あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

最近の「おそそう未遂」カップ焼きそば編

2018年04月23日 | 生活
映画「見栄を張る」の影響で、
ペヤング焼きそばにチューブのおろしショウガを
タップリ入れるのがマイブームとなった私だが。



今回は「ごっつ盛り焼きそば」でそれをやろうと
したんですな。

いつも通りにカップ焼きそば作って冷蔵庫から
チューブを出して「さぁ、かけようか」って時・・・



なんか違和感を覚えた。

なんかチューブの色が濃い。

・・・これ、「ねりからし」じゃないか!!!



危なかった。
ショウガのチューブを出してきて改めてやりなおし。

ちょっと似てるからって「ねりからし」をドバドバ
かけそうになってたよ。



そもそもソースと一緒に「からしマヨネーズ」も
入ってる商品ですから、合わない事もないだろうが。

ショウガのノリで掛けたら、辛くて、とても食えない
代物になるトコだった・・・。

ショウガを混ぜた「ごっつ盛り」は、もちろん美味。
満足の昼食で御座いました。

ミュージック・マガジン「のん」特集への感慨

2018年04月23日 | 邦楽
一応ね、そこそこ古くからの音楽ファンなんで
「ミュージック・マガジン」といえばジャンル問わずに
様々な音楽を取り上げる雑誌としての印象があるんです。



音楽評論家の中村とうようさんが1969年に創刊した雑誌。
当時の誌名は『ニュー・ミュージックマガジン』。

ワールドミュージックも取り上げ、ブルースも盛り立て
…そんな良心的な音楽誌と私は思っているのですよ。



※好きなロックバンドが特集されてるバックナンバーを
 古本屋さんで買いあさったりしたものです。

フォークが都会的になって「ニューミュージック」と
呼ばれるのに合わせたように誌名を変更したが、やはり
編集方針に変更なし。



そんな「良心的」音楽誌が『のん特集』

しかも裏表紙には音源やDVDの広告も。
※そりゃ広告費は出してるとはいえ、ありがたいです。

ホント、感慨深いですよねぇ…。