明日からの仕事に備え、夕方から帯広に移動しました。
今日は全道的に晴れとの予報でしたが、日高山脈の山中に入るとかなりの激しい雨。やはり山の天気は変わりやすいものです。
山を越えて雨が止んだなと思ったら、列車が突然急停車。
すわ、飛び込みか?と思いましたが明かりも無い山林地帯です。程なく、車掌のアナウンスがありました。「只今、鹿と接触しました・・・」なるほど、さすが北海道です。オヤジにとって初体験。
5分ほどその場に停車し、安全確認後に発車しました。
アナウンスによると接触したシカは見当たらなかったそうです。
鹿から見れば、今までの生活圏に人間が勝手に鉄路を敷いて、自分たちの予測を超えるスピードで巨大な鉄の塊が近づいてこられたら、そりゃ避けようがありません。鉄路に限らず、道路でも交通事故が多いようです。会社のメンバーでも鹿と衝突して営業車をお釈迦にした経験者がいます。
接触したシカが大事に至っていなければと思います。
今日は全道的に晴れとの予報でしたが、日高山脈の山中に入るとかなりの激しい雨。やはり山の天気は変わりやすいものです。
山を越えて雨が止んだなと思ったら、列車が突然急停車。
すわ、飛び込みか?と思いましたが明かりも無い山林地帯です。程なく、車掌のアナウンスがありました。「只今、鹿と接触しました・・・」なるほど、さすが北海道です。オヤジにとって初体験。
5分ほどその場に停車し、安全確認後に発車しました。
アナウンスによると接触したシカは見当たらなかったそうです。
鹿から見れば、今までの生活圏に人間が勝手に鉄路を敷いて、自分たちの予測を超えるスピードで巨大な鉄の塊が近づいてこられたら、そりゃ避けようがありません。鉄路に限らず、道路でも交通事故が多いようです。会社のメンバーでも鹿と衝突して営業車をお釈迦にした経験者がいます。
接触したシカが大事に至っていなければと思います。
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