久し振りの晴れ間です。ダムの天端にはときおり「イワツバメ」が姿を見せます。まだ雛がかえっていないのでしょうか、いつもの場所には姿が見えません。親が忙しく餌を運んでいるのです。
乾いた天端の上には、「イソヒヨドリ」の雌がいました。忙しく飛び回り歩き回りで、なかなか撮影ができません。
手すりを越えたのでどこに行ったのかとみてみると、構造物の端にとまって下を見ています。
本来海の海岸の崖の上で生活しているのですから、彼女の本能が読んでいるのかもしれませんが、290mの高さの天端の放流側の、手すりの外です。
彼女の見ている景色を想像しただけで、クラッときます。私はもちろん手すりの内側にいます。
彼女の見ている景色は!!!
こんな景色です。
乾いた天端の上には、「イソヒヨドリ」の雌がいました。忙しく飛び回り歩き回りで、なかなか撮影ができません。
手すりを越えたのでどこに行ったのかとみてみると、構造物の端にとまって下を見ています。
本来海の海岸の崖の上で生活しているのですから、彼女の本能が読んでいるのかもしれませんが、290mの高さの天端の放流側の、手すりの外です。
彼女の見ている景色を想像しただけで、クラッときます。私はもちろん手すりの内側にいます。
彼女の見ている景色は!!!
こんな景色です。