暑い暑いと言っていたのも束の間。
お盆になったら、一気に涼しくなってきた札幌です。朝晩の風には秋風の雰囲気すら。
また残暑が厳しくなるのかもしれませんが、いずれにせよ北国の夏は短いです。
そんな行く夏を惜しみつつ、今日もこの店で舌鼓。
札幌ススキノの『本気食聡咲(まじしょく・そうさく)』であります。
一枚目の写真は、いきなり圧巻の一皿。
国産和牛A5を使ったビーフカツサンド。
まさに食べて言葉を失う味。最初、通常の豚を使ったカツサンドをお願いしようとしたら、マスターが「凄いのありますよ」と出してくださった一皿。
まあ、なんせ。
こんな料理はしょっちゅう食べたらバチが当たります(笑)。
鰻の磯部巻き。
メニューにあると、どうしても頼んでしまいますね。上質な海苔で、鰻とキュウリをマヨネーズと共に巻く。
これも食べたら「ウーム…」と唸るしかないです。
アスパラバター。
旬のアスパラはシンプルにいただくのが一番。シャキッとした歯応えに、瑞々しい野菜の甘味。大地の栄養を凝縮した味。
ささみ焼き梅肉添え。
あっさりさっぱり。夏の酒肴はこんな味わいのものがありがたい。冷酒なんかをやりながらいただきたいですね。
カレー。
前回同様、某カレーチェーン店方式で、今回は目玉焼きをトッピング。毎回カレーがあるわけではないので、見かけたら是非お試しください。
ピュアホワイト。
とうもろこしの中でも特に甘味が強い、最近人気の品種。まさしく夏の味ですね。
ハムカツ。
これも、メニューにあるとつい頼んでしまいます。四角いハムなのがこれまた渋い。
秋鮭の味噌バター焼き。
もう秋鮭が。先日までトキシラズを食べていたような気がするんですが。
(^_^;)
分厚い身に野菜がたっぷり。味噌とバターが、その両者を仲良く取り持つ一品。
冷麺。
カズノコも入った具沢山なのはいつものとおり。出汁も利いていて、締めにはこの上無いかと。
最近はミスター(鈴井貴之さん)との遭遇率も高いのですが、皆さん、この店の「店に有名人がいても騒いだりサインや写真を求めたりせず、静かにしている」という暗黙の了解を、しっかり守ってらっしゃる。
素晴らしい。
そのおかげで聡咲は、本当の意味で誰にとっても居心地が良い店であり続けているんですね。
お盆になったら、一気に涼しくなってきた札幌です。朝晩の風には秋風の雰囲気すら。
また残暑が厳しくなるのかもしれませんが、いずれにせよ北国の夏は短いです。
そんな行く夏を惜しみつつ、今日もこの店で舌鼓。
札幌ススキノの『本気食聡咲(まじしょく・そうさく)』であります。
一枚目の写真は、いきなり圧巻の一皿。
国産和牛A5を使ったビーフカツサンド。
まさに食べて言葉を失う味。最初、通常の豚を使ったカツサンドをお願いしようとしたら、マスターが「凄いのありますよ」と出してくださった一皿。
まあ、なんせ。
こんな料理はしょっちゅう食べたらバチが当たります(笑)。
鰻の磯部巻き。
メニューにあると、どうしても頼んでしまいますね。上質な海苔で、鰻とキュウリをマヨネーズと共に巻く。
これも食べたら「ウーム…」と唸るしかないです。
アスパラバター。
旬のアスパラはシンプルにいただくのが一番。シャキッとした歯応えに、瑞々しい野菜の甘味。大地の栄養を凝縮した味。
ささみ焼き梅肉添え。
あっさりさっぱり。夏の酒肴はこんな味わいのものがありがたい。冷酒なんかをやりながらいただきたいですね。
カレー。
前回同様、某カレーチェーン店方式で、今回は目玉焼きをトッピング。毎回カレーがあるわけではないので、見かけたら是非お試しください。
ピュアホワイト。
とうもろこしの中でも特に甘味が強い、最近人気の品種。まさしく夏の味ですね。
ハムカツ。
これも、メニューにあるとつい頼んでしまいます。四角いハムなのがこれまた渋い。
秋鮭の味噌バター焼き。
もう秋鮭が。先日までトキシラズを食べていたような気がするんですが。
(^_^;)
分厚い身に野菜がたっぷり。味噌とバターが、その両者を仲良く取り持つ一品。
冷麺。
カズノコも入った具沢山なのはいつものとおり。出汁も利いていて、締めにはこの上無いかと。
最近はミスター(鈴井貴之さん)との遭遇率も高いのですが、皆さん、この店の「店に有名人がいても騒いだりサインや写真を求めたりせず、静かにしている」という暗黙の了解を、しっかり守ってらっしゃる。
素晴らしい。
そのおかげで聡咲は、本当の意味で誰にとっても居心地が良い店であり続けているんですね。