日本でも大ヒットした1999年の音楽ドキュメンタリー映画、
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」。
アメリカのギタリスト=ライ・クーダーがキューバでセッション
した地元の老ミュージシャンたちに声をかけて結成されたバンド
名でもある「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」。

1950年代に全盛を迎えたキューバ音楽を現代に甦らせたアルバムは
世界的に大きな注目を集め、バンドは各国をツアー。
「忘れられた名音楽家」が老境で大ブレイクを果たし、カーネギー
ホールでの公演も大成功。
その模様を描いたドキュメンタリー映画は高い評価を得たし、私も
当時見て涙を禁じ得なかったものです。
※監督はヴィム・ヴェンダース
出演はライ・クーダー、イブライム・フェレール、コンパイ・
セクンド、ルーベン・ゴンザレス、オマーラ・ポルトゥオンド…

そして、あれから18年。続編登場です。
現メンバーによる最後のツアーを追ったドキュメンタリー。
本作では、グループによるステージでの活動に終止符を打つと決めた
彼らの「アディオス(さよなら)」世界ツアー。
彼らのプロとしてのキャリアの浮き沈みや歩み、さらにメンバーの死
にも迫る。
今回ビム・ベンダースは製作総指揮。
興味深い思いで池袋のヒューマックス・シネマに向かったのでした。
※珍しく連れ合いと…。

サンシャイン60通りにあるヒューマックス。場内は結構空いてました。
年齢高めの客層。
年期入ったキューバ好きの方々か?ライやストーンズが好きな人か?

たっぷり他の作品を予告編あったあと本編開始。
前回の「おさらい」のようなシーンから、キューバ国家史までが伝え
られていく…。
植民地時代とかキツイわ…。
~というか、ジャマイカ同様に先住民は滅亡させられてるじゃないか。
アフリカからの黒人が連れて来られてるじゃないか。

そして独立、革命…。その中での音楽の在り方。
※アフリカ系打楽器が禁止されてた時代があったとは…。
亡くなったフェレールやセグンドらの人生も深く追っていた。
フェレールは才能がありながら本当はチャンスに恵まれていなかった。
セグンドは90才を超えて街中で女性達に辻説法。「ロマンス」の重要
性を詩人のように唱えていた。
根はスケベでも言葉には有難さがある…。

~とは言え、すんなり行ったことばかりではない。
リハでは誰の音が狂ってるの狂ってないの…。曲の構成でもジジイ達の
主張が強すぎてまとまらない。
頭を抱えるライ・クーダー。
※すいません、私ちょっと笑ってしまいました…
グラミー賞を受賞しながらフェレールさんが米国に入国できなかったり
※「私はテロリストではない」と会見する“褐色の木村充揮”の姿…
切ないシーンも多かったよ…。
米国とキューバの国交回復に合わせ、ホワイトハウスに招待されるブエナ
ビスタ・ソシアル・クラブ。
檀上で挨拶するオバマ大統領を映すスマホ!
オバマは「昔CDを買いましたよ。知ってるかな?丸い円盤の…」と語り、
私をパニクらせてくれました。
※そうですか、そんなにダウンロードが主流ですか!!

実際はコンパイさんやフェレールさんの他に多くが亡くなっている。
主治医が付いてのツアー、新しいメンバーは実の孫だったり…。
みな老いたが、それでも「人生に一度花は咲く」。
やっぱイイ映画でしたわ。
連れも横で泣いてました。
つか、「もう一度観に行く。第一作目をおさらいしてから行く!」と
意気込んでおりました。
私は…もう少し余韻を楽しみたいと思います。
「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」。
アメリカのギタリスト=ライ・クーダーがキューバでセッション
した地元の老ミュージシャンたちに声をかけて結成されたバンド
名でもある「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」。

1950年代に全盛を迎えたキューバ音楽を現代に甦らせたアルバムは
世界的に大きな注目を集め、バンドは各国をツアー。
「忘れられた名音楽家」が老境で大ブレイクを果たし、カーネギー
ホールでの公演も大成功。
その模様を描いたドキュメンタリー映画は高い評価を得たし、私も
当時見て涙を禁じ得なかったものです。
※監督はヴィム・ヴェンダース
出演はライ・クーダー、イブライム・フェレール、コンパイ・
セクンド、ルーベン・ゴンザレス、オマーラ・ポルトゥオンド…

そして、あれから18年。続編登場です。
現メンバーによる最後のツアーを追ったドキュメンタリー。
本作では、グループによるステージでの活動に終止符を打つと決めた
彼らの「アディオス(さよなら)」世界ツアー。
彼らのプロとしてのキャリアの浮き沈みや歩み、さらにメンバーの死
にも迫る。
今回ビム・ベンダースは製作総指揮。
興味深い思いで池袋のヒューマックス・シネマに向かったのでした。
※珍しく連れ合いと…。

サンシャイン60通りにあるヒューマックス。場内は結構空いてました。
年齢高めの客層。
年期入ったキューバ好きの方々か?ライやストーンズが好きな人か?

たっぷり他の作品を予告編あったあと本編開始。
前回の「おさらい」のようなシーンから、キューバ国家史までが伝え
られていく…。
植民地時代とかキツイわ…。
~というか、ジャマイカ同様に先住民は滅亡させられてるじゃないか。
アフリカからの黒人が連れて来られてるじゃないか。

そして独立、革命…。その中での音楽の在り方。
※アフリカ系打楽器が禁止されてた時代があったとは…。
亡くなったフェレールやセグンドらの人生も深く追っていた。
フェレールは才能がありながら本当はチャンスに恵まれていなかった。
セグンドは90才を超えて街中で女性達に辻説法。「ロマンス」の重要
性を詩人のように唱えていた。
根はスケベでも言葉には有難さがある…。

~とは言え、すんなり行ったことばかりではない。
リハでは誰の音が狂ってるの狂ってないの…。曲の構成でもジジイ達の
主張が強すぎてまとまらない。
頭を抱えるライ・クーダー。
※すいません、私ちょっと笑ってしまいました…
グラミー賞を受賞しながらフェレールさんが米国に入国できなかったり
※「私はテロリストではない」と会見する“褐色の木村充揮”の姿…
切ないシーンも多かったよ…。
米国とキューバの国交回復に合わせ、ホワイトハウスに招待されるブエナ
ビスタ・ソシアル・クラブ。
檀上で挨拶するオバマ大統領を映すスマホ!
オバマは「昔CDを買いましたよ。知ってるかな?丸い円盤の…」と語り、
私をパニクらせてくれました。
※そうですか、そんなにダウンロードが主流ですか!!

実際はコンパイさんやフェレールさんの他に多くが亡くなっている。
主治医が付いてのツアー、新しいメンバーは実の孫だったり…。
みな老いたが、それでも「人生に一度花は咲く」。
やっぱイイ映画でしたわ。
連れも横で泣いてました。
つか、「もう一度観に行く。第一作目をおさらいしてから行く!」と
意気込んでおりました。
私は…もう少し余韻を楽しみたいと思います。