昨日の夜、大学の地域の同窓会なるものに初めて参加しました。
クラスの同窓会やクラブの同窓会は、まだ仲の良い友人に再開できるので参加していましたが、どうも学校という軸だけで何か群れる印象のあるこの手のモノに天の邪鬼のオヤジは違和感を覚えて、今までもお誘いを受けたことはありましたがなんだかんだ理由を付けて避けていました。
今回はひょんな御縁でその同窓会の幹事をしている人のお誘いと、年代的にあまり避けてばかりもおらず仕事にも何か活かせる機会かもしれないと、とりあえずは様子見で参加することにしました。
年齢的にはやはりご年配の方々が多く、オヤジなぞはまだまだ若手では青二才の鼻たれ小僧程度ですが、懇親会では事務局が御配慮いただいたのか比較的同じ世代が集まるテーブルになっており、隣に座った方はオヤジの1年後輩にあたる方でした。
その方の勤務先を見てオヤジのゼミの同期の名前を言ってみたら、なんとその方の最初の勤務地でいっしょに働いた仲だったとのこと、さらにその方のゼミでの同期がオヤジにとってはクラブの後輩だということが判明しました。
1学年で5千人単位の大学ですが、縁はそこらここらに拡がっているものだと感じました。
初めて参加して楽しかったかと問われれば正直なところ「?」ですが、それなりに有意義な時間であったことは確かです。
クラスの同窓会やクラブの同窓会は、まだ仲の良い友人に再開できるので参加していましたが、どうも学校という軸だけで何か群れる印象のあるこの手のモノに天の邪鬼のオヤジは違和感を覚えて、今までもお誘いを受けたことはありましたがなんだかんだ理由を付けて避けていました。
今回はひょんな御縁でその同窓会の幹事をしている人のお誘いと、年代的にあまり避けてばかりもおらず仕事にも何か活かせる機会かもしれないと、とりあえずは様子見で参加することにしました。
年齢的にはやはりご年配の方々が多く、オヤジなぞはまだまだ若手では青二才の鼻たれ小僧程度ですが、懇親会では事務局が御配慮いただいたのか比較的同じ世代が集まるテーブルになっており、隣に座った方はオヤジの1年後輩にあたる方でした。
その方の勤務先を見てオヤジのゼミの同期の名前を言ってみたら、なんとその方の最初の勤務地でいっしょに働いた仲だったとのこと、さらにその方のゼミでの同期がオヤジにとってはクラブの後輩だということが判明しました。
1学年で5千人単位の大学ですが、縁はそこらここらに拡がっているものだと感じました。
初めて参加して楽しかったかと問われれば正直なところ「?」ですが、それなりに有意義な時間であったことは確かです。