あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・アディオス」を観た

2018年07月22日 | 洋楽
日本でも大ヒットした1999年の音楽ドキュメンタリー映画、
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」。

アメリカのギタリスト=ライ・クーダーがキューバでセッション
した地元の老ミュージシャンたちに声をかけて結成されたバンド
名でもある「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」。



1950年代に全盛を迎えたキューバ音楽を現代に甦らせたアルバムは
世界的に大きな注目を集め、バンドは各国をツアー。

「忘れられた名音楽家」が老境で大ブレイクを果たし、カーネギー
ホールでの公演も大成功。

その模様を描いたドキュメンタリー映画は高い評価を得たし、私も
当時見て涙を禁じ得なかったものです。

※監督はヴィム・ヴェンダース
出演はライ・クーダー、イブライム・フェレール、コンパイ・
セクンド、ルーベン・ゴンザレス、オマーラ・ポルトゥオンド…



そして、あれから18年。続編登場です。
現メンバーによる最後のツアーを追ったドキュメンタリー。

本作では、グループによるステージでの活動に終止符を打つと決めた
彼らの「アディオス(さよなら)」世界ツアー。

彼らのプロとしてのキャリアの浮き沈みや歩み、さらにメンバーの死
にも迫る。

今回ビム・ベンダースは製作総指揮。
興味深い思いで池袋のヒューマックス・シネマに向かったのでした。
※珍しく連れ合いと…。



サンシャイン60通りにあるヒューマックス。場内は結構空いてました。

年齢高めの客層。
年期入ったキューバ好きの方々か?ライやストーンズが好きな人か?



たっぷり他の作品を予告編あったあと本編開始。
前回の「おさらい」のようなシーンから、キューバ国家史までが伝え
られていく…。

植民地時代とかキツイわ…。
~というか、ジャマイカ同様に先住民は滅亡させられてるじゃないか。
アフリカからの黒人が連れて来られてるじゃないか。



そして独立、革命…。その中での音楽の在り方。
※アフリカ系打楽器が禁止されてた時代があったとは…。

亡くなったフェレールやセグンドらの人生も深く追っていた。

フェレールは才能がありながら本当はチャンスに恵まれていなかった。
セグンドは90才を超えて街中で女性達に辻説法。「ロマンス」の重要
性を詩人のように唱えていた。
根はスケベでも言葉には有難さがある…。



~とは言え、すんなり行ったことばかりではない。
リハでは誰の音が狂ってるの狂ってないの…。曲の構成でもジジイ達の
主張が強すぎてまとまらない。

頭を抱えるライ・クーダー。
※すいません、私ちょっと笑ってしまいました…

グラミー賞を受賞しながらフェレールさんが米国に入国できなかったり
※「私はテロリストではない」と会見する“褐色の木村充揮”の姿…

切ないシーンも多かったよ…。

米国とキューバの国交回復に合わせ、ホワイトハウスに招待されるブエナ
ビスタ・ソシアル・クラブ。

檀上で挨拶するオバマ大統領を映すスマホ!
オバマは「昔CDを買いましたよ。知ってるかな?丸い円盤の…」と語り、
私をパニクらせてくれました。
※そうですか、そんなにダウンロードが主流ですか!!



実際はコンパイさんやフェレールさんの他に多くが亡くなっている。
主治医が付いてのツアー、新しいメンバーは実の孫だったり…。

みな老いたが、それでも「人生に一度花は咲く」。
やっぱイイ映画でしたわ。

連れも横で泣いてました。
つか、「もう一度観に行く。第一作目をおさらいしてから行く!」と
意気込んでおりました。

私は…もう少し余韻を楽しみたいと思います。

「一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 ガーリックチリトマト味」を食べた

2018年07月22日 | 生活
食欲そそる濃い味を求めてカップ麺「やきそば」探し行脚は続く。
今回は明星食品の「一平ちゃん夜店の焼そば 大盛 ガーリックチリトマト味」を
食べてみました。

ご存知“一平ちゃん”の新商品。



ガーリック・チリ・トマトを利かせた、その名も“ガーリックチリトマト味”。

パッケージにも「ガリトマ」と略名のロゴが大きく記載されている。さらに、
「香ばしガーリックのパンチある味わい!」とアピール。
ニンニク好きの私を誘ってくれている。

麺の量130gということで、食べ応えのある大盛り焼きそば。
そして特製マヨは、「グリルチキン風味マヨ」。コクある旨味を表していると
思われます。



ふたを開けると「ふりかけ」「ソース」「マヨネーズ」が。
キャベツは最初からフリーズドライ物が入っていました。

液体トマトソースは、かなりドロっとしたもので、調理中にフタの上で温めて
おくのが良いでしょうね。

ソースを掛けた時点でトマトとガーリックの食欲そそる濃厚な香りが…。
※かやくは少し寂しいが、ふりかけの緑と赤が彩を添えてくれてます。



実食。
ほんのりと辛みを感じるチリ・ガーリックを利かせた味わいにはパンチあり。
トマトの旨み・酸味も美味しく表現され、特製マヨの濃厚旨味と一体となった
味を堪能できましたよ。

やっぱりシーズン物なのかな?
こういう珍し麺をローテーションで食べるのがすっかり習慣になったなぁ…。