お里帰り

大学に入った時にまともな楽器を持たせてあげるとご褒美として母に買ってもらったヴァイオリン。

かれこれ４０年近い付き合いになります。

このまま一生お付き合いするという選択肢もありますが、ここ数年ファーストキャリア卒業を機にオヤジ自身でランクアップした楽器を手に入れたいと思っていました。

そろそろ行動開始ということで、まずは今の愛器をご販売いただいた楽器店を訪問してきました。

実は初めての訪問です。

今の楽器を購入するにあたっては、自ら楽器店を訪問するのではなく、音楽に関わっていた親類の家に外商の方が候補品を３つほど持ち込んでいただいて、そこで選んだ楽器でした。

楽器にとっても約４０年ぶりで初めてのお里帰り。

応対してくださった楽器店の方もお見かけする限り楽器よりも若い方でしたが、４０年近くとは思えないほど綺麗に使っていただいているとお世辞だとしても嬉しいコメントを戴きました。

取り急ぎ、予算の範囲での楽器と弓をいくつか弾かせてもらいました。
正直なところ楽器の能力が今の相棒より何となく高いことは感じつつ、具体的にどこがどう違うのかよく解りません。（汗）
何しろ長年の付き合いの楽器の感覚がほぼ全てです。
構えた感覚、出てくる音色等々が違うのは当然のことですが、ちょっと触ったぐらいだとどれも違和感の方が先に立つ感じです。

こんな楽器がいいなという思いはあるのですが、果たしてしっくりくる御縁に巡り合えるかどうか。
今の楽器もしっくりというか、３つのうちのどれかと言えば・・・から長年付き合っているうちにお互い慣れ合ってきたなという感じでもあり・・・

まあ、焦らず、あれこれ迷い過ぎず、早々にエイヤと決めるような予感がしますが、折角の機会ですからしばらくはいろんな楽器との出会いを楽しみたいと思います。

久々お決まりのパターン

久しぶりに１泊２日でちょいと遠出をしました。

３月までは宿泊を伴う出張は仕事柄頻繁で日常業務の一部でしたが、久々の旅路でも全ての用事を済ませホテルに帰る前に余計なアルコール類を仕入れて、部屋で飲みながらテレビを点けまま寝落ちして、明け方に朝シャワーを浴びるパターンは忘れていませんでした。（笑）

ただ、疲れかたは全く異なり、自宅に向かう最後の徒歩区間で結構足腰にキマシタ。
夏を思わせる暑さにも関わらずクリーニングの関係で冬物のスーツを着て行かざるを得なかったという愚かな行為も影響したのかもしれません。。。


何処に何しに行ったのかって・・・
それはヒ・ミ・ツです。

今日になって・・・

とても残念なことが今日になって各マスコミに取り上げられたり、スポーツ庁長官がコメントしたりとコトが大きくなってきました。

それだけの大変なことだろうと思いますが、多くのマスコミってのは風向きを観るんですね。
関西系スポーツ紙が騒いで青い方が怒りの記者会見を行った。で・・・
コトの重大性からというよりニュースバリューを測ってから取り上げて、賢しげに問題提起をする・・・

実質２日遅れです。
報道姿勢としてどうなんでしょうね？

テレビで流される問題のプレーのシーンでは、関学のQBにタックルするディフェンスの背番号だけにボカシが入っていました。
自分たちは配慮しているぞ的臭いが紛々です。

彼に対する感情的な誹謗中傷や直接関係の無いプライバシーが暴かれることがあってはならないですが、大学生でしかも成人であれば、それなりの社会的責任を自覚して主体的な判断と行動をしてもらいたいものです。

意図によっては傷害罪にもなり得る行動（もうプレーとは呼べません。）だけに、赤の指揮官は潔く表に出てくるべきだと思いますが、何を躊躇しているのでしょう。
ここに来て組織防衛の論理との葛藤なのでしょうか。

確かにアメフトは極めて組織的スポーツですけど。。。（呆）
😔

転勤

ヤフーニュース配信テレ朝ＮＥＷＳ2018年5月13日付「転勤『あり・なし』毎年選べるように　三菱UFJ銀行」を読んで感じたこと。

転勤（可能性）の有り無しで処遇の格差を付けるやり方の良し悪しは、オヤジ自身３４年間の会社人生で身に沁みて感じています。

同じ転勤でも転居を伴うのか、同じ建物内で所属が変わるのか、物理的には大きな違いですが、制度的には同じ転勤１回のカウントでしたから。

だから可能性で話しをするのではなく、「（転居を伴う）転勤」そのものを選択制にして、「（転居を伴う）転勤」実績を処遇格差に反映させるというのは画期的なことだと思います。

でもね・・・

現実にそれで本当に人事が回り、公正な処遇が実現できるのかがキモです。
それぞれの企業特性にも拠るでしょうが、結構言うは易し行うは難しだと思いますよ。。。

とても残念なこと。

ヤフーニュース配信デイリースポーツ2018年5月12日付「アメフット関学大・鳥内監督怒りの会見『あってはならない』日大選手の悪質タックル」を読んで感じたこと。

大学アメフト界を牽引する両校対戦の試合で起きたことだけに残念です。

百聞は一見に如かず。
動画を視れば、パスを投げ終えてプレーから外れた無防備なＱＢに敢えて向かって意図的にタックルしていることが一目瞭然です。

関西系メディアですから見出し的にはバイアスがかかっているかもしれませんが、反則をした側の指揮官の行動としてスポーツマンシップを感じる潔さを感じないその後の行動もまた残念です。（ヤフーニュース配信デイリースポーツ2018年5月12日付「悪質タックル問題の日大監督は“雲隠れ”　１２日関大戦に姿現さず」）

ひょっとして意図的？反則をした選手だけの問題ではない？・・・とも邪推させてしまいます。

重ね重ね、大学アメフト界を歴史的にも牽引してきた伝統校だけに残念です。

【問題シーン】関西学院大学ファイターズvs日本大学フェニックス・反則・ラフプレー

ハラスメント雑感

ハラスメントは受け手がハラスメントを感じたかどうかが最大の決め手です。

正直なところオヤジはハラスメントが盛んに言われるようになった当初、受け手が一方的に判断基準となることに釈然としない印象もありました。
今は受け手主体で判断するからこそ、ハラスメント行為についての意識が高まり、ハラスメントを行なうリスクのある立場の者の自制が効くようになると理解しています。

その点で霞が関辺りで感覚がズレている方がまだまだいらっしゃるというのは肯けます。

でもね・・・

ネットで世の中に自分の意見を表明することが手軽にできるからでしょうか、ハラスメントの問題でなくても、全体の文脈や背景には斟酌せず言葉の一部分のみを切り取って、自分がケシカランと感じたからと自らは匿名の鎧を付けて辛辣な言葉で批判を発信することが多くなってきたように感じます。

多様性の社会と言われながら、むしろ自分と異なる考え方、意見を受け止める度量が狭くなってきている印象です。
何か厳格な自分にとっての「正しい」ものが存在し、その枠から外れると相手の立場を考えることなく一方的にケシカラン、あるいはオカシイ、あるいは有り得ないハナシ等と断定する感じです。

前職の会社がＣＭでお世話になっている女優さんも本人にとっては「日々雑感」のつもりだったのでしょうが、批判を浴びて記事を削除したり謝罪記事を発信したりと大変だったようです。（ニフティニュース配信アサ芸プラス2018年5月11日付「石田ゆり子、同情する声も続出した『過剰接客炎上』騒動の全やりとり！」）

有名人としての宿命なのでしょうか。
いやいやオープンに発信している以上、吹けば飛ぶような一般人オヤジのこのブログについても同様のリスクがあることを自覚して、オヤジなりに気を使って「日々雑感」を発信しているつもりです。

最近は特に、投稿前に何度も読み返してから発信しています。
投稿記事が短い時はそういう時間が取れなかった時・・・ってことですし、投稿してから改めて読み返して「これは勢いで言い過ぎた、マズイっ！」と後から記事を差し替えたりすることもありますよ。（汗）

久しぶりの飲み会

３月末のファーストキャリア卒業以来の「飲み会」でした。

「飲み会」の間隔が１カ月を超えて空いたことは、間違いなく飲酒生活に入って３✖年間で初めてのことです。（笑）

夜の北新地は何年ぶりだったでしょうか。
ススキノ、国分町、中州にお世話になっている間、大変ご無沙汰していました。

料理の美味しさは言うまでもなく、久しぶりに１Ｌを超えるビールを美味しく戴き、２２時過ぎ梅田発の電車で健全に帰宅しました。

家飲みではとても１Ｌも飲めないのですが、お店だとスーッと抵抗なく飲めてしまいます。
今日に始まったことではありませんが、未だに不思議です。

コンパクトデジタルカメラ

ヤフーニュース配信Impress Watch2018年5月9日付「カシオ、コンパクトデジタルカメラから撤退。市場縮小のため」を読んで感じたこと。

コンパクトデジタルカメラが担っていた気軽に撮る画像は今やスマホで撮る時代。
スマホを持たないオヤジでもタブレットで撮ることが多くはなりましたが、それでもまだ６～７年前に購入したコンパクトデジカメの手軽さは捨て難く重宝しています。
カシオはこの分野のパイオニアでしたから、時代の移ろいとはいえちょっと寂しいニュースです。

で、記事にある「ＱＶ－１０」、オヤジも当時買ったんです。
当時は当然フィルムカメラ全盛。解像度も今から考えると笑えるような１０万画素。
それでも、その場で撮ったものが見られる、撮り直しが何度でも効くということが画期的で、新しもの好きの友人が嬉々として遊んでいるのに感化されて即購入したように記憶しています。

２０年以上前のハナシですが、その後あっという間にスペックが進化していく中、決して価格的にも安くない時代に商戦に素直に乗せられて数年間で立て続けに３台ほど買った記憶があります・・・というか、その頃のデジカメ達がつい最近まで自宅で眠っていました。
先月の断捨離で処分したばかりです。ついでにフィルムカメラも処分しましたが、全部合わせても二束三文にもなりませんでした。
この報道の後だったら、持ち込む先によって少しはイロ付いたかな・・・（笑）

ちなみに僅かに残るこれらデジカメで撮った「最古の」画像の中に今から２１年前のオヤジの姿。（笑）
記録では１９９７年９月２１日となっています。
恐らく「ＱＶ－１０」の次に手に入れたオリンパスのカメラだったはずです。

若い・・・

まもなく折り返し

セカンドキャリアに向けて絶賛活動中であること、今月初めにも触れましたが・・・

今のところは縁遠い状態です。

今やネットの時代ですから、直接セカンドキャリアに向けての活動支援を受けている他に、複数の再就職（転職）支援サイトに登録しています。

予め履歴や職務経歴を登録する手間はありますが、登録後はこれはと思った求人へのエントリーはボタン一つクリックするだけなので大変簡単です。
勿論、書類審査結果も「御縁がありませんでした。」と、数行のメッセージが入るだけで大変簡単です。
今日も１件。大型連休前にエントリーした案件でアッサリとメッセージが入りました。。。

この１カ月でオヤジのパソコンの画面は大きく変化しました。

ＷＥＢには広告画面が付き物ですが、よく見るサイトの中で表示される広告はリクエストした訳でもないのに、ほぼ求人情報一色になりました。（笑）
閲覧履歴からネット側で判断していただけるんでしょうね。なんともご親切なことです。

最近は前職の会社がこれでもかと嫌味のように表示され・・・、特定の職務について盛んに募集していることが判りました。
前職当時の競合社も職務こそ違えどもまた然り。
それなりに泥臭い業界内情を知っているだけに、その募集要項の仕事内容の書き方に「モノは書き様だ・・・」と思わず吹き出してしまうこともあります。

さて、自ら定めた「ここまでに決めるぞ！」の期限への折り返し点が目前に迫ってきました。
捨てる神あれば拾う神あり、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、オヤジの「御縁」を求めての活動はとりあえず後半戦に入ります。

雨の連休明け

連休明け。

ほぼ全国的に雨のお天気。
やる気を削がれた方も多かったのではないでしょうか。
オヤジには久々の外出でしたけど、やはり雨だと傘という荷物が一つ増えるだけで鬱陶しさが増します。

さて、野党の方の連休も明けるそうです。連休ボケになっていなければよいのですが。
立憲民主党を見ているとオヤジが幼い頃の社会党とイメージがダブります。
「自民党に対してとにかく反対！」
政権への牽制能力はそれなりにあるのでしょうが、政権を任せようとは思えません。

一方で分かれた党がすったもんだの末にまたくっつきました。
でも元通りになるどころか、すっかり数合わせの目算が狂ったようです。
結局、何をしたいのかが判りません。
どちらかというとそこから離脱した人の方が真摯で賢明に映るところが不謹慎ですが面白い。
野党第一党になりたかったけどなれなかった・・・ことだけはよーく判りましたけど。

こういう時にはこんな他愛も無いネタに救われます。（ヤフーニュース配信朝日新聞デジタル2018年5月7日付「サッカーＪ１・２・３、分岐点は飯塚市？『奇跡すぎる』」）
１日も早く、記事の最後にあるような状況になるよう各クラブとも頑張っていただきたいものです。
特にその発言をご担当者がされている北九州。
折角素晴らしいスタジアムが完成した途端のＪ３降格でそのまま居心地が良くなってしまったのか・・・

あの国らしい・・・

ヤフーニュース配信ＪＩＪＩ．ＣＯＭ2018年5月6日付「日朝対話『1億年後も無理』＝北朝鮮紙、圧力姿勢批判」を読んで感じたこと。

「１億年」という表現がいかにもあの国らしいじゃないですか。

アメリカに対しても南北会談後初めて非難の声明を出しました。（ヤフーニュース配信ＪＩＪＩ．ＣＯＭ2018年5月6日付「『圧力で対話』は誤り＝米の主張を批判―北朝鮮外務省」）

あの国はそうそう一筋縄ではいきません。

全てはこれから。。。ですね。

ノーベル平和賞が欲しくてたまらないことが見え見えのアメリカ大統領の言動を視ると、首脳会談の行く末がちょいと不安ではありますけど。

さて、これで世の中は大型連休が終わります。
野党の皆さんはまだ自主連休を続けるのでしょうか。。。


オヤジも月曜日が来るように頑張ります。

イチロー

ヤフーニュース配信日刊スポーツ2018年5月5日付「イチロー　増えた三振率　13年39歳以降」を読んで感じたこと。

加齢による衰えよりも、そもそものレベルの違い、高さに驚きました。

勿論、今年の試合には出ないけれど引退でもないという前代未聞の処遇にも驚きました。

きっと出場前提のご自身のルーティンはこれからも変わることなく続けられるんでしょうね。

そして今までとは違った視点で、来年あるいは５年後、１０年後が楽しみになってきました。

懸念したとおり・・・

ゴールデンウィーク連休中の高速道路は混雑していると判ってます。

オヤジは少なくとも現状は毎日が日曜日なんだから、わざわざ混んでいる時に出かけるなんてとも思います。

それでも諸般の事情がそうせざるを得ない状況にオヤジを追い込むのです。（笑）

自宅から滋賀県某所まで通常なら名神高速道路経由で１時間半。
往路は高槻から京都までの渋滞表示２５ｋｍをノロノロと抜け、ほぼ通常の倍の３時間ちょっとかけて目的地に到着しました。

そして復路。
某所から出発する時点でナビを見ると、通過予定の名神高速道路は３ｋｍほどの渋滞表示でしたが、高速道路に入るインターチェンジ近くのアウトレットモールが曲者でした。
実はこのインターチェンジへの道がほぼ一本道。
アウトレットモールに向かう逃げ道も無く、インターチェンジに向かう抜け道も無く、アウトレットモールに向かう右折車両のおかげで発生した渋滞を抜けるのに１時間半。

その渋滞を抜けてインターチェンジにたどり着くと、今度は高速道路は事故渋滞に変わっていて１０ｋｍ、これを抜けるのにさらに１時間。
さらにその渋滞を抜けるとその先でまた事故渋滞発生の表示・・・は、途中のジャンクションで京滋バイパスに逃げて大事には至りませんでしたが、最終的に４時間強と往路を上回る時間をかけて戻ってきました。

混雑すると判っているのですが、予想通りどころか事故をはじめ予想を超える混雑に懸念した通りに巻き込まれました。

ああ、疲れた・・・

施行７０年の憲法記念日

憲法記念日です。
改憲か、護憲か、争点の中心は常に第９条になります。
オヤジの家で購読している新聞にも９条を守れという全面意見広告が掲載されていました。

平和を守ることは大事です。
昭和初期の軍部の暴走による戦争への邁進の再来は決して引き起こしてはなりません。

一方で現憲法施行７０年です。
７０年間で日本を取り巻く世界情勢は大きく変わりました。
国内の状況もこの７０年で大きく変わっています。

その間に憲法解釈に関わる案件は９条に関わることだけでなく、いくつも争点になっています。

７０年間改正していないことを誇るのではなく、本当に時代に則しているのか、これからの日本のために憲法はどうあるべきなのか、こういった議論は避けて通れないと感じています。

但し、議論をするにあたっては、感情に流されないこと、そして政局と混ぜこぜにしないことが大事だと思います。
各党の議論を横並びに視ると、残念ながらそうはなっていないんですよね。（ＮＨＫ　ＮＥＷＳ　ＷＥＢ「みんなの憲法　日本国憲法の施行から７０年、憲法について考えてみませんか？」）
だから関心があっても討論番組は視る気がしませんでした。

失業認定

「９連休」と騒がれておりますが、昨日今日は普通に働いている方の方が大半なのなんでしょう。
朝、犬の散歩で通る踏切越しに見える最寄り駅のホームに立つ人の数は普段の平日と何も変わらない感じでした。

そしてオヤジはハローワークで失業状態であることを初回認定していただきました。

認定時間が３０分間の時間帯で指定されていて、その開始時間丁度に行ったところ既に大勢の方で窓口前は満杯状態。
書類を提出してから、認定されましたとの通知と書類が返却されるまで４０分以上待ちました。

事務所内の様子から、書類を提出した順番で窓口に呼ばれるのかなと思っていたら、どうも呼ばれるのは提出した書類の内容に不備や不明点がある方だけで、オヤジは結局ひたすら待っていただけでした。
これで銀行営業日で１週間から１０日を目途に認定期間日数分の失業手当が指定口座に振り込まれるそうです。

やれやれこれで帰れると思っていたら、書類の返却の際にこれから職業相談を受けるように言われました。
何となくそのままパスは出来ない雰囲気だったので、素直に１０分ほど待って認定時の職業相談なるものを受けてきました。

これを受けることで失業認定に必要な認定期間中２回以上の求職活動のうちの１回にカウントされるそうです。
何とも至れり尽くせりじゃないですか。

ハローワークでは初めての職業相談でした。
相談員の方から「これからですよね。」と現状を訊かれたので、今の活動状況をお話しすると「結構、動いていらっしゃいますね。」とのコメントをいただき、１０分足らずで終了しました。
オヤジとしては「これで結構動いている方なんだ・・・」と自身の実感とのギャップにちょっと驚きでした。

新卒で入社してから３０余年ずっと勤め続けられたおかげでハローワークにお世話になるのは初めて。
いろいろ初体験のことばかりで勉強になります。

帰宅すると年金機構から分厚い封書が届いていました。
開けると国民年金保険料納付書の束、纏めて前払いするものから月払い用まで様々な納付書が入っていました。
先週水曜日に保険料を払い込んでいるんですけど。。。

まあ、週末も挟んでの営業日数を考えると書類送付ストップにはシステム的に間に合わなかったのだ・・・と思っておきましょう。
考えようによっては保険料を払い込むように波状攻撃的な納付書の送付もまた至れり尽くせりです。
そのコストはそもそも我々が納めた保険料や税金ですけどね。。。