あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

小人数は辛いぜ!

2002年09月14日 | 生活
昨日は職場の若手が病欠。シワ寄せで、多忙を極め。
なんちゃって、シッカリとビト戦績UPしているのですが(笑)。

「愛しのビト(アンツォフェルモ)」みたいな続評は出来なんだ。
時間の余裕無し。

小人数部署は辛い。それでも毎日更新出来てるだけマシか。
世間には もっと忙しくてHP管理どころじゃ無い人が山程いるん
だもんなぁ。

忙しいだナンだ言って曖昧な記憶で書き込んだらミスってしまった
(一昨日だけど)。
「オベルが朴 鐘八に雪辱されてSミドル王座失った」とか大嘘こいて
しまった。盟友のメールで気付き大慌てで訂正。

しかも「お詫びコメント」も出来ず
(ホントは「愛しのビト」に追記する筈だったのだが)。

この場でお詫びさせて戴きます。スミマセン。

▲タイソンの再起戦は12月に予定
相手は やはりクロフォード・エティエンヌ(米)。
スポ紙は「クロフォード・エチエン」と表記しているが。
選手名の読み、いい加減に専門誌みてチェックしろよ。
ブリュ-スターvsエティエンヌはCSで放送してたけど、現地アナは
「エチエン」なんて発音してなかったぞボケ!!

オケンド戦、相手の右フックでバタバタと倒され「頑張り型」の限界も
見えたエティエンヌ。ボタ戦も苦闘。

普通ならタイソン相手にKO負け必至と思われるのだが。
前も書いたけど、エティエンヌはホリフィールドと同門。クロスアームで
身体を振って前進、頑張り抜くタイプ。

要するに「小振りなホリィ」の趣あり。ホリィが使った右カウンターは
望めないが、タイソンを苦戦させる可能性は充分と見るが。
つ~か。ルイス戦の精彩の無さ&身心のダメージ考慮したら、番狂わせも
有り得る気も。

意外と面白いカードだと思いますよ
(ホントはタイソンには引退勧告なんだけど)。