毎年この頃になりますと、週刊文春で「2007ミステリーベスト10」が発表されます。
国内・外国作品の合計20冊のミステリーを、今年は何冊読んでいるかチェックをして楽しんでいます。未読の場合は、購入するかマーカーをつけて、切り抜いて持ち歩いています。また書店では小さな看板がそれぞれの書籍に添付されるのが、毎年の行事にもなっています。
例年40%から50%は読んでいるのですが、年々それが減っているのが現実です。とうとう今年は、20冊のうち1冊も読んでいないことに気がつき、愕然としたのであります。
なぜ今年はそうなったのか、考えてみました。
①一番大きな理由は、単行本の価格が高いことです。ミステリー系は特に高いです。ミステリーはその内容で当たりハズレが大きく、無駄遣いを恐れてしまいます。
②時代小説が今年もいい作品が多くそちらを購入した。
③経済小説や評論も購入。
④今年はDVDや特にCDを購入した。
じっくり紹介記事を読んで、何冊か読んでみないと、気が納まりません。
明日からチェックを始めます。
国内・外国作品の合計20冊のミステリーを、今年は何冊読んでいるかチェックをして楽しんでいます。未読の場合は、購入するかマーカーをつけて、切り抜いて持ち歩いています。また書店では小さな看板がそれぞれの書籍に添付されるのが、毎年の行事にもなっています。
例年40%から50%は読んでいるのですが、年々それが減っているのが現実です。とうとう今年は、20冊のうち1冊も読んでいないことに気がつき、愕然としたのであります。
なぜ今年はそうなったのか、考えてみました。
①一番大きな理由は、単行本の価格が高いことです。ミステリー系は特に高いです。ミステリーはその内容で当たりハズレが大きく、無駄遣いを恐れてしまいます。
②時代小説が今年もいい作品が多くそちらを購入した。
③経済小説や評論も購入。
④今年はDVDや特にCDを購入した。
じっくり紹介記事を読んで、何冊か読んでみないと、気が納まりません。
明日からチェックを始めます。