なもんだよね」
「…(使い物になんのかコレ!?)」
「ところで、じぶんとこの機種じゃなくてもよかったの?」
うちのだんなは複写機製造メーカーに勤めてます。
「こんな値段じゃね」
もうかる値段じゃないと作ってないらしー。
「第一今さらコピー機機能だけの商品なんか売れるものか!」
それを言っちゃおしまいよぉ~。
でも、コピー機購入の目的が『コピー誌を作ること』という私みたいな変わり者もいるんだし~、そんな丈夫で単純なやつどっかにないかな~。
まっ、何はともかく縁あってうちに来たコピー機くんが活躍してくれたらもうそれでいい。
今、コメントがあったのに気付きました。お返事遅くなってすみません。
だんなが買って来てくれたのもキ●ノンです。PIXUSです。
う~と、5/3のS.C.CITYのコピー誌を25部コピーしました。
全ページ48ページ。表紙裏表紙を除き、本文44ページ。A5見開きなので、一冊当たり22枚コピーが必要なのです。
しかしPIXUSくんには両面機能がついてます。
コピーを開始したのが、5/2の正午。コピーが終ったのが午後9時45分………。途中、ぶめちゃんの助言に従い、15分のインターバルをとっただけ。
呪いーー。いや鈍い。こんなに鈍くていいのか…。
パーソナルコピーとは言え、あまりの鈍さに目眩が。
さらにケロリンさんのコメントを見て、確認するのも怖いカートリッジ料金。
実は!
全ページ【モノクロスタート】つまり白黒コピーをしたのに、な~ぜ~か~、イエロー、マゼンダ、シアンのインクが減ってるのです。
25部×22枚=550枚分のコピーを取り終えると、インク残量はブラックとマゼンダとシアンが【インク交換してください】まで減ってしまいました。
な~ぜ~?
白黒コピーなのにカラーインクが減るのか?
ど~なってるんだ~~!?