昨夜の「どうでしょう班」と名画。

ミスターこと鈴井貴之さんのfacebookに、昨夜、とある場所で藤村さん、嬉野さんと飲み、更には嬉野さんと二次会に行ったと言うお話が載ってましたね。

凄く嬉しそうなお顔でした。素敵なお酒、素敵な夜だったのが伺える笑顔でした。

この御三方が「聡咲」の御常連だったことは、既にご存知の方も多いことでしょう。

ちなみに聡咲のマスター、閉店を藤村さんに伝えて、マスターが「これからもっと協力してくれないと困る」と告げると、あの口調で「解った」とお答えになったそうなんですが…

ミスターは「閉店する」と告げたら、「そうなんだ」とだけ返したとか。
(^_^;)

あのミスターどうでしょう、鈴井貴之さんですから。

マスターの言葉の「裏」はお見通しだったのかも（笑）。

それにしても。

昨夜の一次会はどこだったんでしょう。

聡咲は閉店しましたからね。

代わりの「お店」を早速見つけたのでしょうか。



閑話休題。

生粋の藩士であり、かつ、あの聡咲の「パーティー」では裏方さんを務め、今ではワールドワイドな活躍をされている、とあるイラストレーターさんのこの絵。



「どうでしょう祭」の聡咲ブースで召し上がった料理に感動して、マスターに贈られた絵です。

いまやお店のシンボル。

このイラストのラッピングも、しっかり新しく貼り替えてあります。準備万端（？）であります。

…と言うか、マスター。

そろそろ額縁に入れません？
(^_^;)

姫鱒。

現在「無職」だという、元個人事業主だったお方から「姫鱒の画像を印刷したものが欲しい」と、依頼がありまして。

何に使うのか説明も伺ったのですが、それでも目的がよく分からず。

まぁ、発注された以上は作りましたが。

…何に使うんですかね。

これまた懐かしい。

とある開店準備中…のような気がするお店のカウンターに、以前から見慣れていたような気がするイラストと文字が書かれた紙が。

偶然、見つけたんですよね。何でしょうね、コレ。