撮影は2021/7/28午後。
トップ画像はうちのマンションの駐車場で撮影。
台風の風雨も相模原では大したことなく、植物は干上がってます。
ルリマツリ(瑠璃茉莉):イソマツ科ルリマツリ属。観賞用植物。
別名はアオマツリ。南アフリカ原産。南アフリカでは自生している。
ほぼ1年を通して花が咲き、特に春から秋にかけて咲く。開花後に剪定する必要がある。冬季は7−8度以上に保つ必要がある。
道端の花は、帰化植物・在来種・庭から逃げ出していついてる栽培植物が混じってます。花が咲いたら取り敢えず撮影するのはオススメ。稀にとても変わったものが紛れてます。
小田急の線路沿いで見つけた大きな株。実は私の自転車は奥に見えてるやつ。
線路沿いに草花が咲いてます。けど元気がなく萎れてました。これは撮影時間帯の問題なのか?(夕方に咲き出す種類とか)もしくは雨が降らないから干からびてるのか?撮影して美しい花を探して上の画像になったという。
台風後のせいか、この日は少し風が出てまして、穂状に咲くこの花は、少しもじっとしてくれない、
へくそかずら。一度見つけたらあちこちで見かけるようになりました。上の画像はフェンスの金網に絡まって咲いてまして、目の高さで咲いてるので撮影が楽でした。けど独特の香りも強かったんだよね。
これは一つ上のヘクソカズラを撮影してて、金網の間に見つけました。多分ノブドウだと思います。去年食べてみたけどすんごく不味かったのを覚えてる。
居も暑いですね。
ルリマツリの花、きれいですよね。家の近くにあって
いつも楽しんでいます