久し振りに行きつけの里山に行ってきました。お目当ての「ノビタキ」はおりません。
河川敷の空き地の駐車場に車を止めて、土手に上がってみると子供たちの歓声が聞こえてきました。
何時も車を止める空地は車でいっぱいです。
これは、「子供田んぼ」の稲刈りのようです。小学校で田んぼ一枚借りているようです。「子供田んぼ」の看板があります。
数年前にも報告しましたが、偶然稲刈り日に当たったようです。沢山の車は応援のお母さんの車のようです。
土手にいた引率の先生に聞いてみますと、地元の小学校の生徒だそうです。お母さんたちを含めて100人以上はいたでしょうか。
中に何人か、いかにもプロの農家の人、つまり子供たちのおじいさんが指導にきておりました。
数人のお母さんに聞いてみますと、刈り取った稲は給食に使うのではなく、もち米なので暮れにお餅を搗くことになっているようです。
例によって遠くからの撮影にしました。でも子供たちの歓声は聞こえるでしょ。
今日の作業はハセカケまでですが、手前のハセは隣の田んぼので、プロの仕事です。
河川敷の空き地の駐車場に車を止めて、土手に上がってみると子供たちの歓声が聞こえてきました。
何時も車を止める空地は車でいっぱいです。
これは、「子供田んぼ」の稲刈りのようです。小学校で田んぼ一枚借りているようです。「子供田んぼ」の看板があります。
数年前にも報告しましたが、偶然稲刈り日に当たったようです。沢山の車は応援のお母さんの車のようです。
土手にいた引率の先生に聞いてみますと、地元の小学校の生徒だそうです。お母さんたちを含めて100人以上はいたでしょうか。
中に何人か、いかにもプロの農家の人、つまり子供たちのおじいさんが指導にきておりました。
数人のお母さんに聞いてみますと、刈り取った稲は給食に使うのではなく、もち米なので暮れにお餅を搗くことになっているようです。
例によって遠くからの撮影にしました。でも子供たちの歓声は聞こえるでしょ。
今日の作業はハセカケまでですが、手前のハセは隣の田んぼので、プロの仕事です。