・・・いや、別に好きじゃないんですけどね(笑)。
まぁ、KONTAって男性ヴォーカルのハスキー・ヴォイスは好みだったけど。
11年ぶりの再結成、所属のエピック・レコードの25周年記念のコンサートにて実現だそうだが。大阪城ホールでは、TMネットワークや佐野元春などの演奏で多いに盛りあがったとか。
しかしスポ紙の扱いはバービーボーイズが一番大きい。
ツインヴォーカルの1人、杏子姐さんも益々女っぷりを上げたような雰囲気。
しかし、この点には昔から大いなる引っ掛かりが・・・。
暗黙の了解「杏子姐さんはイイ女」、これって、どうのなよ!?!?
顔、薄いぞ。スラリとはしてるが、ダイナマイト・ボデイって訳じゃないぞ。歌も、物凄くは無いぞ。
なのにナゼ・・・。
兵藤ゆき姉や高見恭子の特別待遇に対する疑問に通ずる違和感・・・・。
脚本家の北川悦吏子とかの「自称・恋い多きイイ女」に対する不快感ほどではないが(アレなんとかなんねぇか?「ロングバケーション」や「ビューティフルライフ」とか、キムタク主演ドラマの脚本やって視聴率稼いだからってチヤホヤが過ぎやしねぇかって話だ!前ザ・テレビジョンで連載していたコラムには驚いたよ!凄い才能だよ。あれだけツマンナイ日記以下コラム書けるのって、ある意味モノ凄い才能!1日何やって木村拓也君とロケ現場で遭って云々と言う駄文が1ページに渡ってダラダラと・・・!5分の1スペースで書いてたハウス加賀屋の「峠の攻め方」の方が100倍オモシロイかったっつ~の!!雑文家でチョット可愛い目なのはチヤホヤが過ぎて、本人勘違いになる傾向ありだけど、コイツはヒドイそ!そして最近メディアに やたらと登場している女流恐怖小説家・岩井志麻子!)。
・・・・しまった、一番言いたかった事を括弧括りの中で熱弁してしまった(爆笑)。
ホントは杏子姐さんの事、そんなに引っ掛かっていなかったんだよ~ん(笑)。
▲2/16(大阪市中央体育館)の試合結果
○10R
玉越強平 TKO4R 田呂丸誠二
武本在樹 KO6R 奥田春彦
○東洋太平洋フライ級タイトルマッチ12R
小松則幸 TKO2R ロリー・レナス(比)
・・・奥田選手、番狂わせのKO負け!これも国内戦の醍醐味か!小松選手の相手は無敗の1位だっただけに、2Rでの勝利はコレまた価値ある勝利か。
出来たら国内強豪との防衛戦を期待したい。
つ~か。
なぜ、世界戦では日本人同士のカードが連発されるのにOPBFでは無視されるのだろう。
世界戦の日本タイトル化、OPBF戦の東洋ノーランカー戦化は深刻。
今回は強豪と言う事でOKだが、真の経験積みには自分と同等の実力者との対戦が不可欠なのは言うまでも無い・・・・なんてのも言うまでも無い!!
まぁ、KONTAって男性ヴォーカルのハスキー・ヴォイスは好みだったけど。
11年ぶりの再結成、所属のエピック・レコードの25周年記念のコンサートにて実現だそうだが。大阪城ホールでは、TMネットワークや佐野元春などの演奏で多いに盛りあがったとか。
しかしスポ紙の扱いはバービーボーイズが一番大きい。
ツインヴォーカルの1人、杏子姐さんも益々女っぷりを上げたような雰囲気。
しかし、この点には昔から大いなる引っ掛かりが・・・。
暗黙の了解「杏子姐さんはイイ女」、これって、どうのなよ!?!?
顔、薄いぞ。スラリとはしてるが、ダイナマイト・ボデイって訳じゃないぞ。歌も、物凄くは無いぞ。
なのにナゼ・・・。
兵藤ゆき姉や高見恭子の特別待遇に対する疑問に通ずる違和感・・・・。
脚本家の北川悦吏子とかの「自称・恋い多きイイ女」に対する不快感ほどではないが(アレなんとかなんねぇか?「ロングバケーション」や「ビューティフルライフ」とか、キムタク主演ドラマの脚本やって視聴率稼いだからってチヤホヤが過ぎやしねぇかって話だ!前ザ・テレビジョンで連載していたコラムには驚いたよ!凄い才能だよ。あれだけツマンナイ日記以下コラム書けるのって、ある意味モノ凄い才能!1日何やって木村拓也君とロケ現場で遭って云々と言う駄文が1ページに渡ってダラダラと・・・!5分の1スペースで書いてたハウス加賀屋の「峠の攻め方」の方が100倍オモシロイかったっつ~の!!雑文家でチョット可愛い目なのはチヤホヤが過ぎて、本人勘違いになる傾向ありだけど、コイツはヒドイそ!そして最近メディアに やたらと登場している女流恐怖小説家・岩井志麻子!)。
・・・・しまった、一番言いたかった事を括弧括りの中で熱弁してしまった(爆笑)。
ホントは杏子姐さんの事、そんなに引っ掛かっていなかったんだよ~ん(笑)。
▲2/16(大阪市中央体育館)の試合結果
○10R
玉越強平 TKO4R 田呂丸誠二
武本在樹 KO6R 奥田春彦
○東洋太平洋フライ級タイトルマッチ12R
小松則幸 TKO2R ロリー・レナス(比)
・・・奥田選手、番狂わせのKO負け!これも国内戦の醍醐味か!小松選手の相手は無敗の1位だっただけに、2Rでの勝利はコレまた価値ある勝利か。
出来たら国内強豪との防衛戦を期待したい。
つ~か。
なぜ、世界戦では日本人同士のカードが連発されるのにOPBFでは無視されるのだろう。
世界戦の日本タイトル化、OPBF戦の東洋ノーランカー戦化は深刻。
今回は強豪と言う事でOKだが、真の経験積みには自分と同等の実力者との対戦が不可欠なのは言うまでも無い・・・・なんてのも言うまでも無い!!