メールが届きました。

昨日の続報です。

迷惑メール設定を弄る前の状態に戻したら、メールが届くようになりました。

理由は他愛もないものでした。とりあえず一安心です。

但し、恐らく全てのメールが迷惑メールとして処理されてしまったであろう１０月１５日のほぼ丸１日分のメールはありません。

たまたま同報メールの全員返信で大事なメールが昨日届いていたと判ったものが２件ありましたが、オヤジが知らないままのものもあるはずです。
せめてこの２件の他に大事なメール、返信が必要なメールが無かったことを祈ります。

もう一つ・・・
改めてシャープのマスクには縁が無かったのだと思うことにします。(笑)

メールがありません。

昨日の夜にメールの受信をして以降、一切メールが届かなくなりました。

メールソフトで巡回しても、ＷＥＢメールでログインしても「メールがありません。」の表示です。

昨日までのことを考えると、丸１日メールが一切無いということは有り得ません。
プロバイダーのお知らせを見ても、メール関係のトラブルやメンテナンスの記述はありません。

ここ数日で迷惑メール設定を例のシャープマスクの関係で何回か弄りました。
でも特定のドメインのメールを受信する設定をしただけなんですが・・・

自分宛てのメールを送っても戻っても来ないし、届きもしない・・・
迷惑メールは鬱陶しいですが、必要なメールも届かないのは何故なのか？
一体、何が起きているのか、そして送ったメール、送られたメールは何処に行ってしまったのでしょうか？

感染者数報道に思う

ヤフーニュース配信TBS　NEWS2020年10月14日付「東京都 新たに１７７人感染、６５歳以上が２割超 最多は２０代」を読んで感じたこと。

新型コロナの新たな感染者数を報じることはマスコミにとって株式市況報道並みに単なるルーティンワークと化したのでしょうか？

毎日毎日、新たに判明した感染者数が必ず報じられます。特に東京都については取り出して・・・

でも何人の人が検査を受けて、その結果何人が陽性だったのかという報じ方ではなく、結果としての感染者数の増減だけを並べ立て昨日と比べて増えた減ったとか、何人以上は何日連続だとか、年代別も触れられてはいますが軸はこれまでと比べた増減数字が主です。
まさに株式市況を報じるかのよう。

今となっては新たな感染者数の増減だけを連日報じられたからといって「だから・・・」って感じです。

勿論、未だ決定的治療法が確立していない感染症ですから、決して用心、予防を怠ってはいけません。
その点ではトランプの場合は仮病かと思いましたが、フェイクが無いとすると入院後特に行動の無謀さはハンパじゃありません。

一方で日本では第２波と推測されて以降、明らかな感染者数急増が見られないのは何故でしょう？
まだ、明確な答えは専門家と言われる方々からは具体的に示されていないように思います。

幸いなことに未だオヤジの知人・友人でコロナ陽性の結果が出たという報を聞いたことがありません。
何故？などと邪推すると疲れるだけなので、シンプルに朗報としてヨカッタと思うことにします。

ウェーイ

数日前の今更ネタ。

河野太郎行革相のツィッターでの「ウェーイ」が話題になっているそうです。
ちょっと覗くと続編もまた昭和世代としてモロに響くのです。(笑)

そういえば、「お釣りって何？」って記事もちょっと前に見た気がしたので掘り起こしてみました。
（ヤフーニュース配信ABEMATIMES　2020年10月9日付「『おつりって何？』キャッシュレス化が進む時代に算数の授業で明らかになった子どもたちの“お金の概念”」）

そこまでまさか・・・と思うのは昭和世代。
まだ世の中10年も生きてなければ大いにあり得ます・・・って。

ウェーイ・・・

悶々は解消されず・・・

昨夜の悶々。
翌朝に続報が出た気配はなく、オヤジは結局スッキリしませんでした。
線路内に入ることが意図的だったとしても偶発的だったとしても、これ以上の追求にニュースバリューが無いか、触れるべきでない背景があるのだろうと察します。
でも野次馬根性として続報詳報を知りたかったなぁ・・・
結局「報道の自由」には「報道する自由」だけでなく「報道しない自由」もあるんでしょうね。
そこの物差しに胡散臭さを少なからず感じますけど。

「完全に陰性になった」って・・・
（ヤフーニュース配信日テレＮＥＷＳ２４　2020年10月12日付「米・トランプ大統領『完全に陰性になった』」）
退院した時も、多くの支援者を前に演説した時も、増してや車越しとはいえ入院期間中のサプライズ外出時もその実は「不完全」だったってことでしょう。
仮にその結果として感染者が出たからといって、決して自らが源とは言わないのがトランプさん。
やってることは目の敵にする中国の某主席と五十歩百歩です。
似たもの同士は磁極じゃありませんが反発し合うんでしょう。

また昭和の巨星が一人、旅立たれました。
（ヤフーニュース配信日刊スポーツ2020年10月12日付「筒美京平さん死去『スニーカーぶる～す』など作曲」）
クラシックに偏っていた子供時代のオヤジですらお馴染みの曲ばかり。
平成に入ってからの曲はさすがに「何？」ってのもありますけど。。。
（日刊スポーツ配信2020年10月12日付「『さらば恋人』ほか／筒美京平さん楽曲の年度別一覧」）
聞けば普通に口ずさんで歌える曲。当たり前だけどイマドキにはなかなかお目にかかれません。
ご冥福をお祈りして、合掌。

転落？立ち入り？

全てヤフーニュース2020年10月11日付配信。

共同通信「新幹線京都駅の線路に女性立ち入り」
朝日新聞デジタル「京都駅の新幹線ホームから女性転落　運転、一時見合わせ」
読売新聞「線路内に女性立ち入り、東海道新幹線が一時運転見合わせ」
産経新聞「京都駅で乗客が線路に転落　東海道新幹線に遅れ」

で、地元紙京都新聞「東海道新幹線が一時運転見合わせ　京都駅で線路内に人が立ち入り」


まず事故にならずその女性が無事だったことは何よりです。

とはいえ、女性は自らの意に反してホームから転落したのでしょうか。
あるいは、自らの意思で線路に立ち入ったのでしょうか。

記事によっては転落と立ち入りが一緒くたになっていました。
確かに「線路に転落した」結果「線路に立ち入った」のかもしれませんけど。
「転落」と「立ち入り」では、その女性の状況が大きく変わってくると思うんですが。。。

これが第一報というものなのでしょうか。
明朝になれば続報が出てオヤジの引っ掛かりはスッキリする？

弾き纏め

５回目のクァルテットの練習でした。

もう「弾き散らかし」とは書きません。(笑)

とはいえ、実態はまだ「弾き散らかし」から完全な足抜けには至ってません。

１曲当たり１時間で休憩なしにブッ通しで３時間練習が定番になってきました。
最初で少し丁寧に返し練習をすると、３曲目はほぼ通すだけで時間切れ、なおかつメンバーの電池切れになります。
オヤジも肩がパンパンになって感覚が無くってます。

次回から曲の順を毎回入れ替えることにして、少しずつ手をかけて纏めていくことにしました。
練習時間も次回は休憩を１５分入れて４時間にしようということにしました。

一応少しずつ進化しています。

練習場所も同じ場所に落ち着いて４回目になり、受付の人もオヤジの顔を見ただけで手続きしてくれるようになりました。(笑)
ただ今回は初めて夜時間の練習だったのですが、鍵の返却場所が違ったみたいで、受付で盛んに呼び鈴を鳴らしても人の気配がせず、防災センターの人が息を切らせてやってきて１８時以降は防災センターに返却というルールを説明してくれました。
ん？？？それはオヤジたちは聞いてへんぞ・・・。

拾う神あり

後ろから「お兄さん」と声をかけられ、自分は決して「お兄さん」じゃないという自覚は有りつつ、明らかに声の方向がオヤジに向かってに聴こえたので振り返りました。

Uber Eatsのバッグを背負った中国語訛りのお姉さんがなんとオヤジの財布を手にしているではありませんか。
「落としましたよ。」と差し出された財布を反射的に受け取り「ありがとうございます。」とお礼を言って、お姉さんを見送って背中のバックパックを下すとなんとファスナーが全開・・・。

帰りがけに有名食パン屋でパンを買った後に帰路を急いだあまり締め忘れていたようです。
それなりに注意散漫になっていた言い訳はありますが、チコちゃんに叱られる「ボーっと生きていた」がための粗相です。

もし、声をかけてもらえなければ間違いなく阪急電車に乗るまで気付かず、乗ってから真っ青になるところでした。
そして拾った人がもし邪な心を持っていたら・・・今更ながら想像するだけで背筋が冷たーくなります。

元町界隈を時に傍若無人に自転車で走り回ってオヤジを苛立たせるUber Eatsですが、今日ばかりは後光が射してました。
素直にありがとうございます。

おかげで平穏な週末を迎えることが出来ます。
台風も予想よりも南寄りかつ早めに関西から去るようですし・・・

今更・・・

今更という印象です。
漏洩というか諜報です。
残念ですが「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」に足らない隣人がいるのが現実だと思います。
（ヤフーニュース配信産経新聞2020年10月7日付「尖閣　日本漁船の出漁情報、中国に漏洩か」）


オヤジのイメージも「すべり棒」。
これぞ「サンダーバード」と思っていた子供時代です。
時代が変わって「1分の鉄則」がしっかりと守られながら階段で十分という合理的変革が為されている。
所謂お役所仕事とは違うな・・・と今更ながら思わず納得です。
（ヤフーニュース配信withnews2020年10月8日付「元消防官が明かす『すべり棒』のホント　出動シーンは過去のもの？　寝てても訓練中でも『1分の鉄則』」）

オヤジにとって親の世代。
輝かしいキャリアを歩まれました。
工業技術に携わった技術者は、その技術に責任を転嫁しました。
技術者なら今更「何らかの異常」ではハナシにならないことぐらい解るでしょうに。。。
（ヤフーニュース配信読売新聞2020年10月8日付「初公判で飯塚被告『車に何らかの異常が起きた』と無罪主張…池袋暴走」）

台風が影響した結果で肌寒い１日というのが自然の妙。
初めて上着の下も長袖で出勤しました。
オヤジが小学生の頃は１０月１日が衣替えで気候的にも冬服を着ていて何も違和感無かったもんなぁ・・・
今更ながら今週末の予定を睨みながら台風の動きと関西の天気に気を揉んでます。

シャープのマスク

２４回目の抽選にしてようやく当選しました。
まさに応募したことなど忘れた頃の当選通知。
もはやマスクには全く困ってはいませんけど。。。

でも折角当選したから記念に買うかと指示に従って購入手続きをしようとすると、途中からエラーで画面が進まなくなります。
受信するメールアドレスの設定を変えろとコメントが出るのですが、設定を変えてもコメントが消えません。

結局、小一時間あーだこーだと奮闘しましたが、もう面倒臭くなって買うのを止めました。(笑)

トランプの大茶番？

記事にもある通り、２日未明にコロナの陽性反応が出て、高熱や血中酸素濃度の低下がみられて２日夜から入院していた７４歳が僅か３日後の５日夜にTVニュースのゴールデンタイムに合わせて退院する・・・
（ヤフーニュース配信毎日新聞2020年10月6日付「トランプ米大統領が退院　新型コロナ陽性で2日から入院」）

ホントにコロナに感染したの？ってムーア氏の疑いは決して邪推じゃないとシロトなオヤジは感じました。
おまけに前日には車中とはいえ病院外に出てきてパフォーマンスしたのですから。
実質世間の目に触れなかったのは１０月３日の１日だけです。

そんな１日で劇的に症状軽減効果がある特効薬があるんだったら、とっとと全世界に広めたら良いのに。
バイデンには使わせたくないのか、中露に悪用されたくないのか・・・って、実は特効薬なんて無いとするとムーア氏の邪推が真実味を帯びてきてしまうのです。(笑)

トランプだったら仮病あり得るなです。
まさかと思う大茶番を演じて、コロナに勝つ強いリーダーを演じる・・・いかにもトランプが考えそうなことです。

おっと、あくまでもオヤジの戯言レベルです。

寒っ・・・

朝、駅まで少し急ぎ足で歩いたら、電車に乗った途端汗が吹き出しました。
思わずカバンから扇子を取り出して扇ぎました。
周りは皆さん涼しい顔されてましたけど。

乗り継いだ電車に乗った途端、事故による遅延の放送。
事故の場所は違う路線ですが、直通運転をしている関係でそのまま影響が出ているようでした。
オヤジが向かっているのは六甲の北側。事故の場所から離れていく方向でしたが、先にある多くの電車の折り返し駅に電車が溜まって線路が埋まったために向こう側に行けない状態だそうです。
折角普段より３０分以上早く家を出たのに、その分途中駅で停まったままでその時間は過ぎ去り、結局遅刻しました。（泣）
それより何より、ＪＲさんエアコンかけ過ぎ。つい小一時間前は汗が出ていましたが、みるみる鳥肌が立ちました。

そして夕方。
天気予報通り明らかに気温が下がってきて、昼間は快適だった半袖から出る腕に涼しさではなく寒さを感じました。
帰りは車だったのですが、エアコンはクーラーではなくヒーターを点けました。(笑)
六甲を超えて我が街へ着き、車を降りて自宅まで歩く道すがら、先ほどまで腕に寒さを感じていないことに気付きました。
六甲を挟んで気温が明らかに違うことを実感。

朝と夕。そして六甲の北側と南側。
それぞれで季節の歩みを実感した１日でした。
明日からはさすがに羽織るものを用意しよう。

日本学術会議

俄かに政争のメインテーマになっている日本学術会議とは何か。
（ヤフーニュース配信共同通信2020年10月4日付「任命拒否、秋の国会の焦点に　野党、政治介入を追及の構え」）

オヤジは名前こそ聞いたことはありますが、中味については全く知りませんでした。

ＨＰを覗いたくらいで何が理解できるのかとは思いますが、オヤジとしてはそのトップページで既に疑問符連発？？？

「第２５期新規会員任命に関する要望書」へのリンクが貼ってありました。
学術会議が推薦した２５期会員候補について６名の任命を認めなかった菅首相への要望書です。

で、その中に記述された９月３０日付で前会長がお願いした任命しなかった理由の説明・・・って、どのようなお願いをしたのか具体的な文書のリンクがありません。
２点目に「８月３１日付で推薦した会員候補者のうち、任命されていない方について、速やかに任命していただきたい。」と記されていますが、これも８月３１日付の推薦名簿と推薦理由はどこにも見当たりません。
（オヤジが見落としているだけかもしれませんが、少なくとも直接のリンクはありませんでした。）
任命しなかった理由を明らかにせよと要請しながら、推薦した理由は明示しないままＨＰで国民にアピールするって。。。
これが論文なら間違いなくボツでしょ。

少なくとも外野が騒ぐ「学問の自由」とは問題の次元が違うんじゃないかと感じました。

８か月ぶり

今年の２月以来、およそ８か月ぶりの芦屋市民センター音楽室でした。
オヤジの所属オケの通常の練習場所ですが、残念ながらオケの練習再開ではありません。
仕掛け人は団員ですが、小規模のアンサンブルをしましょうという企みに声をかけていただきました。

曲はワーブナーの「ジークフリートの牧歌」とダンディの「古風な形式による組曲」。

「ジークフリートの牧歌」は本来１３人での合奏ですが、今日は１１名での練習になりました。
団内指揮者によるアンサンブル。
タクトに合わせて演奏するのもまた今年の２月以来でした。
まだまだ感染防止対策のための制約も多いところですが、イイモンです。

ダンディの曲はオヤジにとって未知の曲です。
トランペットと２本のフルートと弦楽四重奏という珍しい編成。
今回はコントラバスも加わって８名で演奏します。
これがなかなか洒落た曲ですが、その洒落感を出すのがなかなか難しい。
恐らく本来は指揮者無しの室内楽曲なんでしょうけど、折角団内指揮者が居るので指揮してもらいました。

本番は約一カ月後の予定です。
但し、直接お客様を呼んで聴いていただくのではなくオンライン配信です。

今年の２月まで典型的な３密状態の熱気ムンムンで合奏練習していた音楽室ですが、１０数名でしかもディスタンスをとるのでスカスカです。
響かない部屋だと思っていた音楽室の響きの良いことったら・・・

センター自体も利用する市民はまだまだ限られているようで、センター全体が閑散としていました。
まだまだオケの再開までは時間がかかりそうだなと改めて実感した日でもありました。

久々に花金(笑)

トランプ大統領の新型コロナ感染の速報には驚きました。
きっと「自業自得」なんて揶揄されるんでしょう。
大統領選挙への影響は避けられませんが、病となると理屈を超えた空気が流れますから。
さて、どっち方向に流れるやら。
とにもかくにも回復をお祈りいたします。

予定外の仕事が入ると、やろうと思っていた仕事が吹っ飛びます。
ついでに頭の中からも吹っ飛びます。
忘れていることを忘れて・・・呆けているのかもしれません。
で、ふと終業時に忘れていたことを思い出します。
ま、週明けでいっか。(笑)

今夜は上司と初めてのサシ飲み。
会社の事務所ビルの一階に気になる焼き鳥屋さんがあったんです。
チェーン店なんですが、２４時間営業です。
コロナ禍で一時休業していた時期もありますが、今は元気に営業中。
勿論、３密対策はそれなりに施されていますが、とにかく花金の夜はご繁盛でした。
仕事について熱いやりとりで気が付けば焼き鳥屋で５時間半。食べるよりもほぼ飲み続け。（爆）
何年振りでしょう、阪急の終電に間に合わず、ＪＲのお世話になってます。