7時の時報で5回裏まで進むという
両投手の良いところが出ている投手戦。
首位を独走するチームと
最下位に低迷するチームとの
対戦とは思えないほどのゲームでした。
このような日はホームランで
決まってしまうことが多いのですが、
内野ゴロの間の1点で決まりました。
なぜホームへ投げなかったのかという判断ミス。
あるいは楽勝でゲッツーと思ったのか?
二者連続で四球を出すなど
相手投手の方が乱れ始めたわけですが。
ルーキーとは思えない武内投手の圧巻のピッチング。
しかも、4試合目の今日が一番安定しており、
これではチームも負けられないでしょうね。
やっと、明日も楽しみと思える日が来ました。
ベルーナドーム
西1ー0ソ
