昨日東京ミッドタウンでの買い物に合わせて、「目黒不動尊」「居木神社」「出雲大社東京分祠」「乃木神社」をお参りしたのですが、そのうち新規参拝先として訪れた「居木神社」と「出雲大社東京分祠」を報告いたします。
さて「目黒不動尊」お参りした後、「居木神社」に向かう訳ですが最寄駅からですと東急「不動前」から同「大崎広小路」まで9駅2回乗り換えです。料金は200円と安いのですが、各駅で2回乗り換えは面倒だと、いつもの癖で面倒なら歩けと山手通りを歩くことにしました。
品川区大崎の住宅地の中にあり結局ヤマト運輸の運転手に確認しての訪問となりました。ちょっとした台地の上にあるこじんまりした静かな神社でした。
話好きの女性の神官さんがおられ結局「目黒不動尊」から歩いて来たと話すことになりました。綺麗な御朱印帳が出来ましたと、HPに有ったのでお参りしたのですと話すと喜んでおられました。この後「乃木神社」のもお参りするとも言ってしまいました。
御朱印帳のデザインも各神社で工夫されておられます。「居木神社」いるぎと濁るそうです。
御祭神の第一が日本武尊でした。
さて大崎からJRで恵比寿に出て、日比谷線で六本木に向かいました。いつもならこのままミッドタウンに行くのですが、駅からちょっと西に戻ると「出雲大社東京分祠」があります。なにせここは六本木の中心です。地図で調べても小さな注記です。島根の「出雲大社」のイメージではすぐに見つかりません。
六本木通りで店員に教えてもらい、脇道に入ったのですが結局ここでも通り過ぎる始末です。ビルの並びの奥まったところにお社があるのを見過ごしました。
正面の階段を上がりさらに3階の御本殿まで階段を廻りこむのですがそこの辺りから大きな声の祝詞が聞こえてきました。御本殿のなかで御祈祷が始まっているのかと思いながら本殿正面に上がりますと、そこで参拝者の男性が大きな声で祝詞をあげていらいらっしゃいます。感心してしまいましたが、他には私しか参拝者がおりませんから邪魔にならないようしばらく手水舎で時間をかけておりました。
その後お参りをしました。「出雲大社」の二拝四拍手一拝をさせて頂きました。
それから本殿並びの御守所で御朱印帳を頂きました。大判で立派な御朱印帳です。赤系と紺系がありましたので、当然紺を頂きました。
やはり「出雲大社」です。いい御朱印帳です。
御朱印は本殿右手の社務所で頂きました。
いつものことですが、こういう御朱印を頂きますと、書道を習わなくては思う私がおります。
伊勢神宮と出雲大社は何時かはお参りせねばと思っています。
さて「目黒不動尊」お参りした後、「居木神社」に向かう訳ですが最寄駅からですと東急「不動前」から同「大崎広小路」まで9駅2回乗り換えです。料金は200円と安いのですが、各駅で2回乗り換えは面倒だと、いつもの癖で面倒なら歩けと山手通りを歩くことにしました。
品川区大崎の住宅地の中にあり結局ヤマト運輸の運転手に確認しての訪問となりました。ちょっとした台地の上にあるこじんまりした静かな神社でした。
話好きの女性の神官さんがおられ結局「目黒不動尊」から歩いて来たと話すことになりました。綺麗な御朱印帳が出来ましたと、HPに有ったのでお参りしたのですと話すと喜んでおられました。この後「乃木神社」のもお参りするとも言ってしまいました。
御朱印帳のデザインも各神社で工夫されておられます。「居木神社」いるぎと濁るそうです。
御祭神の第一が日本武尊でした。
さて大崎からJRで恵比寿に出て、日比谷線で六本木に向かいました。いつもならこのままミッドタウンに行くのですが、駅からちょっと西に戻ると「出雲大社東京分祠」があります。なにせここは六本木の中心です。地図で調べても小さな注記です。島根の「出雲大社」のイメージではすぐに見つかりません。
六本木通りで店員に教えてもらい、脇道に入ったのですが結局ここでも通り過ぎる始末です。ビルの並びの奥まったところにお社があるのを見過ごしました。
正面の階段を上がりさらに3階の御本殿まで階段を廻りこむのですがそこの辺りから大きな声の祝詞が聞こえてきました。御本殿のなかで御祈祷が始まっているのかと思いながら本殿正面に上がりますと、そこで参拝者の男性が大きな声で祝詞をあげていらいらっしゃいます。感心してしまいましたが、他には私しか参拝者がおりませんから邪魔にならないようしばらく手水舎で時間をかけておりました。
その後お参りをしました。「出雲大社」の二拝四拍手一拝をさせて頂きました。
それから本殿並びの御守所で御朱印帳を頂きました。大判で立派な御朱印帳です。赤系と紺系がありましたので、当然紺を頂きました。
やはり「出雲大社」です。いい御朱印帳です。
御朱印は本殿右手の社務所で頂きました。
いつものことですが、こういう御朱印を頂きますと、書道を習わなくては思う私がおります。
伊勢神宮と出雲大社は何時かはお参りせねばと思っています。