朝ダイアリーをチェックすると、「志ん生」と赤字で記入されていました。「昭和の名人・志ん生(壱)」が発売される日です。
それで前巻の志ん朝の解説本を改めて読んでみました。全26巻のうち19巻が欲しいと思っていますが、残り7巻、金額にして約8000円です。全巻予約購読してもいいかなと思いましたが、小学館のテレホンセンターへ電話してみると、購入する本屋を決めなければならないとの事でした。ウロウロしている私としては、いきつけの本屋が数軒あります。決めたくありません。
夕方買いに行きました。
さて本巻ですが、外すことの出来ない昭和の名人の一人です。当然買いです。
演目は、「火炎太鼓、替り目、唐茄子屋政談」どれもお馴染みのものです。特に火炎太鼓は懐かしい噺です。
CDはまだ聴いていません。少し暖かくなってからゆっくりとと、考えています。
それから、本巻の付録の一つに「江戸一目図屏風」があります。
200年前に書かれた鳥瞰図です。いろいろ鳥瞰図を見ましたが、これは初めてです。江戸城を奥に隅田川を手前に、当時の情景が良くわかります。これだけでもいい買い物です。こんな江戸時代に住みたくなります。
本屋でちらと覗いてください。欲しくなりますよ。
江戸切り絵図の解説本も所有していますが、また異なる雰囲気です。
以下に江戸に川と緑が多かったか、羨ましさも感じます。
それで前巻の志ん朝の解説本を改めて読んでみました。全26巻のうち19巻が欲しいと思っていますが、残り7巻、金額にして約8000円です。全巻予約購読してもいいかなと思いましたが、小学館のテレホンセンターへ電話してみると、購入する本屋を決めなければならないとの事でした。ウロウロしている私としては、いきつけの本屋が数軒あります。決めたくありません。
夕方買いに行きました。
さて本巻ですが、外すことの出来ない昭和の名人の一人です。当然買いです。
演目は、「火炎太鼓、替り目、唐茄子屋政談」どれもお馴染みのものです。特に火炎太鼓は懐かしい噺です。
CDはまだ聴いていません。少し暖かくなってからゆっくりとと、考えています。
それから、本巻の付録の一つに「江戸一目図屏風」があります。
200年前に書かれた鳥瞰図です。いろいろ鳥瞰図を見ましたが、これは初めてです。江戸城を奥に隅田川を手前に、当時の情景が良くわかります。これだけでもいい買い物です。こんな江戸時代に住みたくなります。
本屋でちらと覗いてください。欲しくなりますよ。
江戸切り絵図の解説本も所有していますが、また異なる雰囲気です。
以下に江戸に川と緑が多かったか、羨ましさも感じます。