札幌・時計台近くに、かの大泉洋先生も絶賛していたラーメン屋さんがありまして。
夜は焼き鳥メインの居酒屋、昼はラーメン屋さんという、いわゆる「二毛作」。
で、昼の看板メニューは鶏白湯のラーメンと醤油ラーメン。
今回は鶏白湯の方を。
材料へのこだわりなどが書き記されたものが、テーブルの上にもありました。
食べてみても、生真面目さを感じます。
最近は、こうしたラーメンは「ラーメン」ではない、別の料理として考えるようにしています。
(^_^;)
しっとりした鶏チャーシューも、調理法にまでこだわってるのが解る味わい。
「ラーメン」の形を借りた、手の込んだ麺料理ですね。
チャーシューの載ったご飯なども…
山ワサビと共にいただく、趣向を凝らした一品。
かの大泉洋先生や、他の出演者の方々が番組で食べた際の感想を思い出しながら戴いておりました。
「この味にはこういう感想を持つのか…」と、自分の味覚を鍛える上でも、ブログでの表現力アップのためにも(笑)、じっくり味わいました。
近いうちに、醤油の方も食べに行きたいなと思います。
ちなみに。
ビールを頼んだら、ちょっとしたおつまみが出ました。これがまた、ラーメンの具材でちょっと作ってみました、と言う感じの小粋な小鉢。
蕎麦屋さんの「板わさ」みたいな感じですね。
これが何だか嬉しかったです。
(^_^;)
夜は焼き鳥メインの居酒屋、昼はラーメン屋さんという、いわゆる「二毛作」。
で、昼の看板メニューは鶏白湯のラーメンと醤油ラーメン。
今回は鶏白湯の方を。
材料へのこだわりなどが書き記されたものが、テーブルの上にもありました。
食べてみても、生真面目さを感じます。
最近は、こうしたラーメンは「ラーメン」ではない、別の料理として考えるようにしています。
(^_^;)
しっとりした鶏チャーシューも、調理法にまでこだわってるのが解る味わい。
「ラーメン」の形を借りた、手の込んだ麺料理ですね。
チャーシューの載ったご飯なども…
山ワサビと共にいただく、趣向を凝らした一品。
かの大泉洋先生や、他の出演者の方々が番組で食べた際の感想を思い出しながら戴いておりました。
「この味にはこういう感想を持つのか…」と、自分の味覚を鍛える上でも、ブログでの表現力アップのためにも(笑)、じっくり味わいました。
近いうちに、醤油の方も食べに行きたいなと思います。
ちなみに。
ビールを頼んだら、ちょっとしたおつまみが出ました。これがまた、ラーメンの具材でちょっと作ってみました、と言う感じの小粋な小鉢。
蕎麦屋さんの「板わさ」みたいな感じですね。
これが何だか嬉しかったです。
(^_^;)