良いお天気でしたが、昼間は10月とは思えない暑さでした。
こういう時に限って真っ昼間に屋外での作業。
出勤時にはちょっと肌寒かった半袖でしたが、肌にジリジリ日差しを感じていい汗かきました。
半袖で正解!(笑)
その後の仕事で向かった先が所謂酒造好適米である「山田錦」の産地。
道の両側にその旨の看板が各所に立っており、しっかり実って黄金色の首を垂れる稲に真っ赤な彼岸花のコントラストが見事でした。
さすがに昼間に稲穂を見るだけで酒が飲みたくなるほどアル中ではありませんが、来年初めには美味い酒になることでしょう。(爆)
帰宅時は中秋の名月を拝みながら。
帰り道では、下り坂の眼前に広がる大阪平野を照らす「ほぼ」満月を正面に見ることが出来ました。
残念ながら運転しているのでその絶景を撮って分かち合うことは叶いませんが、18時過ぎ少しひんやりとして澄んだ空気感はやはり秋ならでは。
一歩一歩、秋が近づいていると感じます。
こういう時に限って真っ昼間に屋外での作業。
出勤時にはちょっと肌寒かった半袖でしたが、肌にジリジリ日差しを感じていい汗かきました。
半袖で正解!(笑)
その後の仕事で向かった先が所謂酒造好適米である「山田錦」の産地。
道の両側にその旨の看板が各所に立っており、しっかり実って黄金色の首を垂れる稲に真っ赤な彼岸花のコントラストが見事でした。
さすがに昼間に稲穂を見るだけで酒が飲みたくなるほどアル中ではありませんが、来年初めには美味い酒になることでしょう。(爆)
帰宅時は中秋の名月を拝みながら。
帰り道では、下り坂の眼前に広がる大阪平野を照らす「ほぼ」満月を正面に見ることが出来ました。
残念ながら運転しているのでその絶景を撮って分かち合うことは叶いませんが、18時過ぎ少しひんやりとして澄んだ空気感はやはり秋ならでは。
一歩一歩、秋が近づいていると感じます。