2024.4.29参拝。
大水上神社:
ご祭神:大水上大明神・保牟多別命・宗像大神
創建時期:不明。平安以前と言われている。現在の建物は永禄年間(1558-1570)の再建したものを明治以降改築したもの。
上の画像の参拝する場所ですが、天井部分がとても大きいです。
時雨燈籠。
説明板:建立 康永4年(1345) 願主 藤原定村 六角形時雨燈籠の高さ246センチの凝灰岩製。
いつもの狛犬チェック。狛犬は手水舎の近くにもありましたが、画像は御本社前のもの。
角度が悪くツノが写ってない〜。
絵馬堂の絵馬。図柄に惹かれて撮影。これさ、日露戦争の激戦地の旅順ではなかろうか?
絵馬堂の前に舞台の見物席が組んでありました。当日はさぬき二ノ宮ふる里祭りが開催されており、出し物があれこれあるのです。
社務所ではお習字の展示。既に芸術です。こんだけかけるともううらやまし〜。
ちなみに、境内には他にハンドメイドマルシェやキッチンかーも何台か並んでました。
上の画像奥に見えるのが随神門。影になってますが、門の下に茶畑ウォーキングのゴールのスタンプ押印があります。
さすが讃岐二ノ宮。なんか神社の細々としたものが全部揃ってますね。
さて、高灯籠と鳥居を抜けて、シャトルバスのバス停を探さないと!茶畑ウォーキングでここまで来たので、どこにバス停があるのか?歩いてる時点では知らないのだ!
にしても〜??鳥居の奥に見える景色が変だなぁ〜?
ハゲ山なのか?それとも竹林を撤去しようとしてるのか??素人目にはさっぱり〜。けど先程緑地環境保全地区地域の看板を見ましたが、積極的に守らないと本来の自然は残らないのね。ちなみに上の禿山は保全地域外です。
振り返り、大水上神社さんの方を撮影。彼方が保全地域です。
さて?シャトルバスのバス停を探さないと!参加者は三豊市警察署前まで車できて、そこからシャトルバスに乗り換えて祭りにきているのだ。
あ!あそこらに人が溜まってる。もしかしてシャトルバスのバス停ではなかろうか?
当たりでした!しかもすぐにシャトルバスが到着したので列の流れに乗ってバスに乗車出来た。
車窓から何気に外を見ていると?何か立て札が見えるな〜??
あっ!「二宮のネズ」だとっ!もしや!巨木か香川の保存樹木ではなかろうか!ぬかった〜!!見物したいっ。けどバスは無常にも出発してしまった〜。私のアホ〜!(続く記事はうどん屋です)
大水上神社:
ご祭神:大水上大明神・保牟多別命・宗像大神
創建時期:不明。平安以前と言われている。現在の建物は永禄年間(1558-1570)の再建したものを明治以降改築したもの。
上の画像の参拝する場所ですが、天井部分がとても大きいです。
時雨燈籠。
説明板:建立 康永4年(1345) 願主 藤原定村 六角形時雨燈籠の高さ246センチの凝灰岩製。
いつもの狛犬チェック。狛犬は手水舎の近くにもありましたが、画像は御本社前のもの。
角度が悪くツノが写ってない〜。
絵馬堂の絵馬。図柄に惹かれて撮影。これさ、日露戦争の激戦地の旅順ではなかろうか?
絵馬堂の前に舞台の見物席が組んでありました。当日はさぬき二ノ宮ふる里祭りが開催されており、出し物があれこれあるのです。
社務所ではお習字の展示。既に芸術です。こんだけかけるともううらやまし〜。
ちなみに、境内には他にハンドメイドマルシェやキッチンかーも何台か並んでました。
上の画像奥に見えるのが随神門。影になってますが、門の下に茶畑ウォーキングのゴールのスタンプ押印があります。
さすが讃岐二ノ宮。なんか神社の細々としたものが全部揃ってますね。
さて、高灯籠と鳥居を抜けて、シャトルバスのバス停を探さないと!茶畑ウォーキングでここまで来たので、どこにバス停があるのか?歩いてる時点では知らないのだ!
にしても〜??鳥居の奥に見える景色が変だなぁ〜?
ハゲ山なのか?それとも竹林を撤去しようとしてるのか??素人目にはさっぱり〜。けど先程緑地環境保全地区地域の看板を見ましたが、積極的に守らないと本来の自然は残らないのね。ちなみに上の禿山は保全地域外です。
振り返り、大水上神社さんの方を撮影。彼方が保全地域です。
さて?シャトルバスのバス停を探さないと!参加者は三豊市警察署前まで車できて、そこからシャトルバスに乗り換えて祭りにきているのだ。
あ!あそこらに人が溜まってる。もしかしてシャトルバスのバス停ではなかろうか?
当たりでした!しかもすぐにシャトルバスが到着したので列の流れに乗ってバスに乗車出来た。
車窓から何気に外を見ていると?何か立て札が見えるな〜??
あっ!「二宮のネズ」だとっ!もしや!巨木か香川の保存樹木ではなかろうか!ぬかった〜!!見物したいっ。けどバスは無常にも出発してしまった〜。私のアホ〜!(続く記事はうどん屋です)
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