あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

The・Wh♂のシーケンサーと言えば

2002年09月12日 | 英国ロック
ちょい前(つ~か数年前)。
ロジャー・ダルトリーのバースディ・ライヴをCSで放送してまして。

何の事ぁないWh♂の楽曲オンパレードだったのだが(元Whoだけど
殆ど作曲できない人だったんで、要するに ほぼP・タウンゼントの
書いた曲ばっか)。

それでも観客は喜んでいたから全然OK。私も、いつまでも若々しい彼の
姿に感動したし。
NYのホールにはオーケストラも勢揃い。ロジャーのバックを重厚に支えて
いて、「これで採算取れるんだから1人1人の入場料高いんだろうなぁ、
こっちでのダルトリー人気って凄いんだなぁ」と感慨深し。

ゲストでタウンゼントや、存命中のエントウィッスルも登場。
会場、大盛り上がり。

その他のゲストも豪華。アイリッシュトラッドグループのチーフテンズの
面々もズラリと登場。
ホィッスル等のアコースティック楽器を奏で始める。延々と続くリフレイン。

「英国バンドってアイリッシュトラッド好きだよなぁ、チーフテンズのアルバム
・ゲストにゾロゾロ参加してんモンなぁ」と1人ゴチて居たら。聞き覚えのある
ギターリフが被り始めた。

「うおおおおおおおおおっっっっ!!これはババ・オライリィじゃないか!!!」

エキサイティングなライブバンドのクセにシーケンサー打ち込み(ループの元祖
/タウンゼントの生演奏説も有りだが、それをテープで半エンドレスで流してる
事に変わり無し)を71年なんて目茶目茶早い時期に実験して、それでライブ・
バンドの勢いは失っていない稀有な楽曲!!

そのシーケンサー・パートを伝統音楽家にヤラせるか!?!?!?そして それが
滅茶苦茶カッコイイじゃないか!!!

後半の演奏部ではアイリッシュダンサーも登場し(タップダンスの原型/リバー
ダンスで有名に)、床を鳴らしてダンス。

すげぇぇぇぇぇ、まさに「bringing it all back home」!
(おすすめ本コーナー参照してちょ)

西洋音楽の集大成を見る思いに、私は猛烈に感動!!
このシーンだけで、このプログラムは私の永久保存版へと昇華した。

ええもん見せて貰った。演出監督に感謝。
ロジャーが自らヤッたんなら偉いよ。

The Whoで来日するより、こっちで来てくれないかな、ダルトリー。

▲9/11(後楽園ホール他)の試合結果
A級トーナメント6回戦
○フライ級
小山泰裕 判定 大水一成
宮内智也 棄権 川島幸太
○バンタム級
鮎川圭祐 判定 臼井和史
鳥海 純 TKO4R 山崎宏勝
○フェザー級
小沢大将 引き分け 向井剛ニ(小沢選手の勝者扱い)
涼野康太 判定 盛岡秀彦
○ライト級
宇賀神大輔 判定 上杉慶太
仲田典由 判定 ジャガー哲也
○ウェルター級
大曲輝斉 KO1R 岡村忠彦

○10R
竹田津 孝 判定 ジョエル・アビラ

○東洋太平洋フライ級王座決定戦12R
小松則幸 判定 孫 正伍(韓)