ちょい前、「自称インチキ・シャバダ・ジャズ歌謡っぷりが良い」ってんでココに書き込んだ倉橋ヨエコさん。
「今度インストア・ライブやるよ」なんて情報を連れがネットで探し当て。
探した本人が仕事で行けないってのに、ワタクシ1人で行って参りました日曜日のタワーレコード新宿店(「だったらコレ持ってって」と使い捨てカメラ手渡して来る連れの可愛いコトよ)。
「混んだらマズいな」と、時間に余裕もって行ったら簡単にステージ近くに陣取れた(笑)。新宿タワレコって本当に「インストア」にステージあるから、売り場脇の極小ステージ前に20人ほど溜まってるだけで。
アイドルってワケじゃないから同性のファンが大半。
サウンドチェックも始まり。キーボードの前に女性がいて、「スタッフさんかな~」と思ってたらイキナリ曲のさわり歌い出したりして(笑)。・・・ヨエコさん御本人でした。
いや、最初に仕切ってたタワレコの女性スタッフさんが結構キレイな人だったんで(笑)。ちょい華あるスタッフいても不思議じゃないなんて思ってしまったんだな。
リハーサルから見れるなんて、さすがインスア。しかし、新人さんだからファンも本人も何かヨソヨソしい(笑)。声が掛かる訳でなし黙々とやって、開始時間前に引っ込み。時間になったら「さあ、倉橋ヨエコさんで~す」って出て来て拍手。・・・なんか変だぞ(笑)。
5月下旬に発売されたアルバム「モダンガール」のプロモライヴだから、やはり その辺からの選曲で。
最初は1人で弾き語り。途中からリズム隊が加わり、本人は「意外に人気あり」と言うが歌詞も含め可愛い曲なんでさもありなんな「つぶつぶ」、途中1stアルバムからの曲もあり、ラストは最新シングルでノリもイイ「恋の大捜査」で大団円!
もちろん直後にサイン&握手会があるからアンコールは無し(笑)。
私の大好きな「人間辞めても」はサスガに演らなかった(編成見て諦めたけど)。
自称インチキ・シャバダバ・ジャズ歌謡ってんで、「人間辞めても」みたいなヤサグレ・ロックは余興みたいなモノだったのか。今回やはり、シャバダバがメインだった。
多分「人間・・・」は「いっちょ、椎名や矢井田みたいな曲やってみっか?」ってな感じで作ったら元ネタより凄いの出来たノリじゃないんだろうか(笑)。
まぁシャバダバでも嵌まってるからOKですがね。
詩も相変わらず良いし。
「雨宿り」(泣き脅して 見苦しい愛ですか~♪)
「お人形」(ひ~らく心はあり~ません 私はしがないお人形♪)
「ラジオ」(ここが~お風呂 ここが~トイレ 赤い土に~枝で描く♪)
「つぶつぶ」(つぶつぶの不満入り 彼♪ 好きと言って 好きと言って♪ 言わないから靴を隠す♪)
「流星」(種になる もう種になる 愛した人は元からいない♪ この流星に願いを1つ 私よ消えろ~♪)
「恋の大捜査」(たんすの肥し~ バッグに詰め~て♪)
―――以上、最新アルバム「モダンガール」より抜粋
ご本人も可愛い人で。可愛いと言っても26才なりではあったが(←コラコラ)。お顔は、ボクサーで言えば今里光男さんッポイかな?(←だからその例えヤメロよ!)
「飲んで出す倉橋です」とペットボトルのウーロン茶風飲料(なぜかラベル外してあるので詳細は不明。秘密の倉橋ドリンクかも知れない)を曲ごとにガブ飲み。汗を拭き拭き。
出だしを間違えたパーカッションさんを視線で「メッ」したり、楽しいトコロも見え隠れ。
それでも、キーボードで始まる曲では弾く前に思い詰めたような「間」があったりで、やっぱり繊細な人なのかなと思わせたり。
いつの間にかインストア・スペースも一杯で。Jポップコーナー見に来た人も寄って来てたみたい(笑)。
ヨエコさん、最後の握手&サイン会ではファンの方としっかり受け答え。これがアイドルだったらマネージャーみたいなヤツが「後の方もいらっしゃるのでお進み下さ~い」と急かすモノだが。和んだ会場は、まったり進行(笑)。
その間もテーブル脇にはペットボトル(笑)、ご本人は汗を拭き拭き。
終始ほのぼのしたムードでイベントは終わったのでした。
ヨエコ嬢、今後注目の予定としては。
やはり、7月5日(土/14時~)のタワーレコード渋谷店インストア・ライヴ(要整理券)。これは、少年ナイフ(女性ロックバンド=海外で評価高し)と対バンらしいので期待。
「フルバンドでのロックな倉橋をご覧下さい」って話だから。少年ナイフの轟音ギター参加版「人間辞めても」が聴けるかなー!?
う~ん、渋谷の方にも行きたくなったな!
◆6/15(博多スターレーン)の試合結果
○西日本新人王予選ライト級4R
伊藤 健 引分 宮崎貴之
○同Sライト級4R
坂本浩一朗 KO1R 柳田興栄
○6R
ヒットマン石橋 判定 貞国忠昭
橋本 力 判定 ウィン・ネイションマン
○10R
和田峯幸生 KO2R ウィラサック・チュワタナ
丸山大輔 KO3R ノパデット・ギラーノーイナイ
「今度インストア・ライブやるよ」なんて情報を連れがネットで探し当て。
探した本人が仕事で行けないってのに、ワタクシ1人で行って参りました日曜日のタワーレコード新宿店(「だったらコレ持ってって」と使い捨てカメラ手渡して来る連れの可愛いコトよ)。
「混んだらマズいな」と、時間に余裕もって行ったら簡単にステージ近くに陣取れた(笑)。新宿タワレコって本当に「インストア」にステージあるから、売り場脇の極小ステージ前に20人ほど溜まってるだけで。
アイドルってワケじゃないから同性のファンが大半。
サウンドチェックも始まり。キーボードの前に女性がいて、「スタッフさんかな~」と思ってたらイキナリ曲のさわり歌い出したりして(笑)。・・・ヨエコさん御本人でした。
いや、最初に仕切ってたタワレコの女性スタッフさんが結構キレイな人だったんで(笑)。ちょい華あるスタッフいても不思議じゃないなんて思ってしまったんだな。
リハーサルから見れるなんて、さすがインスア。しかし、新人さんだからファンも本人も何かヨソヨソしい(笑)。声が掛かる訳でなし黙々とやって、開始時間前に引っ込み。時間になったら「さあ、倉橋ヨエコさんで~す」って出て来て拍手。・・・なんか変だぞ(笑)。
5月下旬に発売されたアルバム「モダンガール」のプロモライヴだから、やはり その辺からの選曲で。
最初は1人で弾き語り。途中からリズム隊が加わり、本人は「意外に人気あり」と言うが歌詞も含め可愛い曲なんでさもありなんな「つぶつぶ」、途中1stアルバムからの曲もあり、ラストは最新シングルでノリもイイ「恋の大捜査」で大団円!
もちろん直後にサイン&握手会があるからアンコールは無し(笑)。
私の大好きな「人間辞めても」はサスガに演らなかった(編成見て諦めたけど)。
自称インチキ・シャバダバ・ジャズ歌謡ってんで、「人間辞めても」みたいなヤサグレ・ロックは余興みたいなモノだったのか。今回やはり、シャバダバがメインだった。
多分「人間・・・」は「いっちょ、椎名や矢井田みたいな曲やってみっか?」ってな感じで作ったら元ネタより凄いの出来たノリじゃないんだろうか(笑)。
まぁシャバダバでも嵌まってるからOKですがね。
詩も相変わらず良いし。
「雨宿り」(泣き脅して 見苦しい愛ですか~♪)
「お人形」(ひ~らく心はあり~ません 私はしがないお人形♪)
「ラジオ」(ここが~お風呂 ここが~トイレ 赤い土に~枝で描く♪)
「つぶつぶ」(つぶつぶの不満入り 彼♪ 好きと言って 好きと言って♪ 言わないから靴を隠す♪)
「流星」(種になる もう種になる 愛した人は元からいない♪ この流星に願いを1つ 私よ消えろ~♪)
「恋の大捜査」(たんすの肥し~ バッグに詰め~て♪)
―――以上、最新アルバム「モダンガール」より抜粋
ご本人も可愛い人で。可愛いと言っても26才なりではあったが(←コラコラ)。お顔は、ボクサーで言えば今里光男さんッポイかな?(←だからその例えヤメロよ!)
「飲んで出す倉橋です」とペットボトルのウーロン茶風飲料(なぜかラベル外してあるので詳細は不明。秘密の倉橋ドリンクかも知れない)を曲ごとにガブ飲み。汗を拭き拭き。
出だしを間違えたパーカッションさんを視線で「メッ」したり、楽しいトコロも見え隠れ。
それでも、キーボードで始まる曲では弾く前に思い詰めたような「間」があったりで、やっぱり繊細な人なのかなと思わせたり。
いつの間にかインストア・スペースも一杯で。Jポップコーナー見に来た人も寄って来てたみたい(笑)。
ヨエコさん、最後の握手&サイン会ではファンの方としっかり受け答え。これがアイドルだったらマネージャーみたいなヤツが「後の方もいらっしゃるのでお進み下さ~い」と急かすモノだが。和んだ会場は、まったり進行(笑)。
その間もテーブル脇にはペットボトル(笑)、ご本人は汗を拭き拭き。
終始ほのぼのしたムードでイベントは終わったのでした。
ヨエコ嬢、今後注目の予定としては。
やはり、7月5日(土/14時~)のタワーレコード渋谷店インストア・ライヴ(要整理券)。これは、少年ナイフ(女性ロックバンド=海外で評価高し)と対バンらしいので期待。
「フルバンドでのロックな倉橋をご覧下さい」って話だから。少年ナイフの轟音ギター参加版「人間辞めても」が聴けるかなー!?
う~ん、渋谷の方にも行きたくなったな!
◆6/15(博多スターレーン)の試合結果
○西日本新人王予選ライト級4R
伊藤 健 引分 宮崎貴之
○同Sライト級4R
坂本浩一朗 KO1R 柳田興栄
○6R
ヒットマン石橋 判定 貞国忠昭
橋本 力 判定 ウィン・ネイションマン
○10R
和田峯幸生 KO2R ウィラサック・チュワタナ
丸山大輔 KO3R ノパデット・ギラーノーイナイ