![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/58/b43c22005758275eb06fb42590342c59.jpg)
既に三脚は宅急便で送る手配をしてしまいましたが、
カップルもたくさんいて絵になる横浜港を
カメラに収めたいと最後まで残っておりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/39/43393f9538b54ad8d2e416c9a8ace866.jpg)
そこには優雅で堂々とした「飛鳥II」も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e6/0d006b8e1ca5853ee9c35ec4ef1afba7.jpg)
9日間を共にした「にっぽん丸」も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/e3/21429390fc97316acc6f3453080c5a22.jpg)
離れがたい横浜港だったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/fc/d6d2106c19b1173af64cf56b5eeed91c.jpg)
1958年にデビューした「にっぽん丸」
現在運行している船は3代目で、1990年に竣工されました。
その後も数度にわたる改築を経て活躍を続けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b0/e973fac5e6978a2138103d59847e7530.jpg)
横浜・山下公園の岩壁に係留されている「氷川丸」
1930年の竣工で、神戸、横浜とアメリカ・シアトルを結ぶ
「動くホテル」と呼ばれた日本郵船所属の客船。
太平洋戦争中は病院船、戦後は復員船、
引揚船として運航し、再び客船として復活するという
数奇な運命をたどった船が、遠くに見えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/4e/a96575bec30adf2ff8019eafed02b954.jpg)
日本を代表するトップ・オブ・クルーズ・シップ
日本郵船クルーズの「飛鳥II」は、
全長241m、全幅29.6m、5万0142トンあり、
2万2472トンの「にっぽん丸」とでは大きさの違いは一目瞭然。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/ff/9baca8afae27dbd88e44bad13c044b64.jpg)
乗船したことはありませんが、
日本人好みのとても素敵な船であると聞いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/38/a4ad5fe9f09c3b74d0c360f13685a688.jpg)
こうして最後まで写真を撮っていて遅くなったのですが、
桜木町駅への最後の送迎バスで見送ってくださった
スタッフもいらして最後の最後までおもてなしの
姿勢に心を熱くしたまるみでした。
いつの日か「飛鳥II」乗船する日が来るかもしれませんが、
邦船は、「にっぽん丸」一筋に乗船の予定です。
2015.1.4
カップルもたくさんいて絵になる横浜港を
カメラに収めたいと最後まで残っておりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/39/43393f9538b54ad8d2e416c9a8ace866.jpg)
そこには優雅で堂々とした「飛鳥II」も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/e6/0d006b8e1ca5853ee9c35ec4ef1afba7.jpg)
9日間を共にした「にっぽん丸」も。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/e3/21429390fc97316acc6f3453080c5a22.jpg)
離れがたい横浜港だったのです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/fc/d6d2106c19b1173af64cf56b5eeed91c.jpg)
1958年にデビューした「にっぽん丸」
現在運行している船は3代目で、1990年に竣工されました。
その後も数度にわたる改築を経て活躍を続けています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b0/e973fac5e6978a2138103d59847e7530.jpg)
横浜・山下公園の岩壁に係留されている「氷川丸」
1930年の竣工で、神戸、横浜とアメリカ・シアトルを結ぶ
「動くホテル」と呼ばれた日本郵船所属の客船。
太平洋戦争中は病院船、戦後は復員船、
引揚船として運航し、再び客船として復活するという
数奇な運命をたどった船が、遠くに見えています。
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日本を代表するトップ・オブ・クルーズ・シップ
日本郵船クルーズの「飛鳥II」は、
全長241m、全幅29.6m、5万0142トンあり、
2万2472トンの「にっぽん丸」とでは大きさの違いは一目瞭然。
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乗船したことはありませんが、
日本人好みのとても素敵な船であると聞いています。
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こうして最後まで写真を撮っていて遅くなったのですが、
桜木町駅への最後の送迎バスで見送ってくださった
スタッフもいらして最後の最後までおもてなしの
姿勢に心を熱くしたまるみでした。
いつの日か「飛鳥II」乗船する日が来るかもしれませんが、
邦船は、「にっぽん丸」一筋に乗船の予定です。
2015.1.4
覚悟はしていたものの体重を減らして帰ってきたのです。
美味しいものがないどころか、食べられるものがない!!
甘すぎる、辛すぎる、良い加減がないのですから困ります。
例えば、西瓜は真っ赤に熟しているのに甘くないし、メロンは固いのです。
早くにっぽん丸に乗りたいです。
この夏の花火クルーズを船上予約しましたが、ついにキャンセルは出ないようでクリスマスまで待つようです。
飛鳥Ⅱもぱしふぃっくびなすも一度は乗船したいと思います。