振り返れば、あっという間の5日間でした。
最終日は上海の新旧名所の視察。
豫園というお屋敷と庭園、その周りに広がるショッピングエリアと、対岸にある世界一の森ビルのタワーから、上海の街を一望しました。
ちなみに画面の右端に万博会場がチョコっと見えます。
観光地だということや、万博開幕直前ということもあるのでしょうか、平日火曜日の午前中だというのに、人また人の賑わいぶりで、ココでも中国の活気を感じることとなりました。
上海では北京に比べて欧米系の外国人をよく見かける点で違いを感じました。ま、これも万博のせいかもしれませんけれど。
帰りは上海から福岡への直行便で、1時間40分。
国際線なので僅かな時間ながらも慌ただしく、何やら怪しげな機内食が出ました。そりゃ、出していただくものですから、美味しそうに戴きましたけど。。。(爆)
距離的にも時間的にも東京から福岡と大して距離的には変わりません。
それだけ九州から中国は近いということ、実感させていただきました。
上海はもう1回、いろんなところを観てみたいと感じました。
北京も勿論、観光定番の天安門広場や万里の長城そのものには足を踏み入れておりませんから、次は必ず行きたいですね。
家にたどり着いたら、やっぱりグッタリ。
家の枕が妙に馴染んだ感じがしました。
充実して楽しかったとはいえ、あ~疲れた・・・。
最終日は上海の新旧名所の視察。
豫園というお屋敷と庭園、その周りに広がるショッピングエリアと、対岸にある世界一の森ビルのタワーから、上海の街を一望しました。
ちなみに画面の右端に万博会場がチョコっと見えます。
観光地だということや、万博開幕直前ということもあるのでしょうか、平日火曜日の午前中だというのに、人また人の賑わいぶりで、ココでも中国の活気を感じることとなりました。
上海では北京に比べて欧米系の外国人をよく見かける点で違いを感じました。ま、これも万博のせいかもしれませんけれど。
帰りは上海から福岡への直行便で、1時間40分。
国際線なので僅かな時間ながらも慌ただしく、何やら怪しげな機内食が出ました。そりゃ、出していただくものですから、美味しそうに戴きましたけど。。。(爆)
距離的にも時間的にも東京から福岡と大して距離的には変わりません。
それだけ九州から中国は近いということ、実感させていただきました。
上海はもう1回、いろんなところを観てみたいと感じました。
北京も勿論、観光定番の天安門広場や万里の長城そのものには足を踏み入れておりませんから、次は必ず行きたいですね。
家にたどり着いたら、やっぱりグッタリ。
家の枕が妙に馴染んだ感じがしました。
充実して楽しかったとはいえ、あ~疲れた・・・。
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