プロボクシング ダブル世界戦
5月20日 東京・大田区総合体育館
【IBF世界ミニマム級タイトルマッチ】
王者・京口紘人(24才/ワタナベ) 判定12Rビンス・パラス(19才/比)
無敗同士の対決。
立ち上がりからが積極的な挑戦者(IBF世界ライトフライ級10位)パラス。
京口は左のリードジャブを突く展開。
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主導権を握ったかに見えた京口だが、3回終了間際に左フックを浴びて人生初の
ダウンを喫した。
その後は盛り返し、終盤は攻勢にも出たがダウンは奪い返せず。
3-0の判定で勝利したが京口の快勝を求める声に応えたとは言えないだろう。
昨年7月に国内最速のデビューから1年3カ月で世界王座を獲得、昨年の大晦日
8回TKO勝ちで初防衛に成功していた京口、これで2度目の防衛に成功した。
まだまだキャリア不足と言ったところだろうか?
5月20日 東京・大田区総合体育館
【IBF世界ミニマム級タイトルマッチ】
王者・京口紘人(24才/ワタナベ) 判定12Rビンス・パラス(19才/比)
無敗同士の対決。
立ち上がりからが積極的な挑戦者(IBF世界ライトフライ級10位)パラス。
京口は左のリードジャブを突く展開。
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主導権を握ったかに見えた京口だが、3回終了間際に左フックを浴びて人生初の
ダウンを喫した。
その後は盛り返し、終盤は攻勢にも出たがダウンは奪い返せず。
3-0の判定で勝利したが京口の快勝を求める声に応えたとは言えないだろう。
昨年7月に国内最速のデビューから1年3カ月で世界王座を獲得、昨年の大晦日
8回TKO勝ちで初防衛に成功していた京口、これで2度目の防衛に成功した。
まだまだキャリア不足と言ったところだろうか?
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