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ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

連れのコメント

2005年08月23日 | 生活
――スポーツマンが清潔でマトモなんて考える方がオカシイんだよ。

なんで、サッカー選手やラグビー選手が女の子襲うのか、考えな!

◆8/20(後楽園ホール)の試合結果
○4R
橋元隼人 判定 後藤俊光
村田遼太 KO2R 大倉 昇
岩城さとし TKO2R 越田茂実
▽ビータイト準決勝4R
○Sウェルター級
松橋拓二 KO3R 磯谷和広
石田順裕 判定 渡辺浩三
○Sフェザー級
会田 篤 判定 波見吉隆
村田昌隆 判定 小沢大将
○Sバンタム級
松田直樹 判定 額賀勇二
関口幸生 不戦勝 羽手村聡(棄権)

◆8/18(後楽園ホール)の試合結果
△東日本新人王予選4R
○フライ
斎藤茂郎 判定 村中 優
殿村雅史 判定 松井 聡
○Sバンタム
真下裕明 判定 久永志則
金沢知基 判定 木下健志
千木良恒平 TKO4R 氏家純一
○フェザー
東上 剛 負傷判定4R 福田健造
川村貢治 TKO4R 矢板貴行
○Sフェザー
木村勇大 負傷判定4R 古市 啓
宮本隆憲 判定 杉崎由夜
真栄城寿志 KO3R 我孫子正吉
高橋尚貴 判定 諏訪雅士
○ライト
藍田貴義 判定 石井泰祐
荒川仁人 判定 山内基功

◆8/17(後楽園ホール)の試合結果
▽A級トーナメント準決勝6R
○フライ
山中 力 負傷判定4R 中西洋介
竹村貴宏 TKO6R 伊東純平
○バンタム
土居伸久 判定 三枝健一
臼井欽士郎 判定 稲村健太郎
○フェザー
鈴木 徹 KO6R 杉山和己
円谷篤史 判定 朝山 宏
○ライト
三上朗央 負傷判定6R 中森 宏
熊野和義 判定 首藤秀樹

言っちゃいけないかも知れないけど<br>言いたいシリーズ

2005年08月23日 | 生活
高校野球、密告した奴の方を吊るし上げろ!!


◆8/15(後楽園ホール)の試合結果
○4R
安多良和 判定 堀口貴博
千葉郁也 判定 佐藤慎之介
太田博士 判定 孫 永拓
野村法宏 判定 酒井信吾
○6R
塩谷智行 KO5R トム岡川
山口伸一 判定 大村彰二
仲 晋太郎 負傷判定5R 中村友彦
○10R
山林祐生 KO9R ヤードペット・ボーコーソー

◆8/15(広島県立総合体育館)の試合結果
○4R
タイタン飛狼 引分 浮田博展
岡崎脩一 判定 宇都宮敏広
伊藤洋介 TKO4R 長崎洋平
板垣幸司 TKO4R 小林一雅
森広和義 判定 福山和徹 
○8R
山岡靖昌 TKO6R 中川知則
○10R
飯田聖州 判定 レンジャー飯塚
中広大悟 判定 長谷部弘康

◆8/12(後楽園ホール)の試合結果
○4R
三上友和 引分 志賀 悠
梅田あくせる 判定 緒方 惇
藤井智徳 判定 平敷勇二
財田喝生 判定 北地 創
○6R
大村明良 判定 今井春樹
松本昇之 TKO1R 佐々木啓介
○8R 
仲田典由 判定 森田陽久

◆8/9(後楽園ホール)の試合結果
○4R
稲垣創也 判定 緒方 寛
古家 充 判定 橋本浩次
遠藤 勉 TKO3R 井川 実
西中 敏 判定 大野正裕
出沢 毅 判定 大村隼人
奥村慶明 KO1R 細田暁彦
塩野 翼 TKO2R 池田好伸
○6R
有木竜大 判定 矢吹 敬
駿河男児 TKO2R 大山剛士
○8R
上石 剛 KO2R マイク・ポーチャイワット

◆8/8(後楽園ホール)の試合結果
○4R
吉岡健一 判定 国島隆弘
○6R
伊藤 和 KO1R フィードパヤック・サクタビン
○10R
酒井俊光 KO3R ジョージョー・アルナド(比)
相澤国之 KO3R シャーウィン・マナタッド(比)
○東洋太平洋Lフライ級タイトルマッチ12R
升田貴久 判定 山口真吾

言っちゃいけないかも知れないけど<br>言いたいシリーズ

2005年08月23日 | 生活
甲子園で連覇達成した駒大苫小牧高校、野球部長の体罰発覚で…優勝報告会を中止。

明徳義塾も、喫煙や暴力で出場辞退なんて事あったけど。


――どこでもヤってんじゃないの?ダルビッシュだってそうだろ?

◆ 8/6(後楽園ホール)の試合結果
○4R
大沢龍馬 判定 源甲斐幸三
○6R
平野博規 判定 丹羽賢史
○8R
大西健市 引分 斎藤直人
村井勇希 判定 佐藤常二郎
伊藤克憲 判定 岡田正継
小堀祐介 TKO4R 鈴木哲哉
○WBCミニマム級タイトルマッチ12R
イーグル京和 判定 高山勝成

◆8/5(後楽園ホール)の試合結果
○東日本新人王準々決勝4R
遠藤一充 判定 山口陽司
矮松和明 判定 長谷川 純
石本康隆 棄権 月花正幸
佐藤洋太 TKO1R 田畑光輝
糸数 仁 棄権 北野一弘
小平恵司 判定 上野則之
加藤善孝 KO1R 半田志門
竹内俊介 判定 円谷英一
池田俊輔 棄権 永野竜也
時久 圭 KO2R 落合雄治
前川洋昭 判定 海老根範充
渡部信宣 KO1R 神宮寺一朝
下川原雄大 判定 菊地伸二
和田直樹 判定 斎藤泰広

◆8/4(後楽園ホール)の試合結果
○4R
岡本憲将 判定 木田明秀
赤穂 亮 TKO2R 高橋康胤
○6R
松田和孝 負傷判定6R 西 正隼
○8R
養田竜輔 TKO4R セサール・ダシリョ
○10R
小林生人 判定 金井晶聡
石井一太郎 判定 篠崎哲也
○日本Sライト級タイトルマッチ10R
木村登勇 TKO4R 大嶋宏成

◆8/2(後楽園ホール)の試合結果
○4R
清水健太 TKO3R 渡辺正樹
伊藤 忍 判定 田口勝寛
○6R
青木 誠 TKO2R 秋山清貴
○8R
富本慶久 負傷判定 結城建一
○10R
福山 登 TKO8R 高野 旭
デニス・ローレンテ 判定 吉沢佑規
丸元大成 判定 永瀬輝男

◆8/1(後楽園ホール)の試合結果
○4R
上原智人 判定 羽田野 剛
植木隆史 TKO4R 青木隆雄
○6R
荒井 操 TKO1R 山本 忍
森谷淳一 TKO5R 佐藤 昭
工藤貴次 TKO5R 中山義久
近藤康弘 判定 大久保純斗
○10R
川崎タツキ KO3R オンアード・ツインズジム

「ストラト生誕50周年記念ライヴ」と言えば・・・③

2005年08月23日 | 生活
しかし・・・。

クイーンのツアーにロジャース先生を引き込んだブライアン・メイも「良いモンめっけ!」って感じだろうなぁ・・・。

70年代ロックのギタリストって、大体は相方であるヴォーカリストを失ってるから。

クスリ等で亡くなってたり、放蕩でノドが衰えて全盛の40%も声が出なかったり(こうなったら「失ったも同然」なワケで)・・・。

ロジャースさん、根が真面目なのか、ノドを大事にしているゆえに(クラブチッタでのソロライヴ、「出演者の希望により場内は禁煙」だったもんなぁ・・・)幸い声は出てるし。

70年代ロックの他バンドのレパートリーだって、知ってる曲なら歌えるだろうよ。

「ホンキートンク・ウーマン」とか、昔ライヴでカヴァーしてたし、ミック・ジャガーに何かあったらストーンズで歌っちゃうんじゃねぇか?・・・なんて妄想も膨らむ(笑)。

個人的には、やっぱりジェフ・ベック御大と組んで欲しいんだよなぁ。

両者とも、爛れた60~70年代を生真面目に生き抜いたっポイし。
他のミュージシャンが「酒やクスリや女」にウツツ抜かしてる間も、ひたすら自分のパートを練習してたみたいな共通項あるし。

「まず音楽ありき」な姿勢は通じるモノがあるのよねぇ・・・。
だからこそ、今でも全盛に通じる技能を保持しているワケだし(J・ベックなんて「進化している」って言われてるくらいだし。ロジャースはノド大事にしすぎて「シャガレ声が奇麗に」なっちゃってるし)。

つ~か。
錚々たるギタリスト(スラッシュ、B・ガイ、トレバー・ラビン、ブライアン・セッツァー、スティーヴ・ミラー、デイヴ・ギルモア、ゲイリー・ムーア、ニール・ショーン、リッチー・サンボラ、ブライアン・メイなど)参加させて完成した93年の「マディ・ウォーター・ブルース」に、ジェフ・ベックも参加してるのよねぇ。

そんで「ローリン・ストーン」「グッド・モーニング・リトル・スクールガール」「アイ・ジャスト・ウォノメイク・ラヴ・トゥー・ユー」なんてスタンダード・ブルースを、目茶目茶シャープなギターで現代ブルース・ロックに昇華させてるのよねぇ。

ロジャースさんは、後のインタビューで「ジェフは随分と気に入ってくれてね。他の曲も弾きたがったんだけど『君以外にもお願いしているギタリスト居るからダメだよ』って断ったんだ(笑)」なんて自慢話をしていたが。

――なんで、そこで他を断れないんだよ!
「ロジャース&J・ベック」で一枚にして売った方が絶対に得じゃねぇかよ!!!

そんで、2人でツアーなんてヤったら大盛況間違いなしじゃねぇかよ!!
そこで「迷信」や「シェイプス・オブ・シングス」「モーニング・デュー」「アイスクリーム・ケークス」を歌うんだよ!!

売れる奴は、そんな時 非情に他を切り捨てるんだよ!

・・・・なんて、思わされた時もあったっけ(笑)。

結局は、元ジャーニーのN・ショーンを脇に従えてツアー。米公演ではスラッシュも飛び入りして、話題になったが。
それも好事家の間での話なんだよねぇ・・・。

――で、この辺の縁が元で。なぜかブライアン・メイと意気投合(年が近いってのもあるかもねぇ)。

色々あって、今年の10月にはクイーン+P・ロジャーズとして来日。

まぁ、知名度的にはメリット大だけど。「集金ツアー」としても大規模だけど。

ブライアン・メイの「もう一度スポットライトを・・・!」てな願望に付き合って。
ツアー中、自分のレパートリーはドンドン削られて。そんなセットリストでライヴ盤を出されて・・・。

ロジャースさん、人が良すぎるよ!!

・・・もっとも「ロック・イン・アルメニア」か何かの企画盤で、かねてからロジャースさんと組みたくて仕方なかったリッチー・ブラックモアさんが「悲願の一曲」とばかりに「スモーク・オン・ザ・ウォーター」をロジャースさんに歌って貰っているのだが。
ロジャース先生は普通に「手癖」ならぬ「ノド癖」でサラッと歌ってしまい。

そんな「ツレない」部分も見せたりしているのだが(笑)。

まぁ、今回のツアーが終わったら一休みして。

一時期は「バンドの一員じゃなくて、一人のヴォーカリストとして認められたい」なんて言っていたみたいだから、名曲のカヴァーソング集作ったりするのも良し。

でも、個人的希望を言わせて貰えば。

ワタシャ、本気で「ベック&ロジャース」を考えて欲しいのよねぇ・・・。

お互い元気なうちに(笑)。