米音楽界の権威『第58回グラミー賞』の授賞式が
現地時間15日夜(日本時間16日)、米ロサンゼルス
ステイプルズ・センターで行われた。
「年間最優秀アルバム」は、米歌手のテイラー・
スウィフトが獲得。
さらに「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」や
「最優秀ミュージック・ビデオ」も含める計3冠を
達成した。
「年間最優秀アルバム」の2度の受賞は、女性
アーティスト史上初となる快挙。
日本人では、小澤征爾氏が初受賞。
指揮した「Ravel:L’Enfant Et Les Sortileges;
Sheherazade(ラヴェル:「こどもと魔法」)」で
「最優秀オペラ・レコーディング」を受賞。
小澤氏は今回が8回目の『グラミー賞』ノミネート。
80歳で初の栄冠を掴んだのは嬉しい限り。
日本のテレビに登場したVTR上の小澤氏は大病で
痩せてしまわれていたが、声はまだまだ力があり
「小澤ここにあり」と思わせてくれたのは心強い。
現地時間15日夜(日本時間16日)、米ロサンゼルス
ステイプルズ・センターで行われた。
「年間最優秀アルバム」は、米歌手のテイラー・
スウィフトが獲得。
さらに「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」や
「最優秀ミュージック・ビデオ」も含める計3冠を
達成した。
「年間最優秀アルバム」の2度の受賞は、女性
アーティスト史上初となる快挙。
日本人では、小澤征爾氏が初受賞。
指揮した「Ravel:L’Enfant Et Les Sortileges;
Sheherazade(ラヴェル:「こどもと魔法」)」で
「最優秀オペラ・レコーディング」を受賞。
小澤氏は今回が8回目の『グラミー賞』ノミネート。
80歳で初の栄冠を掴んだのは嬉しい限り。
日本のテレビに登場したVTR上の小澤氏は大病で
痩せてしまわれていたが、声はまだまだ力があり
「小澤ここにあり」と思わせてくれたのは心強い。
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